レヴォーグの試乗後。
昼食に立ち寄ったのが、この「焼そばランラン」という、トリッキーなネーミングのお店である。
11時27分に、そこに入店。
ソース焼そば300円をはじめ、リーズナブルなメニューの数々!
大いに悩んだ末、私は、「ジンギスカン焼そば」(500円)をオーダーした。
調味料も各種用意されており、お好みの味に仕立て上げることができる。
11時42分。それは目前に供された。
とりあえず、定番の紅ショウガをトッピングし、青のりをふりかける。
もっちりとした質感のそばに、ジンたれベースのソースがしっかりとまとわりつき、まさにこれはB級グルメの王道!
マヨネーズをかけると、さらにジャンク感がフュージョンし、ますます私好みのテイストに!
こいつをワシワシといただく瞬間は、至高の時間だ。
いやあ、このお店。まさに北の穴場である。
「カレーあんかけ焼そば」も、大いに気になる存在だ。ゼヒ、また行こう。