19日放送「新報道2001」が発表したFNN産経トレンド調査で、自民党と民主党の数字が逆転しました。麻生内閣の景気対策優先路線が功を奏しました。
ここで私たちは一つ、冷静に考えなければなりません。
それは、第45回総選挙の争点は何か?ということです。
年金、高齢者医療、食の安全、食料自給率、少子化・・・
そんなことはどうだっていいんです!
第45回総選挙の争点は、
①これからも政権交代のない日本でいい
それとも、
②これからは政権交代のある日本にする
この選択肢しかありません。
この選択肢をもっともっと社会各層に浸透させるうえで、有効なフレーズがあります。
「みんな言ってるよ」
です。
例えば、
「政権交代しないと子育てできないって、うちの子供たちはみんな言ってるよ」
「政権交代が必要だって、頭のいい人はみんな言ってるよ」
「政権交代しないと廃業だって、農家の人はみんな言ってるよ」
「政権交代しないとマジヤバイって、若い子はみんな言ってるよ」
「政権交代しないと仕事を続けられないって、介護士さんはみんな言っているよ」
この言葉が説得力を持つのは、デジタルディバイドが深刻な社会になっていることの裏返しですから、心苦しさを感じます。でも、心苦しかろうと、本質を見失うわけにはいきません。
ここで私たちは一つ、冷静に考えなければなりません。
それは、第45回総選挙の争点は何か?ということです。
年金、高齢者医療、食の安全、食料自給率、少子化・・・
そんなことはどうだっていいんです!
第45回総選挙の争点は、
①これからも政権交代のない日本でいい
それとも、
②これからは政権交代のある日本にする
この選択肢しかありません。
この選択肢をもっともっと社会各層に浸透させるうえで、有効なフレーズがあります。
「みんな言ってるよ」
です。
例えば、
「政権交代しないと子育てできないって、うちの子供たちはみんな言ってるよ」
「政権交代が必要だって、頭のいい人はみんな言ってるよ」
「政権交代しないと廃業だって、農家の人はみんな言ってるよ」
「政権交代しないとマジヤバイって、若い子はみんな言ってるよ」
「政権交代しないと仕事を続けられないって、介護士さんはみんな言っているよ」
この言葉が説得力を持つのは、デジタルディバイドが深刻な社会になっていることの裏返しですから、心苦しさを感じます。でも、心苦しかろうと、本質を見失うわけにはいきません。