妻との協議が調い、日曜日はラーメンランチ🍜
お店は、妻との協議の結果、「麺や けせらせら」と相成った。
11時25分に、お店の前へ。
開店と同時に、入店である。
今回のオーダーは、一番人気の「塩らぁめん」。
物価高騰により、かつてトッピングされていた「煮卵」が、マジックで消されているのが、ややもの悲しい😢
首尾よくカウンター席に着席し・・・
11時37分。
それはリーズナブルな待ち時間で、供された。
黄金色に輝く、円山製麺の麺。
まるで人魚のように、ピッチピチだ💮
ブラックペッパーがまぶされたメンマに、カイワレ大根。
このお店の個性炸裂の、トッピングツートップ。
ラーメンにカイワレがプリインストールされているのは、この「麺や けせらせら」だけである(私調べ)。
極めてクリイミィで、鶏の旨味がぎゅっと詰まったスープ。
そのとろみ具合は、まるでポタージュのよう
そしてカイワレの辛みが、イイあんばいのアクセントとなる
カウンターに置かれた調味料の中で。
異彩を放つのが、👆の「ゆず胡椒」。
それをチャーシューの片隅に載せておき・・・
適宜「味変」を愉しむのも、いとをかし(^^)
のびやかでしなやかな、チャーシュー。
私の脳裏に、「吉田町の唄」が、ぽっかりと浮かぶ。
11時46分に、スッキリと完食。
育ち盛りの私には、ちょっぴり量が少ないように感じられるのが、玉にキズだが・・・
比類なき安定感の、美味しさでした💮
9時38分の、トンネウス沼。
この日も「ミコアイサ」さんが、来てくれていた。
目の周りが、そこはかとなく「パンダ」っぽいので。
おそらくこの方は「繁殖羽に換羽中の♂」くんであると、推定する。
9時42分。
皇帝的雰囲気を漂わせながら、いつものように「ダイサギ」氏が君臨。
10時01分。
「カワウ」さんは、岸辺に上がって、甲羅干しか。
間近で見ると、なかなかデカい鳥さんである。
そしてその瞳は、サファイヤ・ブルー🔷
10時31分。
ブレッド&バター的野鳥である、「マガモ」さんご夫妻🦆
いつもそこにいてくれることに、感謝である
そして、10時32分。
お待ちかねの方が、期待通りに、現れた。
雪の妖精「シマエナガ」ちゃんである。
小さくて身軽なこの鳥さんは。
ちょこまかとすばしこく動き回るので、ピントを合わせるのがなかなか難しい
その姿は、まさに「もふもふアイドル」
この次にお逢いした際には、もっと上手く撮らせてほしいものだ
10時35分には、最近観察機会の多い「ゴジュウカラ」氏が、でっぷりと登場。
しかしながら、その動き自体は決して鈍重ではなく、意外にすばしこいのだ。
午後からは、「いつもの防風林」にて、バートウォッチング。
「シジュウカラ」さんと「ハジブトガラ」さんが並んでいたのは、14時33分。
ハシブトガラさんは、道路でなにやら採食。
そして、14時39分の、シジュウカラさん。
こちらは、雪上で、採食中。
この日も、数種の鳥さんが私の相手をしてくれた。
基本的に、お金の掛からないレジャーである、バードウォッチング。
もう、生涯、やめられませんな