獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

山口橋からバードウォッチング '23.07.17

2023年07月19日 | バードウォッチング


茨戸川に架かる山口橋から、定点観測のバードウォッチング。
6時07分に、やや遠い距離だったが、「カッコウ」さんの姿を発見。


続いて、6時14分には。
「ベニマシコ♂」くんが、飛来。




電線に「カワラヒワ♂」くんが止まったのは、6時15分。


そして、同時刻。
草の陰から、こちらの様子を窺っていたのは・・・


「キタキツネ」さんである🦊




彼(もしくは彼女)は、私に興味を持ったのか、こちらをガン見状態






おすわりするその姿は、そこはかとなく、イヌっぽい。


6時43分。
一瞬「ホシガラスか」と思った👆の鳥さんだったが・・・


どうやらその実体は、「トンビの幼鳥」くんだったようである。


7時11分。
「アオ―、アオー、アオー」と悲し気な声で啼いていたのは・・・


「アオバト♂」くんである。


厚田の海岸で海水を飲む姿が知られている、この鳥さん。
ときおり、この茨戸川周辺にも、遊びに来るのだ。




7時19分に、茨戸川に目をやると。
かなり遠かったが、水鳥さんが回遊するのを発見。


帰宅して写真を確認したところ。
どうやらそれは、「オシドリ」さんだったようだ。




7時24分。
樹の「高いところ」と「低いところ」に、陣取っていたのは・・・




「アオサギ」氏、2羽。


7時51分。
ネス湖のネッシーの如く、水面から頭を出していたのは・・・




「カワウ」さん。




彼(もしくは彼女)は、ほどなく大きな翼を拡げ・・・






水面をダッシュして、飛び去ってしまった。




おそらく、撮影している私に、照れたのでありましょう。




8時08分には「デーデーポッポー」の、「キジバト」さん。


そして、この場所での絶対的アイドル「ベニマシコ♂」くんに見送られ。
私は8時16分に、朝食を摂るため帰宅したのでありました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「蟹のパテ」で、「リッツパーティ」。

2023年07月18日 | 我が家の食卓


サーモンファクトリーにて、うに丼を食した際。
地味に購入していたのが、👆の「蟹のパテ」である。






それを用いて。
しばらくぶりで「リッツパーティ」を、開催。




それを、しっかりと、リッツに塗ったくる。
ポテサラっぽい味わいの中に、香辛料&カニ由来の甘味が、しっとり🦀
そしてリッツの、ざっくりとした甘じょっぱさ。
諸事情から、いまでは輸入品となった「リッツ」だが、その美味しさはかつてと変わらず、まさに永遠のロングセラー。
まごうかたなき、「ホームパーティの華」ですネ👏

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「オールドリバー」で、「うに丼」。

2023年07月17日 | グルメ&観光




日曜日。
佐藤水産サーモンファクトリー2Fのレストラン「オールドリバー」で、ちょっと贅沢なランチを愉しむことに。
10時50分に、そこに到着。


夏の贅沢といえば、やはり「うに」である🌊
我々夫妻は、「うに丼」の「白」(税込3,500円)と「赤」(同4,500円)をそれぞれオーダーし、シェアしていただくことに。
ちなみに、「白」は「ムラサキウニ」で、「赤」は「バフンウニ」なのだ。


10時52分に、首尾よく窓側の席をGET。
「旧石狩川≒オールドリバー」を眺めつつ、待つことしばし。


10時56分に、うに丼が、まさに着丼👏
オレンジ色の鮮やかな「赤=バフンウニ」に、


淡泊な色合いの「白=ムラサキウニ」である。


まずは、別途スプーンを持ってきてもらい、「赤」と「白」を夫妻でシェア。
ハーフ&ハーフでいただくのだ。
そもそもメニューに、デフォルトで「赤白ハーフ&ハーフ」があってもイイと思うのだが・・・
それは、「無いものねだりの子守歌」なのかもしれない。




そして、アッツアツのお味噌汁に、


シャキッと爽快なお漬物が、脇を固める。


まずは、「白=ムラサキウニ」から。
口中に拡がる潮味と、甘味。
とろけるように拡散する旨みで、お口の中はパラダイスである。


続きましては、「赤=バフンウニ」。
食べ比べると、ムラサキウニよりも、確かに、甘味とコクが濃い。
しかしながら、あえて食べ比べなければ、ムラサキウニも十二分にプレミアムな美味しさである。


それにしても、このうに丼の質感は、きわめて高い
積丹でいただくそれと、ほぼ遜色ないと、我々夫妻は考える。
やはり、佐藤水産で提供される海産物は、「間違いない」💮
まさにココは、「うに丼の穴場」だと、私は太鼓判を押す㊞


11時15分に、幸せを胃袋に格納💮
ウチから車で十数分で、来ることの出来るその立地も、素晴らしい。
私は、この「レストラン オールドリバー」に、惜しみない拍手を贈る👏




そして、11時32分。
食後のデザートは、「塩ソフト」。


暑かったので、写真を撮っている間に、みるみる溶けてしまったのだが・・・
そのナチュラルな生乳の甘みに、塩がそっと添える、しょっぱさのアクセント。
まさに「スイカに塩」的な、味覚ランデブー🍦
大いに満足で、我々夫妻は帰宅の途についたのでありました





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

茨戸川緑地でバードウォッチング '23.07.16

2023年07月17日 | バードウォッチング


いつもながらの、週末バードウォッチング。
「茨戸川緑地」に着いたのは、7時10分のこと。






7時11分。
鋭く通る声でさえずる「ヒヨドリ」さんが、この日の「第一鳥」🐦


7時23分。
「ベニマシコ♂」くんと「ノビタキ♂」くんが、ほど近くに止まっているのを発見。






7時24分。
ベニマシコ♂くんは、比較的撮影しやすい場所に移動してくれた。
珍しく、サービス精神に富んだ個体である◎




そのフェイスは、そこはかとなく「インコ風」。




茨戸川緑地でのこの時期には、ほぼ確実にお逢いできる鳥さんである。






7時31分には、「カワラヒワ♂」くんも、飛来。


7時41分には、「ムクドリ軍団」が、やって来た。


その中に、ポツンと混じっていたのが、「コムクドリ」ちゃん(左上)。
ムクドリの群れに、コムクドリちゃんが混ざるのは、比較的よくあることなのだ(私調べ)。






7時59分。
「ヒヨドリ」さんは、電線に移動。




8時08分。
「ノビタキ♂」くんが、いつものように、撮影しやすい枝に止まってくれた。


彼は、8時11分に、地上に降りたかと思うと・・・


目ざとく、虫さんをGET!
それはまさしく、野生の証明。






ユニクロ的カジュアルファッションを纏う、彼。




その、細いのにがっしりとした脚が、スポーツマンシップである⚽




ノビタキさんをフツーに観察できる、この環境。
ああ、この素晴らしい世界🌎






8時14分に「アオジ♀」ちゃんを撮影し。
私は、朝食を摂るために、帰宅したのでありました。



バードウォッチング午後の部は、いつもの「あいの里公園」で。
15時01分に、公園内の「トンネウス沼」を覗くと、「オオセグロカモメ」さんが回遊していた。




15時18分。
公園内の森林ゾーンには、いつものように「エゾリス」ちゃんの姿が。






ちょこまかちょこまかと、せわしなく移動する、彼女。










👆の写真で、乳首が確認できるので、このコは♀ちゃんなのだと、推定できる。




そして彼女は、忍者の如く、縦横無尽に駆け回り・・・


いつものように、スタコラサッサと、去って行ったのでありました。


15時32分。
草原に佇む、翅がズタボロのクジャクチョウさんを撮影し。
私はこの日の探鳥を終えたのです🐾

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

炭火やきとりBBQ

2023年07月16日 | 我が家の食卓


暑かった土曜日。
お庭で「やきとりBBQ」を愉しむことに。
コープさっぽろにて、20本で税込754円の、格安やきとりを購入。
1本あたりのお値段は37.7円である


18時過ぎに、炭に火を入れ・・・


18時29分に、イイあんばいの熾火となった。


まずは「おにぎり」を載せ・・・


しかる後に、やきとりを置く。
塩コショウは、たっぷりめに振ったほうがいい。
肉から沁み出る脂分で、流れ落ちてしまうからだ。


18時38分。
まずは「焼きおにぎり」を、イントロ的にいただく。
炙り醤油の香ばしさが、鼻腔から私を恍惚状態に陥れる。


18時43分。
格安やきとりも、炭火で焼けば、もちっとじゅわっと。
なかなかプレミアムな味わいになるのだ◎
それはまさに、チャコール・マジック。
北海道の短い夏を、出来る限り、炭火BBQで愉しんでしまいたい🔥

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「バロンドールカフェ」の「鶏むね肉とブロッコリーのサラダうどん 生姜風味」

2023年07月15日 | 麺’s倶楽部


私と「バロンドールカフェ」は、LINE友達である。


この度舞い込んだインフォメーションは。
「鶏むね肉とブロッコリーのサラダうどん 生姜風味」が、今年も夏季限定販売されるという、耳寄りニュース👂


なので、土曜日の11時11分。
夫妻でそこを訪れた。


私のオーダーは、当然ながら、👆
税込650円というお値段も、「ラーメン1杯900円」が多数派のこのご時世、実にリーズナブルだ


同行した妻は、「ハンバーグカレー(サラダ付)」(税込800円)をチョイス。


注文確定後、「先払い」で料金を支払うと・・・


なんと、「ドライゼロ」2本が、お土産としてプレゼントされた🎁
これまた嬉しい、ココロのボーナスである🎊




そして、11時17分。
妻注文の「ハンバーグカレー」付け合わせの「サラダ」が、まずはお目見えし、


「ハンバーグカレー」本体は、11時25分に運ばれてきた🍛


そして、ほぼ同時に。
私オーダーの「鶏むね肉とブロッコリーのサラダうどん 生姜風味」も、着膳。


ジュレ風のたれに、たっぷりのごま。


野菜たちも、なにかキラキラと、輝いている




レモンをしっかりと全体に絞りかけた後、いっただきま~す


しっかりした腰の、うどん。
つるんとぷりっと、咽頭を洗浄するかの如く、爽やかに通り過ぎる。


そして、しなやかでむにゅっとした旨みの、鶏むね肉。
まさに、棒棒鶏的味わいである◎


柑橘系のほどよい酸味を湛える、おつゆ。
ほんのり効いた生姜が、この作品全体を、きゅっと引き締める。


11時36分に、レモンの皮を除き、全てを胃袋に格納。
いやあ、美味しかったっす💮
この「バロンドールカフェ」というお店、まさしく「北の穴場」である👏
是非、また来よう

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

とりかえてネ。

2023年07月14日 | モノローグ


我が家の喫煙所である、レンジフード(いわゆる換気扇)の下。
そこで煙草をたしなんでいたところ・・・🚬
そこに貼られたフィルターに、なにやら幾何学的模様が描かれていることに気づいた。


くまちゃんらしき動物の足元に、「とりかえてネ」の文字
イマドキのレンジフードフィルターが、こんな粋な演出をしてくれていることを、私は初めて知った。


その商品名は、「フィルたん パッと貼るだけ」🐻
この商品が、いつから売られていたのかは謎だが・・・
いやあ、コレ。また、買いたくなっちゃいますネ💮
この商品を開発した「東洋アルミエコープロダクツ(株)」に、拍手です👏

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初めての、モスチキン🍗

2023年07月13日 | モノローグ


日曜のランチは、しばらくぶりに、モスバーガーで。
12時21分に、入店した。


私は、産まれてこの方、「モスチキン」なるものを食したことがなかった。
なので、産まれて初めて、それを注文してみることに。


それに加えて。
「モスバーガー」ではない、フツーの「ハンバーガー」を、これまた産まれて初めて、セットでご注文。
セットの内訳は、「オニポテ」&「アイスコーヒー」とした。


ちなみに、同行した妻のチョイスは、「とびきりチーズ」のセットであった。


ご注文の品々をテーブルに運んだのは、12時27分。
まずはアイスコーヒーで、乾いたノドを潤す。


続いて、12時30分。
オニポテに、手を伸ばす。


ざっくりとしたオニオンリングは、たまねぎ自体の持つ甘みを携え、じつにウマし◎


そして、ノーマルな「ハンバーガー」をいただいたのは、12時32分。


これが、意外に、侮れないウマさ
いわゆる「モスバーガー」とは異なり、スマートに喰いこなせるという点も、悪くない〇


そして、12時32分。


初めての「モスチキン」の、封を開けた。




衣はザクッとで、肉はむにゅっと。
そして、ほどよいオイリーさ。
手で持って食べやすいのも、◎である。


しかしながら。
それを骨まで愛すれば、やはり指は脂で汚れる(^^;
とはいえ、ケンタッキーのオリジナルチキンよりは、スマートに喰いこなすことができる🍗
お味自体は、やはり「ケンタのオリジナルチキン」の方が、私にとってはよりストライクではあるが・・・
「モスチキンもなかなかウマい」ということを知った、五十路過ぎの私の夏。


👆は、妻ご注文の「とびきりチーズ」。
次にモスを訪れた暁には、私もコレを試してみたい🍔

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つぶとうに

2023年07月12日 | 我が家の食卓


7月最初の日曜日の、おうち居酒屋🍺
ホクレンショップで購入の「真つぶ」。
それに醤油を2・3滴垂らし、我が家の骨董家電「東芝ホーム屋台」にて、焼き上げる。
いわゆる「つぶ焼き」である。




ごらんの通り、焼きあがった、「つぶ」。
むにゅっとコリッとの、その食感。
それ自体が持つ甘みに、醤油の香ばしさが融合し、じつにウマし💮


つぶ貝を食す際、マストなのは、「唾液線」を外すことである。
それには、(致死量ではないが)毒性があるのだ。
そこは、やや面倒なのだが・・・十分に、留意しましょう。


同時に網の上で焼いた「焼きおにぎり」。
パリッと焦げた部分の、薫ばしさ
醤油という万能調味料の偉大さを、あらためて感じる瞬間だ。


そして、この日の主役は、なんといっても「門脇のウニ
こちらも、ホクレンショップにて、税抜1,080円で売られていたものだ。
塩水うにとしては、リーズナブルなお値段である


「熊石産海洋深層水使用」の、それ。
八雲町の漁師「門脇」氏が、自ら加工したものなのだという。




「塩水うに」には、醤油もわさびも、必要ない。
「うに」そのものの甘みと、海洋深層水由来の潮味が、心地よくデュエット
「何も足さない、何も引かない」の「モルトの味わい」とは、まさにコレである


おうちでの宴の〆として。
つぶを用いて、妻がちゃちゃっと作ってくれたのが、「つぶガーリック」。
これまた、じつに小粋な、ビールのアテ🍺
「つぶとうに」満喫の、素晴らしいサンデイ・ナイトでした

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鹿児島産 炭火焼 霧島湧水鰻

2023年07月11日 | 我が家の食卓


ホクレンショップにて発見した、「鹿児島産 炭火焼 霧島湧水鰻」。


税込1382円の価格は、国産うなぎとしては、お求めやすいお値段である。
なので、妻を説得し、家計から購入


その日の夜、うな丼として、いただいた🍚


その、甘く濃厚な、たれ。
そして、淡泊ながらもむにゅりと旨い、うなぎの身。
弾力感ある歯ごたえは、「さすがは国産」である👏
やっぱ、夏は、うなぎですネ

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソフト99 リッチ&ソフト グリップ

2023年07月11日 | レガシィ2.0i(5MT)


ジェームスより舞い込んだ、DM。
「夏の大バーゲン」のお知らせである。
このDMを提示して500円以上のお買い物をすると、「コールマンの保冷トートバッグ」を、進呈してくれるのだという。


なので、この前の土曜日。
DM持参で、いそいそとジェームスへ。


税込1,027円の、洗車スポンジを買い込んだ。


「ソフト99 リッチ&ソフト グリップ」である。




なかなか使いやすそうな、そのシェイプ。
ブラック&グレーのトーンもシックである。


👆の「プロファイル(波目加工)」が、汚れを逃がさず、しっかり洗浄するのだという。


日曜の、14時37分。
洗車前の状態が、👆である。


そんなに甚だしく汚れているワケではないものの・・・
そろそろ洗ってあげてもいいタイミングに、思われた。


14時39分に、作業開始。
甚だしい汚れではないので、カーシャンプーは使わず、水のみでのお試し洗車である。


そして、14時56分。
おおよそ15分で、洗車完了。




ふむふむ。
なかなかキレイになったではありませんか
この、ソフト99の洗車スポンジ、なかなか良い◎
さほどひどい汚れでなければ、私基準では、これで十分
今後は、コイン洗車場に行く頻度が、減ること請け合いである(^^)



と、ゆーことで。
6月11日~7月2日にかけての燃費を、書き残しておきましょう。


この間の走行パターンは。
厚田の道の駅へのドライブ」はあったものの、それ以外は「通勤&買い物」の、日常的使用が主体。
燃費計数値は13.5km/Lと、おおむね良好でした。




満タン法では、537.8km÷42.28L≒12.7km/Lでした。
おおむね、満足です

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千秋庵 巴里銅鑼

2023年07月10日 | モノローグ


ホクレンショップ内の千秋庵にて。
目に飛び込んできたのが、「巴里銅鑼」の広告ボードである。
【お餅と生クリーム入 オムレットどら焼き】
思わず、衝動買いしてしまった。
お値段は税込で、1個344円である。


お土産にも使える、個包装。
堂々とした書体が、その存在感を際立たせる。


ちなみに、購入して食したのは、7月1日のことである。


その生地は、しっとりとして、ふくよか。
ナチュラルな甘みの、あんと生クリーム。
もちのふにゅり感が、華を添える。
質も量もきわめて満足の、16時15分のおやつ💮


しかしながら・・・
モスバーガー同様、ダンディに喰いこなすのは、なかなか難しい。
そこだけは、留意点であります

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

茨戸川緑地でバードウォッチング '23.07.08

2023年07月10日 | バードウォッチング


土曜の朝の、バードウォッチング。
「茨戸川緑地」に潜入したのは、朝6時01分だった。


6時11分。
まずは、ラブソングをさえずる「ホオアカ」さんを、撮影📸




続いて、6時13分。
「ノビタキ♂」くんが、目前に。




6時14分には、ふたたび「ホオアカ」さん。


6時15分。
最も身近な猛禽である「トンビ」さんの後ろ姿。


6時20分。
枝のてっぺんで、なにやら複雑な旋律で歌っていたのは、「コヨシキリ」さん。




「シジュウカラ♂」くんが現れたのは、6時21分。




6時28分。
山口橋から、茨戸川河畔に目をやると・・・




「アオサギ」さん2羽が、上下に佇んでいた。
夫婦なのか、兄弟なのか、親子なのか。
その関係性は、いまのところ不明である。


6時27分。
「ハシボソガラス」氏2羽が、大胆にも、私の目前に止まった。


カラス氏の鼻毛が、意外に立派であることに、初めて気づく。




その瞳に、私の姿が写っていれば、面白かったのだが・・・


6時40分。
電線にやって来たのは、「ニュウナイスズメ♀」ちゃん。




それから遅れること30分以上の、7時16分。
栗色のあたまの「ニュウナイスズメ♂」くんが、姿を見せた。
雌雄異色である点や、渡りをする点などが、フツーのスズメさんとの相違点である。




👆は、7時21分の、アオサギ氏。


そして、7時25分。
お待ちかねの方が、ようやく、来てくれた。


河畔の絶対的アイドル、「カワセミ」さんである。


脚の色が、くすんだ淡いピンクなので、まだ若い個体である。
成熟個体の脚は、鮮やかなオレンジ色なのだ。




このコは、1分経過しないうちに、どこかに飛び去ってしまったが・・・
カワセミという鳥さんには、逢う度に、気分が高揚する
この次は、もっとそばに、来てほしいものだ



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「らーめん吉山商店」の「焙煎辛みそらーめん」

2023年07月09日 | 麺’s倶楽部


妻との協議が調い、夏でも嬉しいラーメンランチ🍜
らーめん吉山商店」の暖簾をくぐったのは、11時02分だった。


早いもので、このお店も開店17周年になるのだという。
蛇足ながら、私のこのブログは、本年4月で開設18周年であります。


11時05分に、首尾よく着席。
種々の魅惑的メニューの中から・・・


私のチョイスは「焙煎辛みそらーめん」(税込950円)。
それにしても、ここ数年で、ラーメンは本当に高くなった。
どこのお店も、だいたいこの位のプライスが、相場になってしまった。
一昔前なら、チャーシュー麺が喰えたお値段である(遠い目)


そして、11時18分。
実に迅速に、ご注文の品は供された。
いつもながらの、スムーズなオペレーションである。




種々のスパイス&ゴマにまみれた、モヤシ等の野菜たち。


ぷりっともちっとで、ノド越し爽快。
典型的サッポロ系の、中太ちぢれ麺👏


ベースの味噌スープは、まさにモルトの味わいの旨さ。
そして、花椒系が潜むその辛さは、まさに「旨辛」💮
「体育会系辛い物フリーク」の方には、やや刺激に欠けるかもしれないが・・・
「帰宅部系いくじなし」の私にとっては、ジャストフィットのストライクである⚾




野菜の甘みとひき肉の旨みは、主役を支える、艶やかなバックコーラス。




そして、人魚のように、のびやかでしなやかな、メンマ。






そして、肉厚で柔らかなチャーシューは、近年のトレンドである2枚入り
そこはかとなく、角煮系テイストである🐽






沈殿したひき肉等を救出するため、スープは完飲しないワケには、いきますまい。




11時27分に、どんぶりの底と、ご対面である
いつもながらの、安定感ある、旨さ。
個人的に、現時点では、ココのラーメンがやはりナンバーワンです💮




そして、この夏。
夏季限定の「冷やし油そば」も、是非とも食してみたいものです

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

亀田の柿の種 チャムス オリジナルスパイス風味

2023年07月08日 | モノローグ


みんな大好き「亀田の柿の種」が。
またまたニューテイストを、期間限定リリース。
「チャムス オリジナルスパイス風味」である。
ホクレンショップにて、税込246円で購入の品だ。


「ガーリック」「セロリ」「オニオン」。
私の大好きな三種の神器の揃い踏み。
もちろんコレは、喰わないワケにはいきますまい。


原材料名には、ガーリックもオニオンもセロリも記載されていないのだが・・・
それは大意として「香味油」とか「香辛料抽出物」に、包含されているのかもしれない。


なお、この商品。
「5歳以下のお子様」には食べさせてはいけないらしい。
とりあえず私は、そのハードルはクリアできた。


また、「バービーフレンズのカラフル個包装」も、この商品の売りのひとつである🐧


食いしん坊というか、我慢できない男である私にとって、福音の「個包装6PACKS」。
うち1PACKを、その日のおつまみとして、ついばんだ。


香味野菜の、「セロリっぽい香ばしさ」を纏う、旨塩なそのテイスト。
柿の種だけに、辛さもしっかり◎
混入されたピーナッツは、その辛さを中和する、クリスピーな箸休め。
やはり、亀田製菓の繰り出す商品には、比類なき安定感がある。
口元も、缶ビール(第3)の進み具合も、緩みっぱなしのプレミアムフライデイでした㊎

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

チャロ君写真館 ’10.12.18~’11.12.24

チャロ君写真館 ’12.01.01~’12.12.24

チャロ君写真館 ’13.01.01~’13.12.29

チャロ君写真館 ’14.01.01~’14.12.27

チャロ君写真館 ’15.01.01~’15.12.27

Waterlogueチャロ君

チャロ君写真館 ’16.01.01~’16.06.25

チャロ君写真館 ’16.07.29~’16.12.28

チャロ君写真館 ’17.01.01~’17.12.21

チャロ君写真館 2018

チャロ君写真館 ’19.01.01~’19.09.07

チャロ君写真館 ’19.09.22~’19.12.31

チャロ君写真館 ’20.01.01~’20.04.27

チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

チャロ君写真館 ’20.09.02~’20.12.31

チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

チャロ君写真館 ’21.09.02~’21.12.31

チャロ君写真館 ’22.01.01~’22.04.30