伏見「茗圃」(広東料理)

久しぶりの日曜という気がするなあ。午後遅く、今日が最後という名古屋ボストン美術館の「浮世絵名品展:錦絵の黄金時代:清長、歌麿、写楽」を見に行った。もちろんのことながらいずれも半紙のサイズなので、観客が作品に近く寄るし、当然こちらも見たいから寄る。それほどの観客が会場にいるわけではないのだが、混雑!作品の価値はわからないが、眼福というものだろう。しかし、ボストンからの里帰りというのも、われわれに眼力がなかったということか。
夕食は、伏見「茗圃」(広東料理)にて。
三種の前菜(ピータン、焼き豚、クラゲ)
魚のからみ炒め(白身の魚を木耳、唐辛子といためてある)
北京ダック(半身。皮がぱりぱりと甘みそもうまい。北京の「全聚徳」よりも薄味、脂身も少ない)
野菜と湯葉のとろみかけ(葉ブロッコリーと湯葉、なかなかの薄味でうまい)
干しアワビの出汁の「雑炊」(オーナーは、リゾットと言っていたが、これは、雑炊だろう。おいしい)
杏仁豆腐とマンゴーゼリー
茶藝師のお姉さんがいて、お茶に関してアドバイス。昼にはいろんなお茶が飲めるらしい。
夕食は、伏見「茗圃」(広東料理)にて。
三種の前菜(ピータン、焼き豚、クラゲ)
魚のからみ炒め(白身の魚を木耳、唐辛子といためてある)
北京ダック(半身。皮がぱりぱりと甘みそもうまい。北京の「全聚徳」よりも薄味、脂身も少ない)
野菜と湯葉のとろみかけ(葉ブロッコリーと湯葉、なかなかの薄味でうまい)
干しアワビの出汁の「雑炊」(オーナーは、リゾットと言っていたが、これは、雑炊だろう。おいしい)
杏仁豆腐とマンゴーゼリー
茶藝師のお姉さんがいて、お茶に関してアドバイス。昼にはいろんなお茶が飲めるらしい。

