暇に任せて今日2本目
相変わらずどうでもよいことなのだが
先日から気になっていたことを!
ロマンティックな名曲というのは
いったいなんだろうと考えると
自分はベルリオーズの「ロメオとジュリエット」の第2部
(ロメオただひとり--悲しみ--遠くから聞こえてくる音楽の集いと
舞踏会のさざめき--キャピュレット家の大饗宴)
を筆頭に思い出す
この部分の音楽は本当に夢見てるみたいな
音楽に心を奪われる
それはベートーヴェンやブルックナーのように
心が沈潜し陶酔するのとは少し違う
フランスの音楽は感覚的のイメージがあるが
フォーレのピアノ4重奏曲の第3楽章や
ピアノ5重奏曲第一番の第2楽章
またフランクのヴァイオリンソナタの第3楽章なんかは
感覚的というより幻想的な感じ
それにしてもベルリオーズ
「キリストの幼児」の中にもしっかり夢見がちな場面があって
作品は少ないがロマン派の一番手と自分は思う
幻想交響曲だけ評価されているのは片手落ちじゃないのかな
相変わらずどうでもよいことなのだが
先日から気になっていたことを!
ロマンティックな名曲というのは
いったいなんだろうと考えると
自分はベルリオーズの「ロメオとジュリエット」の第2部
(ロメオただひとり--悲しみ--遠くから聞こえてくる音楽の集いと
舞踏会のさざめき--キャピュレット家の大饗宴)
を筆頭に思い出す
この部分の音楽は本当に夢見てるみたいな
音楽に心を奪われる
それはベートーヴェンやブルックナーのように
心が沈潜し陶酔するのとは少し違う
フランスの音楽は感覚的のイメージがあるが
フォーレのピアノ4重奏曲の第3楽章や
ピアノ5重奏曲第一番の第2楽章
またフランクのヴァイオリンソナタの第3楽章なんかは
感覚的というより幻想的な感じ
それにしてもベルリオーズ
「キリストの幼児」の中にもしっかり夢見がちな場面があって
作品は少ないがロマン派の一番手と自分は思う
幻想交響曲だけ評価されているのは片手落ちじゃないのかな