結城浩さんの「数学ガール」、「プログラマの数学」、福岡伸一さんの「生物と無生物の間」。福岡伸一さんの本は朝日新聞の天声人語でウイルスは生物ではないと書いてあったと引用があった。ここ数ヶ月、唇のヘルペスで困っているので、いつか読んでみたいと思っていた。それ以外にもちょっとした動機はあるが。
「数学ガール」はアマゾンコムの広告の書評で面白そうかなと思ったのと私の関心のあることを取り扱っているかもしれないとの思いからである。力のある書き手が理系にも現れたということだろうか。
結城浩さんの「数学ガール」、「プログラマの数学」、福岡伸一さんの「生物と無生物の間」。福岡伸一さんの本は朝日新聞の天声人語でウイルスは生物ではないと書いてあったと引用があった。ここ数ヶ月、唇のヘルペスで困っているので、いつか読んでみたいと思っていた。それ以外にもちょっとした動機はあるが。
「数学ガール」はアマゾンコムの広告の書評で面白そうかなと思ったのと私の関心のあることを取り扱っているかもしれないとの思いからである。力のある書き手が理系にも現れたということだろうか。