我々取材班は、アウディA4のテストドライヴをすべく、アウディ札幌南へと出かけた。だが、残念なことに、A4の試乗車は出払ってしまっていて、試乗は叶わず。しかし、そこに鎮座ましましていたアウディR8の実車をまじまじと見ることが出来たのは、ラッキーだったかもしれない。
そのイタリアのスーパーカーのようなフォルムに息をのむ。動物にたとえれば、まるでピューマのようだ。私は、かつての「ランボルギーニBMW(BMW・M1)」を思い出してしまった。
ミッドマウントされた4.2LのV8エンジンは、420psを発生するという。
随所にアルミが散りばめられたインテリアが、やはりアウディ流で粋である。
で、このクルマのカタログを貰おうと思ったのだが、「それはありません」とのつれない返事。冷やかしであることが見透かされたのだろうか・・・ならばと帰宅してwebサイトで請求しようと思いきや、どうやらそれも不可能な模様。1500万円を大きく超える価格のこのクルマについては、カタログさえも、本気で購入を検討しているプレミアムユーザーにしか配布されないのであろう。しかも、それはどうやら、ヤフオクで高値で取引されているようですネ。やんぬるかな。
そのイタリアのスーパーカーのようなフォルムに息をのむ。動物にたとえれば、まるでピューマのようだ。私は、かつての「ランボルギーニBMW(BMW・M1)」を思い出してしまった。
ミッドマウントされた4.2LのV8エンジンは、420psを発生するという。
随所にアルミが散りばめられたインテリアが、やはりアウディ流で粋である。
で、このクルマのカタログを貰おうと思ったのだが、「それはありません」とのつれない返事。冷やかしであることが見透かされたのだろうか・・・ならばと帰宅してwebサイトで請求しようと思いきや、どうやらそれも不可能な模様。1500万円を大きく超える価格のこのクルマについては、カタログさえも、本気で購入を検討しているプレミアムユーザーにしか配布されないのであろう。しかも、それはどうやら、ヤフオクで高値で取引されているようですネ。やんぬるかな。