ブログを数日書かないのは久しぶりである。日常の生活の中にブログを書くということがインプットされているので、とても非日常的な感じがしている。それはある意味では新鮮な感じであるが、やはり日常の生活に早く戻りたい。
ということは、修業僧のようなおもしろくもない生活が私には普通の生活だということを示している。本人はそれで満足しているのだから、他人から見たらおかしいだろうと思う。
それでもそういう平凡なのが、性にあっている。平凡はまさに非凡であり、とても大切にすべきことであろう。それはある意味で私の宝である。
少しづつ日常の平凡を取り戻せればいい。昨日は双海町の手作りピザ焼きを体験した。これは今回で2度目である。
また、明日ブログが書けるか。はたして?