獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

「いとうじんぎすかん」で、鏡開き。

2023年01月21日 | 我が家の食卓


当別駅前でランチを愉しんだ後。
立ち寄ったのが、「いとうじんぎすかん」である。


そこで、ジンギスカン1kgを、迷わずお買い上げ。
昨年5月は、2,200円だったのだが・・・
400円の値上げが、現代の世相を反映している




ちょうど鏡開きのタイミングだったので。
おもちとともに、それを愉しむことに


当別町のふるさと納税の返礼品でもある、この一品。


しょうが・にんにく・りんごに加え、オレンジシロップがお味の決め手でありましょう。


冷凍状態での賞味期限は、本年4月まで。
それを、台所で自然解凍して、いただいた。


味付きジンギスカンは、やはり「ジン鍋」で、愉しみたい。
2005年に購入し、本年18年目に突入した、わが家に欠かせないツールである。


お野菜は、もやし・ピーマン・舞茸のトリオ。


思わず、そのまま生でかぶりつきたくようなルックスの、その羊肉


外周に野菜を置き、天頂でお肉を焼く。
お肉から溢れ出る肉汁で、野菜たちを「煮込むように焼く」のが、ジンギスカン鍋の醍醐味なのだ


白昼からいただく、生ジョッキ缶🍺




そのお肉の大きさと、柔らかさ
そして、ほどよい甘み&しょっぱみで、どちらかといえばライトな、その味付け。
玉ねぎ・ショウガ・にんにくといった香味野菜たちが、しっかりとその下地を、支えているのだ。




スーパーで一般的に売っている「味付ジンギスカン」は、私の基準では、やや甘口すぎる。
現時点では、この「イトウジンギスカン」が「私的最強ジンギスカン」だと、自信を持って言える🏆


そして、いよいよ、お餅を焼く。


ジンギスカンの肉汁が、表面をこんがりとコーティング。
じつにすんばらしい、鏡開きでありました

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なごやか亭で、寿司ランチ🍣

2023年01月20日 | グルメ&観光


長女を含む家族4人が揃った、成人の日。
有無を言わさず、寿司ランチである。
なごやか亭」に潜入したのは、11時28分だった。


その日のおすすめは、👆のような、充実のラインナップ。


普段はあまりお目にかからない「クエの握り」には、興味津々


新春特別メニューは、👆のラインナップ。


そして、スタンダードなメニューたち。


11時59分。
まずは「濃厚あんこう軍艦」に、かぶりつく。


こってり濃厚なあんこうのお味を、ポン酢がさっぱりと中和するように引き立てる。


12時01分にいただいたのは、「海鮮宝石軍艦」。
2貫で税込220円とリーズナブルな価格ながらも、そのコスパは掛け値なしに高い。
視覚的にも、お味自体も、まさにそれは宝石箱💎




12時03分には、「まぐろ3貫盛り」が、目前に。
正直言って、その赤身の質感は・・・
私の期待値には届いていなかったと、日記には書いておこう


ほぼ同時に供されたのが「松川ガレイ」。
繊細でしなやかな脂分が、お口の中を潤すように歓ばせる。


期待のホープスター「クエの握り」。
「ポン酢&もみじおろし」でいただいたそれは、まさに「やらかく肉厚なふぐ」といった趣きである◎


「自店むき大甘えび」は、12時07分に登場。
むにゅっとぷりっとの瑞々しい甘みに、私は恍惚の人となる🦐


12時09分には、「トラフグの握り」が、目前に。


当然ながら、これも「ポン酢」で味わうのが、コモンセンス。
コリッとしなやかな旨みが、幸せシャワーを口中に浴びせかける🚿


12時20分。
仕上げは、みんな大好きな、「うなぎ」。




12時22分に、幸せな昼食の宴は、大団円を迎えた。
しばらくぶりの、なごやか亭だったが。
私は「マグロ以外」には、大拍手を贈りたい👏

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北海道産 皮なしソフト 鮭とば

2023年01月19日 | モノローグ


お正月休みの夜についばんだのが、この「北海道産 皮なしソフト 鮭とば」だった。


鮭は、もちろん北海道産。
製造者は、北見市の「網走水産(株)」である。


確かに柔らかく、皮が無いので、食べやすい。
みりん系の甘みと、鮭由来の塩気のバランスも、佳い◎
しかしながら・・・
皮をくちゅくちゅとガムのように噛みしめる愉しみが無い分、野性味に欠けると表現できるかもしれない。
ああ、人間なんて、無意味に贅沢なものだ。
ラララララ~♪



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バードウォッチング '23.01.17

2023年01月19日 | バードウォッチング


いつもの防風林。
木の穴から「エゾリス」さんが、ひょっこりと顔を出したのは、8時37分だった。


幹を器用に登り・・・


なぜか、雪にダイビング!


この行動は、ひょっとしたら、「水分補給の一環」なのかもしれない。






この時確認できたエゾリスさんは、少なくとも3頭。
まだ若いというか、幼い個体のように、見受けられる。




この場所は、いわゆる「ガラ系鳥天国」である。
まず8時48分には、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さん。


9時58分には、「シジュウカラ」さんも、飛来。


蒔かれた「ひまわりの種」を、貪欲についばむ。




10時08分。
ハシブトガラさんも、そこに参戦。


この日も、一番多く飛来したのは、シジュウカラさんであった。




10時09分には、「ヤマガラ」さんがやって来た💛








まさに踊るように、種をついばむ、小鳥たち。














10時12分。
ヤマガラさんは、木の枝に移動。


好天に恵まれたこともあって。
そのカジュアルファッションが、陽光に美しく映える。




シジュウカラさんも、同様に、キレイだ


正面から見ると、ダルマ風に丸っこくみえるハシブトガラさんだが・・・


その横顔は、意外にも、四角い。






まさに、ガラ系鳥さんの、ファッションショー。








中でも、最も愛くるしいのは、やはりこのヤマガラさんである








10時45分。
雪上の餌場には、「スズメ」さんも参戦。






そして、10時46分。
大御所の「ゴジュウカラ」氏も、やってきた。






小さくてキュートな、ハシブトガラさん。




でっぷりとした存在感の、ゴジュウカラ氏。


ファッショナブルな、ヤマガラさんも、負けじと種をついばむ。


















10時55分の、「ゴジュウカラ」。


10時56分の、「ハシブトガラ」。




10時59分の、「ヤマガラ」。


そして同時刻の、「シジュウカラ」。


この日も「~ガラ」大集結の、防風林でありました。




午後からは、いつもの公園へ。
15時04分に、「ダイサギ」氏が、沼に単独で飛来した。


15時06分には、食材GET!である。




「オオハクチョウ」ツインズがやってきたのは、15時22分。


15時28分。
公園内の森林ゾーンには、甲高い声でさえずる「ヒヨドリ」さんの姿が。




15時37分には、「ザ・冬鳥」の「ツグミ」さんご一行が、集団で飛来。










なかなか美形の、その横顔。
クボジュンさん同様、私のタイプである💛






日の入りが近づいてきた、15時44分。
私は暖を取るために、帰宅の途についたのでありました。

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当別駅前で、ハンバーガー🍔

2023年01月18日 | グルメ&観光


3連休中日の、日曜日。
妻との協議の結果、当別駅前でランチとすることに。
Cafe & Kitchen Offshore」は、駅から徒歩数分の場所にある。


12時半過ぎに、入店。
ランチメニューは、11:00~15:00まで、オーダーできる。
私のチョイスは、「ハンバーガー:オニポテ」(税込1,200円)🍔
妻は、「オフショアバーガー:ポテト」(税込1,430円)を、ご注文。


そして、12時41分。
ハンバーガーたちは、リーズナブルな待ち時間で、供された。
👆は妻注文の「オフショアバーガー」。
照り焼きソースが、お味の決め手のようだ。


そして👆は、私オーダーの「ハンバーガー」である。


「オニポテ」なので、「オニオンリング」&「ポテトフライ」が付いてくる。


ケチャップが「ハインツ」である点に、このお店のこだわりが感じられる🍅


ザクッとふわっとの食感に、ケチャップが包む太陽のお味
素材の旨みが、私の口中から咽頭を通り、胃壁までもを悦ばせる。


コーヒーは、凛としてスッキリ感のある味わい。


温かいバンスは、カリッとふわっと。
芳ばしく、これまた贅沢な美味しさである◎


肉厚なパテは、ご当地グルメの「浅野農場スマイルポーク」を使用。
これまた、もちっとじゅわっとの、柔らかな旨み
デミグラスソースとトマトが、それを艶やかにオブラートする。


夫婦合わせて、税込2,630円。
ファストフード的ランチとしては、やや贅沢なお値段ではあったが・・・
それ相応の満足感を得た、素晴らしいひとときだった
いつの日かココで、ディナー&生ビールを、愉しんでみたいものだ

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「らーめん吉山商店 flex」の「焙煎ごまみそらーめん」

2023年01月17日 | 麺’s倶楽部


今年最初の、土曜日。
我々夫妻が大好きなラーメン屋である「吉山商店」の支店が、ジョイフルAKのフードコートにオープンしたという。
なのでその日は、そこでラーメンランチとすることに🍜


その名は、「らーめん吉山商店 flex」。
12時ちょうどに、注文待ちの行列に並ぶ。


メニューは、おおむね本店のそれに準ずるようだ。
だが、「餡かけ」の2点は、この支店独自のラインナップ。
それにも、興味津々である


そして、12時08分。
先払いでお会計を済まし、数分待った後に、ラーメンを受け取る。
私のチョイスは、王道の「焙煎ごまみそらーめん」。
そして妻は、「濃厚魚介焙煎ごまみそらーめん」を、選んだ。


着席し、ラーメンにありついたのは、12時14分だった。
まさに、ファストフード感覚の流れである。


いつもながら、ぷりぷりぴちぴちの、人魚のように元気な麺


すんなり伸びてのびやかでしなやかな、メンマ。


きくらげ・もやしは、河埜和正氏川相昌弘氏のごとく、欠かすことの出来ないバイプレイヤー。






「自称肉好き」の私を悦ばせてくれたのは、チャーシューが3枚入りであること👏
まさにそれは、ココロのボーナスである🎉


ごまみそスープは、旨さとコクに溢れ、まさしくモルトの味わいなのだ。


12時24分に、すんなりと完食である。
お味というかテイスト自体は、東区の本店と、遜色ない仕上がりだと思う。
ただ、大きく異なるのは、その「熱さ」である。
ファストフード的に、お客さんを回転させなければいけないがゆえか。
「HOTな熱さ」に欠けるような気が、若干、した。
それと、量も、本店よりこころもち少ない・・・かも。
まあ、とりあえず、それはそれ。
次回は「餡かけ」系を、いただいてみたい🍜

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ローソン 北海道産小粒納豆

2023年01月16日 | 納豆


朝食には欠かせない納豆を、うっかり切らしてしまった、新年。
ローソンにて、それを調達することに。
「北海道産小粒納豆」は、税込110円だった。


包装にクレジットされていた販売者は、国内納豆シェアNo.1のタカノフーズ。
丸大豆が国産なのが、インポータントなポイントだ。


この商品は、ローソンとの共同開発製品なのだ。


もちろん、「旨みだしたれ」&「からし」付き。


まずは納豆の上に刻みネギを散らし。
からしを絞ったのちに、たれを掛ける。


そして、泡立つまで、よぉ~く撹拌する。
納豆をいただく際の、神聖なる儀式である。
そして私が気づいたのは、この容器の形状の優秀さである。
その深さもさることながら、四隅の丸みがほどよく、きわめて「お箸で混ぜやすい」のだ💮


典型的かつ比類なき安定感の、日本の朝食。
国産大豆は、内面からの充実感があり、ぷりっとほくっと元気な食感。
たれは、まろやかかつ優しいかつをダシ。
朝から、胃もココロも充実である。
いやはや、コンビニPB納豆、あなどれません👏

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日曜日のバードウォッチング '23.01.15

2023年01月16日 | バードウォッチング


いつもの防風林の、11時04分。
鳥好きの誰かが蒔いたであろう、ヒマワリの種。
その中央に陣取っていたのは、いつものように「ゴジュウカラ」氏だった。


しかしながら。
11時05分には、「ヤマガラ」さんも、そこに参戦。


ゴジュウカラ氏が、種をついばめば・・・


ヤマガラさんも、負けじと、ついばむ。


続いて11時06分には、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さん。


そして「シジュウカラ」さんも、ほぼ同時に飛来。
まさに「ガラ系鳥」さんのオンパレードである。






しかしながら。
やはり最もお腹を満たしていたのは、このゴジュウカラ氏。
ジャイアン」とか「ゴリライモ」を連想させる、でっぷりとした存在感を醸し出している。


11時08分。
そのそばに立つ、シジュウカラくん。
羽根の色彩が、クールで美しい。


11時09分には、ヤマガラさんがダブルで訪れた。




なんともひょうきんな、その一挙手一投足に、ココロは和む◎




ハシブトガラ(もしくはコガラ)さんも、隙をみて、パクリ!


シジュウカラさんは、ゴジュウカラ氏からやや距離をおき、かすめ取るように種GET!






みんな大好き、ヒマワリの種である。








ついつい多く撮ってしまうのが、マイ・フェイバリット・バードのヤマガラさんなのだが・・・
緊張するせいか、心から納得いくSHOTが、なかなか撮れない。


すばしこい、ハシブトガラ(あるいはコガラ)さんも、然りである。




いわゆる「ガラ系」の中では。
動きがやや緩慢な部類のゴジュウカラ氏は、比較的撮影しやすい。








11時24分に撮影の👆が、この日のヤマガラさんの、私的ベストショット📸




11時28分に、👆のハシブトガラ(あるいはコガラ)さんを撮影し。
私は、昼食を摂るために、帰宅したのでありました。


そして、昼食を終えた後。
私は「トンネウス沼」へと向かった。
狙いは、昨年の今時期に、頻繁にお見かけした「カワセミ」さんである。


13時26分。
そこに飛来したのは、「ダイサギ」氏だった。


水面にひょいと目を向けて・・・


次の瞬間には、くちばしを突っ込む!


お見事!
獲物をGETである👏


どうやらそれは、トンボのヤゴ。
かなり大きいサイズなので、「ヤンマ系」だと思料される。




そして、グッとひと呑み。


この日、カワセミさんには逢えなかったものの・・・
ダイサギ氏の見事な狩りを目の当たりに出来たので、まあ、ヨシとしよう。

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「雨はじくガラコ」、入手。

2023年01月15日 | レガシィ2.0i(5MT)


昨年9月のハナシだが・・・
ジェームスから私宛にDMが届いた。
2022年の10月23日に失効するポイントが、なんと1,083ポイント(≒1,083円)になるという。
こっ、これは、使わないワケにはいきますまい。


そこで、1,083ポイントに53円をプラスして購入したのが・・・


ガラコウォッシャー パウチパック2L」(税込480円)と、「エクスクリア ガラス内側クリーナー」(税込650円)の2点だった。


そして、本年1月14日。
ウォッシャータンクが空になったので、「ガラコウォッシャー パウチパック2L」を、いよいよ活用することに。


ちなみに、その原液の凍結温度は、-20℃。
厳寒期の札幌だけに、その辺は若干気になる部分ではあるが・・・
レガシィ購入以降での最低気温は-17℃だったので、多分、きっと、大丈夫だろう。


2Lすべてを、ウォッシャータンクに、こんこんと注ぎ込む。
ちなみに、マイレガシィのウォッシャータンクの容量は、3Lである。


試しに噴霧してみると、👆のような感じ。
無色透明ながらも、ガラスに貼りつくようなぬめり感が、見て取れる。
厳寒期の札幌で、この製品の実用性は、いかなるものなのか・・・
今後、あらためて、レポートさせていただく所存です。







ちなみに、👆の3枚の写真は、1月13日のマイレガシィ。


まさに「冷凍マグロ状態」である


ワイパーは、さながら「樹氷」といったおもむき。


外気温計は-5℃と、そんなに低くは無かったのだが…


フロントスクリーンは、このように視界ゼロ状態。
スノースクレーパーでガリガリ削って、発進できる状態になるまで、おおよそ5分間のアイドリングを要した。


そんな大空と大地の中で。
昨年12月30日~本年1月14日にかけての、燃費であります


燃費計数値は9.1km/Lと、なんとかリッター9km台をキープ。




262.4km走行で、給油量31.28L。
満タン法燃費は、8.4km/Lでした。
まあ、しょうがないかな・・・

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防風林でバードウォッチング '23.01.14

2023年01月15日 | バードウォッチング

週末のたしなみである、バードウォッチング。
最近のお気に入りプレイスである「石狩市の防風林」へ、妻とともに訪れた。


9時51分。
まずは、黒ネクタイの「シジュウカラ」さんが、飛来。


続いて9時52分には、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さんが登場。


背中のグリーンと羽根の付け根のブルーのグラデーション。
シジュウカラさんは、なかなか美しい鳥さんである。




モノトーンなハシブトガラ(あるいはコガラ)さんも、おにぎりみたいで可愛い🍙


そして、9時55分。
「飛ぶ悪役商会」の異名を持つ、「ゴジュウカラ」氏もやってきた。




その、でっぷりとした白いおなかは、昭和の名横綱「北の湖」氏を彷彿とさせる。






いわゆる「ガラ系」鳥の中では、存在感ある体型の、ゴジュウカラ氏。
しばしの間、餌場を独占禁止法違反状態であった。






しかしながら。
10時22分にひょっこりと現れたのが・・・


ユニクロ的カジュアルファッションが愛らしい、「ヤマガラ」さんである。




いやはや。
このヤマガラさんは、いつ見ても、可愛いんだなぁ。
ぞっこんLOVEな、ビューティフル・ワンダフル・バードである。














その後、次々と餌場に現れる、いわゆる「ガラ系」の鳥さんたち。






しかしながら。
そんな中で「ジャイアン」的に振る舞っていたのは。
やはりでっぷりと大きな「ゴジュウカラ」氏であった。






10時31分には、ひたすら木を突く「アカゲラ」さんを発見。




私の愛する「ヤマガラ」さんは、10時33分に木の枝に移動。


そして、その時。
餌場には「スズメ」さんが、飛来。


私は、バードウォッチャーになる前は、「スズメは小さい鳥」だと思っていたのだが。
でっぷりとしたゴジュウカラ氏が「北の湖」だとするならば、スズメさんは「小錦」的な存在感。
「スズメは、決して小さな鳥ではない」というのが、現在の私の見解である。


10時33分にヤマガラさんを。


そして、10時34分にゴジュウカラ氏を撮影し。
我々夫妻は、週末の買出しのために、このステキな場所を後にしたのでありました。

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逆にサッポロポテト

2023年01月14日 | モノローグ


昨年末。
いつものスーパーにて見つけて、思わず買ってしまったのが、この「逆にサッポロポテト アミアミの形になったつぶつぶベジタブル」である。
ちなみに実売価格は、税込117円だった。
それを、新春のおやつとして、いただいた。


サッポロポテトも、発売50周年とは!
その発売時から、この製品をリアルで知っている私は、50年の月日の流れの速さを、ひしひしと感じる。
そして、スティックタイプがデフォルトのそれは、その記念として。
BBQ味のアミアミタイプに、変身したのだという。


半世紀以上に渡り、ポテトスナック界の「King of Kings」であり続けた、このブランド。


アミアミになったそれは、ノーマルのスティックタイプよりも、お味というか「じゃがいも感」が濃厚になったように感じる。
やはり、造形というのは、お味の印象に大きく影響するのである。





そして、いわずもがなだが。
「逆にサッポロポテト スティックの形になったバーべQあじ」も、もちろん同時に購入していた。


「チキンエキスパウダー」&「ビーフパウダー」が、そのお味の決め手なのだ。


むむっ、やはりこの濃厚でスパイシィなお味は。
おやつというよりはおつまみとして、似合いそう


てなワケで、生ジョッキ缶にご登場願う、白昼のおやつタイム。
形が変わっただけで、お味の印象も、結構変わるものだ。
まさに、新発見である
重ねて、サッポロポテトシリーズの「比類なき安定感のウマさ」に、あらためて感銘。

そして私は、「アミアミ型のかっぱえびせん」も食べてみたい・・・と、強く思ったのでありました🦐

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サントリークラフト 鮮烈ビター〈I.P.A.タイプ〉

2023年01月13日 | モノローグ


この時のためだけに生きているといっても過言ではない、週末晩酌タイム。
今宵のお伴は、サントリーの限定商品「クラフト 鮮烈ビター〈I.P.A.タイプ〉」🍺
500ml缶の実売価格は、ローソンにて税込240円だった。


アルコール分は6%と、ビール系飲料としてはかなり高め。
この週末を、心地よく酔わしてくれること、請け合いである。


躍る「鮮烈ビター」の文字。
「I.P.Aタイプ」というのは、「インディアペールエール」の略称で、【18世紀末に英国からインドへビールを輸出する際に、大量のホップを使用して苦味を強くしたことが名前の由来とされるビアスタイル】なのだという。
※公式HPより拝借。


そこはかとなく、山椒的な苦みというか、辛味。
共に食した「パイの実 深みショコラ」との相性は、まさにI LOVE クリニック
ビター&スゥイートな、至福のフライデイナイトを、愉しんでいます。

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スーパー極上キムチwithマヨネーズ

2023年01月12日 | モノローグ


もう一品、おかずが欲しくなった、そんな夜。
先日、妻が開発した「切り干し大根withマヨネーズ」にインスパイアされ。
スーパー極上キムチ」に、マヨネーズを掛けていただいてみることに。


キムチの赤と、マヨネーズの白の、コントラストが目に眩しい。


しっかりと撹拌して、口にしてみると・・・
まろやかでマイルドになりながらも、キムチの辛さがしなやかに活きている。
いやはや、コレは、ハマるかも
私個人の嗜好からいえば、「ノーマルスーパー極上キムチ」よりも、「マヨスーパー極上キムチ」の方が、むしろストライクである⚾
私は、今後は、必ず「withマヨ」でいただきたい。
これ、ホントにホント

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キャビア×うに風味チーズあられ

2023年01月11日 | モノローグ


この前の週末。
おつまみとしてついばんだのが、「キャビア×うに風味チーズあられ」。
ダイソーにて、税込108円で購入の品だ。


製造者は、岐阜県の企業「(株)きらら」である。


封を開けた途端、濃厚な醤油系のかほりが、鼻腔を撫でる。
正直言って、キャビアの存在は、よく分からなかったが・・・
そのクリームチーズには、確かに、ウニの磯っぽさと甘みが潜んでいる。
それを、しっかりとした醤油味のあられが、ざっくりとオブラート。


お味は申し分なかったのだが・・・その絶対量は、やや少ない。
育ち盛りの私は、6分で、全てを喰いつくしてしまった(^^;
幸せが、あっけなく刹那的に通り過ぎた、金曜の夜でありました

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あいの里公園でバードウォッチング '23.01.09

2023年01月11日 | バードウォッチング


いつもながらの、バードウォッチング。
15時09分に「トンネウス沼」に目をやると。
そこには2羽の「オオハクチョウ」さんの姿が🦢


♂と♀のペアなのか、それともジェンダーフリーな同性同士なのか・・・
オオハクチョウさんは雌雄同色なので、その判別は、永遠の謎である。




公園内の森林ゾーンをぶらぶらしていると。
15時25分に、「シジュウカラ♂」くんが、飛来。




15時43分。
やや遠い位置だったが、北海道越冬タイプの「ヒヨドリ」さんを発見。




15時52分。
これまた、やや遠かったが・・・
ザ・冬鳥の「ツグミ」さんも登場。








15時54分。
「アカゲラ♀」ちゃんが、お食事を始めた。






こちらは、15時57分の、ツグミさん。




16時01分。
彫刻家のごとく木彫りする「アカゲラ♂」くんを撮影し。
暗くなってきたので、私はこの日のバードウォッチングを終えたのでありました。





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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

チャロ君写真館 ’13.01.01~’13.12.29

チャロ君写真館 ’14.01.01~’14.12.27

チャロ君写真館 ’15.01.01~’15.12.27

Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30