スバルでの点検の待ち時間を利用して。
我々夫妻は、「中国旬菜房 幸月」にて、ランチとした。
11時の開店と同時に、そこに入店。
私のチョイスは「サンラータンメン(酸辛)」。
お値段は、税込950円である。
そして、11時13分。
それは、適正な待ち時間で、供された🍜
ずっしりと重い、その麺
加えて、温度もアッツアツである◎
ごまの、香ばしさ。
ラー油の、辛さ。
酢の、酸味。
玉子の、甘味。
それらがまさしくフュージョンし、旨みのジャムセッションを口中で奏でる📯
スープというよりは、「あん」に近いイメージのそれは、舌と胃腸に負担をかけない、ほど良い辛さだ(^^)
埋もれている豚肉を発掘するのが、これまた愉しい🐽
そして、一緒に運ばれてきていたのが、👆の「黒酢」。
また違った種類の酸味のそれを加え、味変を愉しむのも、これまたFeel so GOOD
きわめて順調に食べ進み・・・
きくらげ・しめじ・たけのこ等を、救出。
豚肉さんも、ここ掘れワンワン的に、ザックザクである
11時34分に、ごちそうさま
スバルでの点検の際のランチは、幸月で。
これは、もはや私の「座右の銘」なのだ💮