金曜夜の、おつまみタイム。
おやつ箱から取り出したのは、カルビーの「かっぱえびせん 甘えび100%使用」である。
「サクサク軽い食感と 甘えびならではの 深い旨みと甘みがあとひく」が、そのプロフィール。
原材料に燦然と輝く「甘えび」の存在。
ちなみに、ノーマルかっぱえびせんの原材料のえびは、「日本(瀬戸内海)、中国、アメリカ、カナダで漁獲された天然えび」なのだという。
この商品は、「甘えびオンリー使用」に特化した、オンリーロンリーなのだ。
ノーマルかっぱえびせんよりも、細くて長く、そして軽い食感。
塩味よりも、確かに、甘えびの甘みが活きている🦐
喰い進むうちに、後味に残るのは、その心地よい甘さ。
こちらも、もちろん、「やめられないとまらない」おいしさです💮
11時05分。
この日の「第一鳥」は、「シジュウカラ」さん。
背中のライムグリーンが、美しい鳥さんだ
11時10分に、公園内のトンネウス沼に目をやると。
いつものように、「カワウ」さんが、木柱の上に。
その横顔は、まるで「ウツボ」のようだ。
11時14分。
沼を回遊する、「ミコアイサ」ご夫妻。
11時15分。
沼の中州的場所には、これまたいつものように、「ダイサギ」氏が佇む。
そのそばで元気よく鳴いていたのは、繁殖羽への換羽途中の、「マガモ♂」くん🦆
この時期のトンネウス沼は、まさに「ミコアイサパラダイス」である。
👆の2羽は、♀ちゃんと思われる。
そして、「8割パンダ」になったミコアイサ♂くんを撮影したのは、11時19分。
同じ水面なのに、撮影アングルの微妙な違いで、その色は多彩に変化する。
そして、彼の後頭部に浮かぶのは、「Vサイン」。
沼ゾーンと森林ゾーンの、二刀流でバードウォッチングを愉しめるのが、「あいの里公園」の素晴らしい点である。
11時30分の森林ゾーンで、まずは「ゴジュウカラ」氏を発見。
そして、11時31分。
そのユニクロ的カジュアルファッションが美しい、「ヤマガラ」ちゃんが登場👏
木の幹に生えた苔を、ついばんでいたようだ。
これは、人間のおかずでいえば、海苔のような感覚なのかもしれない。
11時49分に、再び「トンネウス沼」を覗く。
そこには、繫殖羽に換羽しつつある「マガモ♂」くんの姿が🦆
そして11時51分の、ミコアイサ♂くん🐼
さて、そろそろ帰ろうかと思った矢先の、11時56分。
忽然と現れたのは、この時期のこの場所におけるナンバーワンアイドルの「シマエナガ」ちゃんではありませんか
しかしながら、枝かぶり&逆光により、理想的SHOTは撮影できず・・・
シマエナガちゃん、今度は、もっと私が撮影しやすい位置に来てネ