マイセルフで作る、休日ランチ。
キューピーの「あえるパスタソース カニのトマトクリーム マスカルポーネ仕立て」を活用した。
「ゆでたパスタにあえるだけ!」という手軽さが、嬉しい。
ものぐさ太郎でも、チョチョイのチョイで作ってしまうことでありましょう。
「粉末かに殻」が、この商品のお味の決め手と思料される🦀
その「かに」が、「何がに」なのかが、私的には大いに気になるのだが・・・
残念ながら、それについては、明記されていなかった。
近年の核家族化&単身赴任者の増加をおもんぱかってか。
「1人前」から調理できるのが、見逃せないチャームポイント。
10年くらい前は、「1人前」で売られているパスタソースは、ほとんど無かったのだ。
これ、ホント
パスタを、所要時間茹でて・・・
湯切りした後、パスタソースを、しっかりと和える。
まさに、鼻歌交じりの、簡単クッキングである。
むむむっ!
その鮮やかな色彩感もさることながら。
カニの旨み・トマトの酸味・チーズのコク。
それらが濃厚にバミューダトライアングルで、訳知り女の深情けのように、口中を愛で潤す。
そこに、ブラックペパーで刺激を加えるのも、また一興。
「具無し」のネガは全くなし。
旨さ爆発の、逸品でありました💮
付け合わせとしてチョイスした、「北海道オニオンスープ」が、これまた佳し。
玉ねぎ由来のしなやかな甘みと、コンソメ系塩味が、まさに調和しているのだ◎
アレンジレシピの「カニのトマトクリームリゾット」にも、興味深々である。
遠くない将来、試してみる所存でございます🍅
8時48分。
まずは、私が3番目くらいに愛する鳥さんである「ヤマガラ」さんを撮影。
ブラック・ベージュ・オレンジ・グレーの、そのユニクロ的カジュアルファッションが、素晴らしい。
その傍らには、「ハシブトガラ(あるいはコガラ)」さんの姿も。
9時ジャスト。
ヤマガラさんは、木の幹に、移動。
そこに空いた穴は、キツツキさんの古巣なのであろうか。
彼(もしくは彼女)は、そこに潜り込む。
そこに、ひょっとしたら木の実や種子を、「貯食」していたのかもしれない。
9時46分。
もふもふの羽毛が愛くるしい、ハシブトガラ(あるいはコガラ)さん。
9時59分。
この日、最も多く見かけた鳥さんは、この「シジュウカラ」さんであった。
10時18分。
マイ・フェイバリット・バードであるヤマガラさんを、またまた撮影。
10時47分。
木の高~いところに止まっていた鳥さん。
撮影している時は、ツグミさんかヒヨドリさんかと思っていたのだが・・・
帰宅して、写真を拡大&トリミングして。
それが「ムクドリ」さんだったことを、知った。
10時56分に、ハシブトガラ(あるいはコガラ)さんを撮影した後。
私は、妻と約束した帰宅時間を過ぎてしまったことに気づき、そそくさと家路についたのでありました。