その日は、プチ贅沢なランチを愉しむことに。
日清の「カップヌードル リッチ 贅沢とろみフカヒレスープ味」。
4月にセブンイレブンで税込248円で購入の、高級カップめんである。
コラーゲン1000mg配合とのことなので、私のお肌の張りと潤いに資すること、請け合いでありましょう。
原材料でのポイントは、やはり「コラーゲンペプチド(豚由来、フカヒレ由来)」と、思料される。
基本的に、具材&スープ一体の「オール・イン・ワン」を踏襲しているが、「贅沢仕上げ香味油」は別袋となる。
そこが「リッチ」たる所以なのでありましょう。
その小袋を、フタの上で温めつつ、待つこと3分。
実食しようと、フタを開けて、驚いた。
なんと、まったく「湯気が立たない」のである。
とろみ溢れるエキスが、開口部全体を覆い尽くして、スープの熱気を逃さないのだ。
いやあ、こんなカップめん、初めて見た!
スタンダードな平麺に、オイスターソースがかほるとろみのあるスープが、しっとりと絡みつく。
具材の「フカヒレ風糸こんにゃく」は、やや存在感希薄ではあるが、その「フカヒレ再現性」はなかなかのモノ。
そこに、緑のチンゲン菜・黒いキクラゲ・黄色い玉子・紅いクコの実が、彩りとともに、お味にリズムを添える。
価格相応の贅沢感を味わえた、エクセレントな秋の昼下がりであった。
7月に「たっぷの湯」で購入した「山いもそば」が、その日のランチ。
お値段は、税込648円だった。
販売者は(株)北海道ロビアン商事。
袋の裏には、調理の仕方が、懇切丁寧に書かれている。
さて、「お蕎麦」の場合。
「スープ」というよりは、「つゆ」とすべきではないかと私は気弱に思うのだが、皆さんはどうだろう。
まあ、そんな些細なことはさておき。
妻が「ぶっかけうどん」風にして作ってくれた。
トッピングはひきわり納豆&ネギである。
このうどんのような太さ。
昭和の時代によく出前で取っていた、「そば良」のおそばを、思い起こさせる。
なんというか、素朴で、味があり、弾力に富んでいて、実に美味しかった!
次に「たっぷの湯」に行った時も、また買おう。
おつまみとして、「亀田の柿の種 アラビアータ味」を食した。
例によって、この製品も「期間限定」。
その四字熟語に、私は、弱い。
「アラビアータ」とは、イタリア語で「怒りんぼう」を意味するのだという。
ちなみに「ペペロンチーノ」は「唐辛子」のことである。憶えておこう。
原材料で着目すべきは、「カツオ節エキス」と「こんぶエキス」の存在。
食いしん坊にありがたい、6袋小分けタイプ。
たとえ私であっても、最低でも、6日間は、保つことでありましょう。
さて実食。
しっかりとしたトマト味というか、ケチャップ系のお味がベースながらも・・・
すぐさま、にんにく&唐辛子系の辛さが舌上を闊歩し、ビール(≒発泡酒)で、中和せずにはいられなくなる。
それでいて、カツオ&こんぶ系の和の後味が、辛さにかき消されそうになりながら、旨みの尾をひく。
ピーナッツは、疲弊した舌上に安らぎを与える、絶妙な舌休め。
額にじんわりと汗をかきながらの、ブリリアントかつスポーティな、おつまみタイムであった。
妻がトドックで購入したのが、この「濱乃 雲丹醤(うにひしお)」。
いわゆるひとつの「魚醤調味料」なのだが、あの高級食材「うに」がブレンドされているのが、見逃せないチャームポイントである。
ごはんに掛けていただいてみた。
この「雲丹醤」さえあれば、ごはんはワシワシといただけて、他のおかずは、もはや全く必要ない。
なんというか、塩辛に近い感じの塩加減ではあるが、唇に浮かぶのは、確かに、潮の味。
白飯に似合うのはもちろんだが、確かに、スパゲティとの相性も良さそうだ。
いや、塩ラーメンにふりかければ、それはまさしく「潮ラーメン」になるハズ。
いろいろと夢や妄想が拡がる、魅惑の調味料であった。
マイレガシィがナンバープレート灯修復でドック入りしていた、約5時間の間。
スバルディーラーさんより代車として提供されたのが、現行SJフォレスターであった。
グレードは「S-Limited」(税込車両本体価格289万4400円)だと思われる。
履くシューズは、225/55R18のブりヂストン・デューラー。
そのホイールのデザインは、まるで「雪の結晶」のようだ。
キーレスアクセス付の、このクルマ。
携帯キーをポケットに入れてドアハンドルを引けば開錠し、上の写真の赤丸部分に触れると、施錠する。
ブラック基調で本革巻ステアリングのインパネ周辺は、なかなかスポーティ!
2連式メーターの質感も、なかなかヨイ。
水温計が廃されて、「警告灯」となっているのは、近年の流れである。
一見でも使いやすい、3連ダイヤル式の空調コントロール。
シートヒーターも装着されているようだ。
「SI-DRIVE」は「Sモード」と「Iモード」。
通常の街乗りであれば、「Iモード」で、何ら痛痒はない。
もちろん、運転していて気分が高揚するのは、高回転を維持したがる「Sモード」の方である。
山道などでは「Sモード」が有用でありましょう。
パワーウインドウは、フロントの2席のみが反転装置付きオート式。
リヤ2席がオート式でないのは、おそらくは、スバルの見識であろう。
荷室は十分以上に、広い。
私のBPレガシィと比べると、奥行きは若干少ないものの、高さ方向に余裕がある。
そして、リヤシートを倒すと、ほぼフラットになる。
単身赴任の引越しであれば、充分に対応できそうな荷室だ。
日常使いに便利な「カーゴサイドフック」は、荷室左右に装備。
耐荷重は、約3kgだという。
床下には「カーゴフロアマルチボックス」という小物入れがあり、
さらにその下には「スペアタイヤ」が!
やはりSUVだけに、その部分は、抜かりない。
この辺に、私は、スバルの良心を感じる。
私が適正なドライビングポジションを取ると、後席足元には拳骨2つ分くらいの余裕が残る。
着座位置が前席よりも高いので、見晴らし良好で、居心地のいい後席である。
スバル躍進の立役者とも言える「アイサイト」は、「ver.3」を搭載。
ウインカーを出さずに車線変更すると、「車線をはみだしています!」と、小姑のようにしっかり叱ってくれる。
普段乗っているBPレガシィはアイポイントが低めなので、このSJフォレスターに乗ると、非常に見晴らし良く感じる。
決して小さくは無いこのクルマだが、ボンネットはおおむね目視できるし、全方位に渡って視界良好で、車両感覚は非常に掴みやすい。
大径タイヤを履きこなすその走りは、しなやか系ながらも骨太で、父親の背中に背負われているような安心感。
直進性の良さも、スバルのシンメトリカルAWDの成せる技か、信頼感に満ち満ちている。
ただし、その背の高さゆえ。ひょっとしたら、BPよりも、横風には弱いかもしれないが・・・
また、アイドリングストップのマナーは、停止時も再始動時もきわめてナチュラリーで、そこにも好感が持てた。
素晴らしいのが、「雨滴感知オートワイパー」の賢さ!
この日は、穏やかかと思えばいきなり号泣したりの、まるで女心のような、秋の空であった。
このオートワイパーは、私の気持ちを全て汲み取っているかのように、絶妙なタイミングで、雨滴を払ってくれるのだった。
まったくもって、素晴らしい。
さて、マイレガシィの修理が完了し、ディーラーさんにフォレスターを返却する際。
拝借していた間の走行距離は、40.9km。
アイドリングストップの時間は7分15秒で、節約したガソリン量は89mlだった模様。
そして燃費計数値は、11.0km/L。
札幌市内徘徊の走行モードだったことを鑑みれば、上出来といえる。
登場後、もうすぐ4年が経過する、SJフォレスター。
今も、その魅力は、色褪せていない。
それを再確認させられた、神無月の日曜日だった。
日曜の朝、午前10時半。
先日の「車検前3ヶ月点検」で発覚した「リヤナンバープレート照明切れ」を修復するため、レガシィ2.0i(5MT)をスバルディーラーに入庫させた。
「修理には半日ほどを要する」との見立てだったため、私は代車でいったん自宅に戻り、ディーラーさんからの連絡を待った。
そして午後2時18分。
「修理完了しました!」の連絡を、私は携帯に受けた。
そしてめでたく。
「リヤナンバープレート照明」は復活を果たした。
どうやら、「リアゲート内の配線」が、断線していたらしい。
そして、修理費用は、4,536円。
想像よりはややお安く済んだが、それでも、マルコストアーで北海道産松茸が2パック買える金額である(涙)
今年で齢11歳となる、マイレガシィ。
今後、このようなマイナートラブルが、頻発する可能性は、捨てきれない。
しかしながら、「自分が気づかなければ故障ではない」の金言を胸に秘め、今後もレガシィライフを続行する所存でございます。
では、9月25日~10月10日の間の燃費を、ここに記しておきましょう。
この間目立った遠出は無く、通勤&札幌市内徘徊が主な走行パターン。
燃費計数値は12.4km/Lとなっております。
満タン法では、326.0km÷(26.58+2.15)L≒11.3kmでした。
今後も、ガソリン節約を心掛けて、走ります。
今年のF1日本グランプリ。
ポイントリーダーのニコ・ロズベルグが、PPから首位を譲ることなく、完璧なレースで、優勝。
驚異の19歳マックス・フェルスタッペンは、しっかりと走って、2位。
ルイス・ハミルトンは、スタートの大失敗があったものの、よく追い上げて3位に食い込み、チャンピオンシップ争いのダメージを、幾分和らげることに成功した。
ロズベルグとハミルトンの差は、33ポイント。
残り4レースで、ハミルトンが全勝したとしても、ロズベルグがすべて2位に入れば、差は28ポイントしか縮まらない。
数字上では、ロズベルグが圧倒的に優位である。
だがしかし。1レースで25ポイント縮まることが起こり得るのが、モータースポーツ、F1。
今後の展開を、注視したいと思う。
さてさて・・・やはり、マクラーレン・ホンダのことに、触れないワケにはいかないでありましょう。
ここ数戦ではシングルフィニッシュを果たしてきた同チームだが、なんとホンダのお膝元鈴鹿で、アロンソ16位・バトン18位という、悲惨な結果になるとは・・・(涙)
無料TV放送が無くなったということもあってか、今年の日本グランプリは、過去最少の入場者数だったという。
このままでは、日本でF1が開催されなくなる日が来るのも、そう遠いことでは無いような危機感を、私は抱く。
ホンダがもっと素晴らしい結果を残すようになれば、その風向きは変わるかもしれない。
ホンダという企業は、劣化してしまったのだろうか?
ホンダ・スピリットは、もう遠い過去の遺物になってしまったのだろうか?
いやいや、そうは、思いたくないじゃないか!頑張れ、ホンダ。
サタデイ・アフタヌーン。
娘たちが外出していたので、夫婦でラーメンランチとすることに。
向かったのは、例によって、「らーめん吉山商店」。
12時09分に到着したのだが、お昼時真っ只中だったこともあり、すでに行列待ち状態であった。
だがしかし。
お客さんの流れが割と良いのが、このお店の美点である。
12時13分には、入店目前まで列は進んだ。
12時15分。
店内の待合席に着席。
ここで注文を尋ねられたので、私は「しょうゆらーめん」(750円)をチョイス。
12時31分。
ようやくにして、カウンター席に着席。
そして12時34分。
空腹の私は、「しょうゆらーめん」と、感動のご対面を果たした。
森住製麺の中太ちぢれ麺は、もっちり・ぷりぷりで、人魚のようなぴちぴち感!
妻曰く、ここの麺が、もっとも彼女好みであるとのこと。
ちりばめられたゴマが香ばしい、醤油味スープ。
それは、ほどよい塩加減と甘味をたたえ、「濃い」というよりは「深い」お味。
まさしく、「モルトの味わい」である。
そして驚いたのが、この立派なチャーシュー!
厚さ2~3cmほどもあるそれは、もはや「チャーシュー」というよりは「角煮」の域に達している。
柔らかさといい、お味といい、喰いごたえといい、私はもう、KOサイコー!
これまで味噌味をメインにココのラーメンをいただいてきたが、チャーシューはこんなに堂々たるモノではなかった。
このプレミアムなチャーシューが「しょうゆらーめん独自のもの」なのか、それとも「お店のチャーシュー自体が進化を果たした」のか・・・それは今のところ、謎である。
丼に沈んだ挽肉までも、しっかりいただくのが、私のラーメン喰いにおける「たしなみ」である。
そして12時43分。
私はどんぶりとの格闘に、完勝した。
極めて満足のランチに、ハートはレッドゾーンの、土曜の昼下がりだった。
私がいつも食のヒントにさせていただいている「なんとな~く photo日記」さんを拝見したところ、なんと「北海道産の松茸がお求めやすい価格で売られている」との、ありがたい情報が!
そして入手したのが、この松茸(平取産)である。うっしっし。
6本入り1980円の価格は、年に一度の贅沢と考えれば、むしろリーズナブルであるといえましょう。
この、活力に溢れそそり立つその姿!
私の期待も、ぐぐっと盛り上がる。
「加工品でない国産松茸」が我が家の食卓に登場するのは、結婚以来、初の快挙なのだ。
今回は「焼松茸」でいただくことに。
昭和の銘機「東芝ホーム屋台」で、片面ずつじっくりと炙る。
醤油とゆずを少々垂らすと、なんとも上品な薫りが、鼻腔をあでやかに撫で回す。
噛むとキュッとした食感の、その松茸。
縦に裂くと「さけるチーズ」のように繊維質が露わになり、そこに醤油とゆずが浸透し、薫りとお味がしなやかなシンフォニーを奏でる。
なんとシアワセな、秋の夜。
また、来年も、いただこう(^^)
大丸の「ほっぺタウン」で購入したおつまみが、我が家の食品庫に、数点ある。
そのうちのひとつが、この「王子サーモン スモークサーモンチップドライ」。
税込1,015円の、高級おつまみだ。
王子サーモンは、苫小牧発の、スモークサーモンを主力とした鮭加工品カンパニーなのだ。
ざっくりとしながらもしなやかな、その噛みごたえ。
適度な塩味はビールを進ませ、スモーキーな大人のホロ苦さが、口中に足跡を残す。
税込1,015円の支払額を上回ってあまりある、贅沢な秋の夜長であった。
美容と健康をおもんぱかって、基本的に木曜日は「休肝日」にしようと、思い立った。
そこで選んだのが、アサヒの「ヘルシースタイル ノンアルコール」。
コープさっぽろで、6本税込678円で、購入した。
「ビタミンC」入りというのが、見逃せないチャームポイントだ。
いわば「嗜好品」ともいえる、ノンアルコールビール。
だがしかしこの製品は、「保険機能食品(特定保健用食品)」なのだ。
その「許可表示」を読む限りは、特定保健指導の積極的支援対象者でありながらも日々飽食を続ける私を、狙い撃ちにしたような製品ではありませんか!
この、ノンアルコールビール。
さすがはアサヒの製品らしく、「ドライ」なテイスト。
後味スッキリで、妙な甘さも残らず、結構、イケる。
だがしかし、気になるのは、「摂取目安量が1日1回1本」で、「体質・体調によりおなかがゆるくなることがある」という点だ。
私はちなみに、ぐいっと3本飲んでしまったが、胃腸が丈夫なのか、今のところ、おなかはゆるくなっていない。
基本的に、なにか一大事が起きない限りは、次の木曜日も、コレで行こう。
先月、千歳のFBPからの帰り道。
「サーモンパーク千歳」に立ち寄ってみた。
そこで購入したのが、この「金印の山わさび使用 わさびのり」。
実売価格は、税込648円だった。
北海道に住んでいる私は知らなかったのだが、「山わさび」は、「北海道特有のわさび」だったのだ。
ちなみに、我が家の庭の一角にも、20年以上前から「山わさび」が植えられている。
販売者は(有)マリン北海道MSという、網走市の企業である。
まずは「おつまみ」として、いただいてみた。
手にわさび粉がベタつくこともなく、「おつまみ」にも最適かな・・・と思いつつ、齧りつく。
ところが、この製品。あなどれなかった。
わさびがツーンと刺激的で、けっこう、本気で、辛いのだ。
辛さを中和する消火剤として、ビールの消費が、思わず進む。
私の出した結論としては。
この製品。やはり単品としていただくよりは、ご飯にのせていただくのが、より似つかわしい。
まさに、この「わさびのり」だけで、おかず要らず!
あっという間に、喰い尽くしてしまいました。
コレ、また来年も、買おう。
その日も、妻の帰りは、遅かった。
私と娘たちの夕食は、妻の指南により、トドックで購入の「えび串だんご」であった。
ニチレイの、いわゆるひとつの冷凍食品である。
「えび串だんご」といいながらも、メインの原材料は「たらすり身」である模様。
だが、目くじらをたてるほどのことでもないであろう。
さて、調理法だが、「油で揚げる」のが基本の模様。
「冷凍食品」なのに「揚げなければいけない」なんて、なんて面倒くさいんだろう!
私は、基本的に、揚げる調理は苦手としてきた。
それは、「約170℃の油」の温度を、どうやって計ればいいのか、分からなかったからである。
だがしかし。
我が家のかしこいIHクッキングヒーターは、設定さえすれば、その温度まで油を熱して、教えてくれる。
だからもう、揚げ物なんて、怖くないのだ。
ストップウォッチでキッチリ計って、揚げること2分半。
みごとに揚がった「ごま」「白」「青のり」の、だんご3兄弟たち!
衣はイイあんばいでサクッとし、中身のすり身はしっとりした弾力感!
塩加減も絶妙な、この製品。
おかずとしてよりも、おつまみとしての方が、より似つかわしいかもしれない。
んまかった。是非、また揚げよう。
早いもので、ミニチュアダックスのチャロ君は、本日8歳の誕生日を迎えた。
ホント、月日の経つのは、早いもので・・・
今日は暑からず寒からずで、天候も良かったため、彼を樽川公園のドッグランに連れ出した。
天候に恵まれた日曜日ということもあってか、場内は種々のワンちゃんたちで賑わっていた。
チャロ君は、やや「犬見知り」しながらも、自分なりのペースで、順次交流開始。
平均台も、物怖じせずに、スタスタ渡る!
平日は独りでお留守番をしているのが、日常の、彼。
思う存分駆け回って、ストレス解消になったようである(^^)
さて。彼が長年愛用してきた、「犬用ベッド」。
だが、かなりくたびれてきて、中の綿も流出状態となってしまった。
なので、今年の彼への誕生日プレゼントは、おニューでふかふかの犬用ベッドを、新調することに。
かなり気に入ってくれたようで、彼は満足そうに、おニューの犬用ベッドに飛び込んでくれた。
チャロ君、HAPPY BIRTHDAY!
これからも、我々家族を、和ませてネ(^^)