妻子の帰りが遅かったその日は、おひとりさまでのディナー。
ホクレンショップにて、税込321円で購入の、「北海道焼肉 豚ホルモン ねぎ塩味」を食した。
今回は、お手軽に「フライパン」にて調理することに。
栄養バランスをおもんぱかって。
冷蔵庫に佇んでいた、余り野菜のタマネギも活用。
それらを、目玉焼き用フライパンを活用し、
👆のように焼き上げた。
それを、「豚ホルモン丼」で、いただく🐽
この年齢になっても、アバンチュールな刺激を求めたい私。
そこに「七味」を、私基準の適量、ふりかける。
その味付けは、私基準では、ど真ん中のストライク⚾
歯ごたえは、私基準では、ちょっと柔らかいものの・・・
その分量は、成人男性おひとりさま分として、ちょうどイイ。
パッケージには(2人前)と描かれているが、男性2人でコレを喰うとなると、余計な抗争というか修羅場になること請け合いだ。
おひとりさまで、つつましく平和に、いただきましょう。
茨戸川に架かる「山口橋」から、定点観測のバードウォッチング。
8時08分に、まずは「トンビ」さんを撮影。
なんだかんだいっても、猛禽類らしい、威厳のあるそのフェイス。
私個人は、トンビという鳥さんを、地味に愛する。
8時27分。
期待の星が、私の期待に応えて、来てくれた。
本年初撮りの、「カワセミ♂」さん👏
羽繕いし・・・
気合いのひと鳴き。
やや距離が遠く、フォーカスもアマいものの・・・
今年もカワセミさんと逢うことが出来たことに、嬉しさと同時に安堵を感じた。
8時41分には、「ベニマシコ♂」くんも、撮影しやすい小枝に飛来。
きっと、この場所から、♀ちゃんの姿を探すとともに、アッピールをしているのだろう。
彼は、おおよそ1分間、ココに留まっていてくれたのでありました。
9時39分には、これまたなかなかの珍鳥である「アリスイ」さんも登場。
分類では「キツツキ目キツツキ科」なのだが。
その姿はなにか爬虫類的というか、むしろ「カナヘビ」氏のようなイメージである。
10時03分。
やや遠い距離だったが、「キタキツネ」の子ギツネちゃんが、道路に現れた。
キタキツネを見ても、感動しなくなっている自分。
ああ、なんと贅沢な環境に住んでいるんだろうと、あらためて噛みしめる🦊