獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

かっぱえびせん 甘えび100%使用

2023年12月11日 | モノローグ


金曜夜の、おつまみタイム。
おやつ箱から取り出したのは、カルビーの「かっぱえびせん 甘えび100%使用」である。


「サクサク軽い食感と 甘えびならではの 深い旨みと甘みがあとひく」が、そのプロフィール。


原材料に燦然と輝く「甘えび」の存在。
ちなみに、ノーマルかっぱえびせんの原材料のえびは、「日本(瀬戸内海)、中国、アメリカ、カナダで漁獲された天然えび」なのだという。
この商品は、「甘えびオンリー使用」に特化した、オンリーロンリーなのだ。


ノーマルかっぱえびせんよりも、細くて長く、そして軽い食感。
塩味よりも、確かに、甘えびの甘みが活きている🦐
喰い進むうちに、後味に残るのは、その心地よい甘さ。
こちらも、もちろん、「やめられないとまらない」おいしさです💮

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あいの里公園でバードウォッチング '23.12.10

2023年12月11日 | バードウォッチング


11時05分。
この日の「第一鳥」は、「シジュウカラ」さん。


背中のライムグリーンが、美しい鳥さんだ



11時10分に、公園内のトンネウス沼に目をやると。
いつものように、「カワウ」さんが、木柱の上に。


その横顔は、まるで「ウツボ」のようだ。





11時14分。
沼を回遊する、「ミコアイサ」ご夫妻。



11時15分。
沼の中州的場所には、これまたいつものように、「ダイサギ」氏が佇む。



そのそばで元気よく鳴いていたのは、繁殖羽への換羽途中の、「マガモ♂」くん🦆





この時期のトンネウス沼は、まさに「ミコアイサパラダイス」である。
👆の2羽は、♀ちゃんと思われる。


そして、「8割パンダ」になったミコアイサ♂くんを撮影したのは、11時19分。


















同じ水面なのに、撮影アングルの微妙な違いで、その色は多彩に変化する。


そして、彼の後頭部に浮かぶのは、「Vサイン」。





沼ゾーンと森林ゾーンの、二刀流でバードウォッチングを愉しめるのが、「あいの里公園」の素晴らしい点である。
11時30分の森林ゾーンで、まずは「ゴジュウカラ」氏を発見。



そして、11時31分。
そのユニクロ的カジュアルファッションが美しい、「ヤマガラ」ちゃんが登場👏


木の幹に生えた苔を、ついばんでいたようだ。
これは、人間のおかずでいえば、海苔のような感覚なのかもしれない。





11時49分に、再び「トンネウス沼」を覗く。
そこには、繫殖羽に換羽しつつある「マガモ♂」くんの姿が🦆





そして11時51分の、ミコアイサ♂くん🐼



さて、そろそろ帰ろうかと思った矢先の、11時56分。
忽然と現れたのは、この時期のこの場所におけるナンバーワンアイドルの「シマエナガ」ちゃんではありませんか
しかしながら、枝かぶり&逆光により、理想的SHOTは撮影できず・・・
シマエナガちゃん、今度は、もっと私が撮影しやすい位置に来てネ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

チャロ君写真館 ’13.01.01~’13.12.29

チャロ君写真館 ’14.01.01~’14.12.27

チャロ君写真館 ’15.01.01~’15.12.27

Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30