このシリーズの3回目
おなじみ「イエローサブマリン」のんびりした陽気な音楽で子どもにも歌えそう
The Beatles - Yellow Submarine
これを聞いて連想するのはメルヘンティックなオペラ「魔笛」からの一曲「オイラは鳥刺し」
Hermann Prey - Der Vogelfaenger bin ich ja - Geneva / Genf
「魔笛」はこのおどろおどろしいタイトルよりも「魔法の笛」としたほうが内容にあっていて
子どもも大人も楽しめる音楽だ
フリーメーソンの思想が云々と言われるが、赤塚不二夫の「それで良いのだ」といった
全肯定的な、いい加減な人間でも生きていて良いのだ、、とするところが、とても救われる
ハイテンションのポールが作った音楽の一つが「ヘルタースケルター」
Helter Skelter (Remastered 2009)
モーツアルトが気合を入れて作った技巧的な音楽が「魔笛」から「夜の女王のアリア」
曲は似ていないが、ハイテンションのところが似てると思ってしまう
世界で数人しか歌えないオペラ「魔笛」夜の女王のアリア
ロックだとかクラシックだとか関係なしに良いものは良い
そして天才同士は、、、なんか凄い、、