最近、(感覚が)つくづく似ているなと思えるポール・マッカートニーとモーツァルト
自動的に連想しそうなのがこの二曲だ(個人的な思い込みだが)
「オール・マイ・ラビング」と「K136のディヴェルティメント」
All My Loving (Remastered 2009)
Mozart - Divertimento in D major, K. 136 (1772)
これらは、いずれも初期の作品
気分的に似てると思うのだが、、、
続いて短いがフッと悲しいような寂しいような曲
「ジャンク」と「ヴァイオリン・ソナタホ短調K304の第2楽章」
Junk (Remastered 2011)
Mozart: Sonata For Piano And Violin In E Minor, K.304 - 2. Tempo di minuetto
まだまだ思いつくのはある
「ロング・アンド・ワインディング・ロード」と「ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲K364の第2楽章」
「オブラディ・オブラダ」とフィガロの結婚のなかのアリア「もう飛ぶまいぞこの蝶々」
人生を変えるとか偉大な一曲ではないかもしれないが
こういう曲があることがとてもありがたい!としみじみ思う