先端技術(地デジ)発信&下町の家並み
ツリー三者三様の顔
見ていて首がいたい、とにかくドデカイ高い
ここ業平・向島・押上地区は３０年前ホームグランドとして仕事て駆け回った。
昔の家並みと変わり行く街並みを
しっかり眼に焼き付けておきたかった。
１、先端技術と家並み
向島・押し上げ・業平は、古い家並みと古びた工場群が同居する典型的下町の所です。
突如他を圧する群を抜く高い東京スカイツリー。似ても似合わない出現タワーの風景。
横十間川は、どぶ川として悪臭が漂い川としての効を成していなかった。
いまは、川の改修の槌音が高く、街の様相も一変することでしょう。
道路、河川改修、ビルの建設ラッシュとスカイツリーの出現で
猛烈な勢いで街が変貌していく。
２、東武鉄道と京成電車
↑東武電車駅 ↑京成電車駅
東京スカイツリーの事業主体は、≪東武≫です。
建設現場の隣に京成電鉄の本社があり、その近くに隣り合わせるように『京成・押上げ駅』があります。
業平地区の西方向に『業平駅＝浅草⇔日光』があります。
下の橋もそうですが、面白い取り合わせと思い並べてみました。
北十間川に架かる東武橋と京成橋
スカイツリー目当てにくる客数は、断然に”押上げ駅”を利用する方が多い。
大会社同士、お互いこの辺については上手な取り決めをしていることでしょう。
乗降客数（一日） 業平駅 ７８，５１０人
押上駅１８６，２２４名（乗り換え客を含む）
現在タワーの高さ
５１１m
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昨日のはてなクイズ？？？回答
北十間川の改修安全防護策でした。
