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前川清成(まえかわ・きよしげ)さんをお勧めします。
第24回参院選、奈良選挙区(改選定数1)をたたかう、日本共産党奈良県委員会所属のみなさんに向けて書きます。
前川さんは、参議院の学級委員長にあたる、「議院運営委員会野党側筆頭理事」を2013年から2015年までつとめました。このお役目を、2つの通常国会で連続して任されたのは珍しい事です。
2013年秋の臨時国会では特定秘密保護法の強行採決、2015年通常国会では安保法の強行採決がありました。
このたたかいの最前線に前川さんはいました。
秘密保護法を強行採決する本会議では自ら演壇に立ち、
「今やじっておられる自民党の若い議員の皆さん、御存じですか。既に、既に十一回目です。僅か五十三日間で十一回目です。まさに議院運営委員会が開催されるたびごとに強行採決が行われています。しかし、言論の府、国会がなすべきことは議論を尽くすことです。議論を避け、何から何まで多数決で押し切ってしまうのであれば、衆議院に四百八十人、参議院に二百四十二人もの国会議員を選挙で選ぶ必要はありません」
と熱弁をふるいました。
(参照・国立国会図書館の参議院会議録)。
安保法を強行採決する本会議でも自ら演壇に立ち、、
「昨夜も今日も、冷たい雨が降る中、大勢の皆さん方がこの国会を取り囲み、強行採決絶対反対、安保法案廃案の声を上げておられます。自民党、公明党の皆さん、これら主権者の声を踏みにじろうとするのでしょうか。圧倒的多数の世論が国会を取り囲む中、安保法案がまさに強行採決されようとしています。戦後七十年の平和国家としての歩み、そして憲法を最高法規とする法の支配の危機であります。私たちは今まさに歴史の曲がり角に立っています」
と語りました。
(参照・国立国会図書館の参議院会議録)。
偶然ですが、3年前、前川さんが就任した国会から、共産党が参議院で議運理事1名を出せる交渉会派に復活しました。前川さんは成立を阻止できなかったわけですが、民進党の第22・23期参議院での議席占有率は24%、共産党が5%でしたから限界があります。
その理事とは前川さんは法務委員会でも席を並べています。法務委員、財政金融委員として、融資の連帯保証の廃止などの民法の各編の改正にも取り組んでいます。
朝日新聞の序盤情勢調査では、日本全国(選挙区と比例区の改選定数121)で改憲4党が改憲を発議するために今回の参院選で必要な「78議席」にちょうど届く中央値が出ています。
奈良県でたたかう共産党員のみなさんにも、オールジャパンの参議院で、前川清成候補が不可欠な有為な人物であり、改選定数1に押し上げなければいけない人物だと、知っていただきたい。
◇
第24回参院選の奈良選挙区には、民進党現職の前川清成さん、おおさか維新の会新人の吉野忠男さん、自民党新人の佐藤啓さん、幸福実現党新人の田中孝子さんの4人が立候補しています。
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