目がしょぼいのが情けないが、読書モードが続いている
読書家とまではいかなくても、活字を眺める日が続く
そして、本を読んでいると次に読む本が現れてくる
Amazonで求めたのがこの2冊
「デモクラシーは仁義である」は以前中日新聞の書評に出ていて興味があったので
Amazonの「欲しいものリスト」に登録
「超国家主義の論理と心理」は佐伯啓思の「20世紀とは何だったのか」のなかで紹介された本
やはり「欲しいものリスト」に登録しておいた
読む分野の傾向は流れがあるようで、今はこの手の本が多い
でも、少しばかり気持ちに余裕がなくなっているので
先日フト文庫本の「万葉集」を適当に開いたらこれがなかなか良かった
気持ちそのままじゃないか!というかおおらかというか!
もしかしたら、しばらくしたら図書館で「万葉集」なんて借りるかも知れない
その前に、この2冊読み終えなければ!
(実はまだ読みかけの本があるが、、、)