独自のルートにて、「ほたての稚貝」を、大量に入手(^^)
その夜。
妻が、ちゃちゃっと「ケチャップ焼き」を作ってくれた🍅
ほたて&しめじの歯ごたえはコリッと軽快。
ケチャップの甘みとほたて自体の甘みが、ワンナイトラブアフェアーな美味しさでした。
そして、翌朝。
「ほたての炊き込みご飯」が登場。
ほたての旨みは、まさに「コメッコの旨み」なのだ。
さらには、お味噌汁にも、ほたてさん
いいダシが出ていて、まさに至福のモーニング。
ちびほたてを、味わいつくしました💮
近所のスーパーから玉子が消えた、その日。
拓北の「シティマーケット」にて、ようやく見つけた玉子が、「藤橋家のふるさと自慢」だった。
1パック10個で400円という高級玉子だが、玉子の無い生活には耐えられないので、20個購入。
ちなみに、このお店では「おひとりさま100個まで」で売られていた。
水曜日の朝は、いつもながらの目玉焼き。
黄身は鮮やかなオレンジ色🍳
白身はぷりっと固めの食感。
これを産んだ親鶏さん自体が、きわめて健康に育っているだろうことを、連想させるお味であった🐔
日曜の朝は、生たまごで。
その黄身は、こんもりと元気よく盛り上がっている
佐藤水産の鮭醤油を掛けて、
しっかりと、撹拌。
余談だが、私は生たまごを食す際、「たまごかけごはん」にはしない。
溶き卵を白飯に掛けると、お箸で掴みにくくなるからだ。
なので、「溶き卵はそのまま啜っていただく」のが、私流である。
ともあれ、この玉子不足騒動で。
「フツーに玉子を買えるという日常」が、いかに素晴らしいのかということを、あらためて知ったのであります🥚