帯那山頂上(1347m)までの行程
山頂直下までバスで上がる。
帯那山はここです
途中休憩
中央高速談合坂SAでトイレ休憩
視界不良不安な予感
総勢42名・小型バス2台
リーダーの諸注意
標識あり山頂まで1分
階段を登り切るとアヤメ平が開ける
休憩舎のあるアヤメ平
山頂三角点がある
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今日のメモ
驚いた降車一分で山頂
階段を登るとそこはアヤメ平ら山頂です。
今回の『快適な草原が広がる山頂からの展望』に、
バスが山頂近くまで入ります。登る山ではありません、
下る山です。
・・・・と案内されていた。
まさにその通り、ご覧のようにバスは頂上直下まで、
帰りは、長い林道や道なき道の藪こぎで2,30分を要した。
道路のことは俺がやる・・ドン
歩きながら山友が
『山梨県は道路のドン・故、金丸信代議士が地元だから道のことに
関してはおれに任せて置け・・・・・・だから・・・良い』
と会話していた人が居た。
確かに道路の整備状況は良い。
櫛形山(山梨県)は、やはりアヤメの群生地として有名です。
ここもずいぶん奥地の直下まで車が入る。
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