最近のヒッポホップの音楽はさっぱりだが
古い歌謡曲もついていけない部分がある
歌詞があまりにも今の感覚と違いすぎる
だが、古い歌謡曲にも好きなものがある
古賀政男の若き日の、ある時期しか作れない名曲
影を慕いて
最近は若手の歌手も取り上げてるのを聴いた(UAとか山崎ハコ)
りんご追分
カラオケで歌った記憶のある
北上夜曲
これらの曲は音楽として優れていると思う
だからこそ、古いという感じはしない(自分だけの感覚?)
歌詞が今の感覚と違いすぎると言いながら
実は音楽を聴くときは歌詞はあまり気にしていない
歌詞以外の要素でいつも楽しんでいる
だから軽薄な(?)ポール・マッカートニーの音楽も好きだ
歌詞ではあまり意味のない「オブラディ・オブラダ」も「ハロー・グッバイ」も
理由はわからないが好きだ
だが、今の音楽は本当にレベルが高いのだろうか?
まるで粗製乱造の消耗品のような曲が多すぎるように思う
若い子の大勢で歌う曲は、大勢いることを生かして
対位法的な作曲をすればいいのにとか
もっとハモる部分を多くしたりとかすればいいのにといつも思う
昔の歌謡曲の話から、今の音楽は、、、と不満に話が飛んでしまった
愚痴が多くなるのは歳のせいか、、
goo blog お知らせ
プロフィール
goo blog おすすめ
カレンダー
カテゴリー
- あれこれ考えること(1105)
- 旅・旅行(59)
- 徒然なるままに(791)
- オーディオ(20)
- ポール・マッカートニー(53)
- 創作したもの(9)
- Weblog(1246)
- 住民投票・市庁舎・リコール・市政(236)
- まとまらない話(31)
- 市政、市議会に関することなど(56)
- 妹のこと(7)
- 養鶏所騒動(28)
- ダイアリー(106)
- 新城・地元に関すること(24)
- 見てきた、聴いてきた(展示会・映画と音楽)(84)
- 子どもたちのこと(76)
- 庁舎用地外移転補償騒動(17)
- 産廃(26)
- サッカー(417)
- 音楽(336)
- 本(313)