弘前 Osteria da Sasino
7-8年も前であろうか、当地弘前での研究会で遅れて参加、前夜祭というのが開催されていたのがこのダ・サッシーノ。悔しい思いを残して今日まで来た。
弘前大学での学会、再起を期して、数週間前に予約。しかし、今日のFDAのフライト、視界不良の可能性があるので、仙台もしくは名古屋引き返しのオプションが条件というフライトとなって、危ぶまれたのであったが、幸い、雲が低かったものの無事に着陸。中部と東京の呉越同舟の弘南バスで弘前へ。
一休みして、散策をかねて宿を出る。玉寿司は、明日だなと位置を確認。
さて、Osteria da Sasino7ー8年も前に悔しい思いをしたお店、敵討ちのつもりで、ずいぶん前から計画していた。
深浦の養殖ますのリンゴの木による燻製
久六島のサザエの冷製スープ、肝でつくったスープ
自家製モッツァレーラ、干し柿生ハム鴨肉、自家農園で採れたヘビーリーフのサラダ
フォアグラのムース
ウニと布海苔、黒にんにくの冷製パスタ
そら豆とグリンアスパラのリゾット、トリフとともに(コメはイタリアのリゾット米、背が高く風で倒れる、乾燥させて一年を置いて使うのだが、コメが割れてしまうかとかの苦労がある農家のプロジェクトを応援したいと)
子豚のラックロースト、ルッコラと赤カブ、ルッコラの花とともに
自家製チーズ5種、ハード3種、ソフト2種
ココナツのパンナコッタとソルベ
7〜8年前は、自家製ワインやチーズも十分でなかっと思うので、今回の方が良かったのではないですかとのコメント!ヤッタネ!
色々と飲み倒した。スプマンテ Alperegisにはじまり、自家製の白 Malvasia、自家製のメルローとバルベーラの Sasino Rosso 2016、自家製のネッビオーロ
弘前の西郊のワイナリーに最初11種を植え、現在5種、気候の変化さほど感じないとのことだがが、弘前は、北イタリアのネビオーロやバルベーラがあうことがわかって来たとのこと。
また、ふらふらと歩いてもどっ来た。
弘前大学での学会、再起を期して、数週間前に予約。しかし、今日のFDAのフライト、視界不良の可能性があるので、仙台もしくは名古屋引き返しのオプションが条件というフライトとなって、危ぶまれたのであったが、幸い、雲が低かったものの無事に着陸。中部と東京の呉越同舟の弘南バスで弘前へ。
一休みして、散策をかねて宿を出る。玉寿司は、明日だなと位置を確認。
さて、Osteria da Sasino7ー8年も前に悔しい思いをしたお店、敵討ちのつもりで、ずいぶん前から計画していた。
深浦の養殖ますのリンゴの木による燻製
久六島のサザエの冷製スープ、肝でつくったスープ
自家製モッツァレーラ、干し柿生ハム鴨肉、自家農園で採れたヘビーリーフのサラダ
フォアグラのムース
ウニと布海苔、黒にんにくの冷製パスタ
そら豆とグリンアスパラのリゾット、トリフとともに(コメはイタリアのリゾット米、背が高く風で倒れる、乾燥させて一年を置いて使うのだが、コメが割れてしまうかとかの苦労がある農家のプロジェクトを応援したいと)
子豚のラックロースト、ルッコラと赤カブ、ルッコラの花とともに
自家製チーズ5種、ハード3種、ソフト2種
ココナツのパンナコッタとソルベ
7〜8年前は、自家製ワインやチーズも十分でなかっと思うので、今回の方が良かったのではないですかとのコメント!ヤッタネ!
色々と飲み倒した。スプマンテ Alperegisにはじまり、自家製の白 Malvasia、自家製のメルローとバルベーラの Sasino Rosso 2016、自家製のネッビオーロ
弘前の西郊のワイナリーに最初11種を植え、現在5種、気候の変化さほど感じないとのことだがが、弘前は、北イタリアのネビオーロやバルベーラがあうことがわかって来たとのこと。
また、ふらふらと歩いてもどっ来た。