獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

千秋庵 巴里銅鑼

2023年07月10日 | モノローグ


ホクレンショップ内の千秋庵にて。
目に飛び込んできたのが、「巴里銅鑼」の広告ボードである。
【お餅と生クリーム入 オムレットどら焼き】
思わず、衝動買いしてしまった。
お値段は税込で、1個344円である。


お土産にも使える、個包装。
堂々とした書体が、その存在感を際立たせる。


ちなみに、購入して食したのは、7月1日のことである。


その生地は、しっとりとして、ふくよか。
ナチュラルな甘みの、あんと生クリーム。
もちのふにゅり感が、華を添える。
質も量もきわめて満足の、16時15分のおやつ💮


しかしながら・・・
モスバーガー同様、ダンディに喰いこなすのは、なかなか難しい。
そこだけは、留意点であります

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茨戸川緑地でバードウォッチング '23.07.08

2023年07月10日 | バードウォッチング


土曜の朝の、バードウォッチング。
「茨戸川緑地」に潜入したのは、朝6時01分だった。


6時11分。
まずは、ラブソングをさえずる「ホオアカ」さんを、撮影📸




続いて、6時13分。
「ノビタキ♂」くんが、目前に。




6時14分には、ふたたび「ホオアカ」さん。


6時15分。
最も身近な猛禽である「トンビ」さんの後ろ姿。


6時20分。
枝のてっぺんで、なにやら複雑な旋律で歌っていたのは、「コヨシキリ」さん。




「シジュウカラ♂」くんが現れたのは、6時21分。




6時28分。
山口橋から、茨戸川河畔に目をやると・・・




「アオサギ」さん2羽が、上下に佇んでいた。
夫婦なのか、兄弟なのか、親子なのか。
その関係性は、いまのところ不明である。


6時27分。
「ハシボソガラス」氏2羽が、大胆にも、私の目前に止まった。


カラス氏の鼻毛が、意外に立派であることに、初めて気づく。




その瞳に、私の姿が写っていれば、面白かったのだが・・・


6時40分。
電線にやって来たのは、「ニュウナイスズメ♀」ちゃん。




それから遅れること30分以上の、7時16分。
栗色のあたまの「ニュウナイスズメ♂」くんが、姿を見せた。
雌雄異色である点や、渡りをする点などが、フツーのスズメさんとの相違点である。




👆は、7時21分の、アオサギ氏。


そして、7時25分。
お待ちかねの方が、ようやく、来てくれた。


河畔の絶対的アイドル、「カワセミ」さんである。


脚の色が、くすんだ淡いピンクなので、まだ若い個体である。
成熟個体の脚は、鮮やかなオレンジ色なのだ。




このコは、1分経過しないうちに、どこかに飛び去ってしまったが・・・
カワセミという鳥さんには、逢う度に、気分が高揚する
この次は、もっとそばに、来てほしいものだ



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