妻の帰りが遅かった、その日。
蔵書の「世界一美味しい手抜きごはん」を参考に、なにか作ることに。
冷蔵庫に鶏むね肉があったので、それを使って「絶品よだれ鶏」にチャレンジである。
沸騰したお湯に、鶏むね肉をそのまま投入し、
火を止めてフタをして、30分以上、放置する。
その間に、「ソース」をつくる。
醤油・酢は、各大さじ1。
みりん・桃ラーは、各小さじ1。
チューブにんにくは3cm。
これらを、よく混ぜる。
長ねぎ1/3本は、みじん切りに。
フライパンにごま油を熱し、
「ソース」を入れて、ひと煮立ちさせる。
そして、鶏肉である。
レシピ通りでは、お肉に火が完璧に通っていないなど、紆余曲折ありながらも・・・
どうにかこうにか、完成にこぎつけた。
「スーパー極上キムチ」を添えて、豪華絢爛なおつまみ的晩餐である。
鶏肉そのもののしなやかな食感もさることながら。
ごま油とねぎの風味が、そこに活きている。
調理時間が1時間ほどかかってしまったのが玉にキズですが、個人的にはスマッシュヒットのレシピでした⚾
休肝日についばんだ、夜のお菓子。
キットカットの「オトナの甘さ ストロベリー」である🍓
上のコピーを読んだだけで、口中に唾液が分泌する
お味の決め手は、「いちご果汁パウダー」と「乾燥いちご加工品」の、ダブルいちごでありましょう。
あの素晴らしい「泡ジョッキ缶」とともに、いただいた。
封を開けると、ふわっと鼻腔をくすぐる、ストロベリーの香り🍓
柔らかい甘みと酸味のストロベリーチョコが、ウエハースのサクッとした軽さを、しっとりとコーティング。
ちょっと贅沢な、オトナの(オヤジの)ノンアルタイムを、愉しませていただきました🍺