ニュースサイト宮崎信行の国会傍聴記

元日本経済新聞記者の政治ジャーナリスト宮崎信行が衆参両院と提出予定法案を網羅して書いています。業界内で圧倒的ナンバー1。

泉健太代表の続投決定、総括文書決定で、臨時国会前の一部人事についてのらりくらしかわすも

2022年08月10日 22時17分53秒 | 新・立憲民主党2020年9月15日結党
[写真]常任幹事会の泉健太代表(左端)、小川淳也政調会長(中央)、岡田克也常任顧問(右端)、きょう2022年8月10日、宮崎信行撮影。

 立憲民主党はきょう令和4年2022年8月10日(水)、常任幹事会を開き、「第26回参議院議員通常選挙総括」という文書を採択しました。会議は1時間強かかりました。なお、きょうから田名部匡代メンバーが「参議院幹事長」としての出席になったようで、森裕子前議員の姿はありませんでした。

 常幹後に泉代表と逢坂誠二代表代行が各々ぶら下がり記者会見で、ブリーフィングしました。なお、当ニュースサイトは冒頭あいさつ・ぶら下がり記者会見をフリーランス・独立メディアでは唯一全編動画で収録しました。動画公開はこの記事の執筆段階では未定。

●総括文書は「政権交代はより強調」「対案路線から対立軸明確路線へ」

 総括文書は「政権交代可能な強い野党として存在すべきだが、現在は野党第一党としての立場を脅かされかねない状況であり、極めて重大な危機感を全党で共有しなければならない」としました。「与野党伯仲をめざす」のではなく政権交代をめざすべきだとの見解にそって修正されたようです。「政権交代」という言葉は、この半年間、泉代表や西村ちなみ幹事長らフレッシュな面々の執行部からは予想外に頻繁に聞かれた言葉です。

 そのうえで「提案型野党」について「批判か提案かの二者択一に自らを縛った」とし「今後の第一の課題は対立軸を明確にすることである」としました。この文言について、逢坂さんは選挙対策と国会対策両方を示すとブリーフィングし、「提案路線」は秋から「対立軸明確路線」へと修正を迫られることになりました。

●現執行部は意識せず「統一地方選現有勢力維持は至上命題」の謎の文言

 そのうえで、来春の第20回統一地方選について「現有勢力の維持は至上命題である」と断定しました。これについて記者団から見解を問われた逢坂さんらはあまり意識していなかったようで、何らかの人物が潜ませたような気もします。

 この「投開票1か月後の8月10日に総括」の日程感は泉さんが前々から設定しており、きょうをもって、泉代表の続投が確定しました。

●泉代表、役員人事はのらりくらり

 そして、泉代表以外の11名の執行役員の人事を問われた泉さんは「皆様のご意見をいただいて、総括がまとめられましたので、その総括に従った執行体制の強化を図っていきたい」としつつも「具体的にはまだ、何か皆様にお伝えできることはありません」と述べました。

 日程感は「ぜひ臨時国会にですね、万全の体制で臨めるようにということのスケジュール感を頭に置きながら、取り組んでいく」と非常に漠然としたことをぶら下がり会見で語りました。第210臨時国会の召集日について岸田文雄首相は言及しないまま、きょう内閣改造を行い、第2次岸田第1次改造内閣が発足しました。

 同党は再来週23日(火)に執行役員会と常任幹事会を開く予定ですが、それは現行メンバーでのぞむようです。

●「なぜ君は総理大臣になれないのか」の小川政調会長が自らの進退論

 そして今夜、小川政調会長が「ここまでは現執行部として責任を果たすべき、そう主張してきた私自身も、どこかでけじめをつけなければならない」とツイートしました。

 国会閉会後の今週は統一教会で熱心な政調部会・幹事長部局本部・立共国対の熱心な活動がありましたが、次の動きはお盆明け以降となります。

 以下は、AIの書き起こし。


00:00 大丈夫。はい。戻しました。はい。すいません、放送外でも評価時にしたので、ご質問したいと思いますがよろしいですか。はい、どうぞ。豊作協会は、やっぱり今回の新しく大事という方からも提供。されている方がそういった現状について
04:41 書いてるかというところあたり頭かくして尻隠さず。関係性ということでしたら、言ってはいるもう自ら点検点検し、厳正に見直すという規定と言いながら、ラインがもらってない。いうことではない。点検がいい加減なだけではなく、そもそもこの短期間で点検ができるのか。
05:13 元々割れるし、その点検とは何なのか。でも結局関係性があった中で大事にしたりしよう。するわけです。人間ってなんだ。言うだけ.共同通信の方ですその院生何か統一教会との関係性を関係を持った閣僚が大勢おられる。
05:50 その大半を変えたという。メッセージをもう関係ありませんよ。いうふうに印象付けをしようと。そして新たな活用については、この点検そして厳正に見直すことが前提という発信をすることによって、店でも実際には関係性を持った閣僚がいい。
06:20 ということで、ですから認定の日とあり、しかし残念ながら、頭隠し、雑誌臭いものに蓋はできない。うちの通りは、ちょっと当事者間をお考えのはい総理がNTT再検討会議で面接をするというところまでは、多くの期待がある。
07:19 しかし演説の中で、掛け金に触れなかった。ここでもう梯くんなれなかったという。指摘がなされている。ですから本来であれば、架け橋にならないわな千田政権がですね、演説では、家計基準額は使わず、そして同じく広島点数
07:42 の国会議員であるタッチを途中で交代させるまだ会議が続いている中で、途中で交代をさせるということは嵐が離脱をする日本の岸田政権梯役としての役割は壊れるっていう他にございますか。いません共同通信設計なんですけども、
08:19 本日の事前していた。今回すごく聞いたことはどういった経緯で根拠私はちょっとそこは扱っていないので、多分工事代行が記者会見されてそちらで説明が聞いていただければいいかなとちょっと私の扱っている案件としては今日は
08:57 内閣改造考え方はい。皆様のご意見をいただいて、総括が、まとめられましたので、その総括に従った。等の執行体制の強化これを図っていきたい。具体的にはまだ、何か皆様にお伝えできることはありませんけども、時期ということについては当然、
09:49 ぜひ臨時国会にですね、万全の体制で臨めるようにということのスケジュール感を頭に置きながら、取り組んでいくということを、はい藤内様々なご意見いただいてますので、そういった様々なご意見というのも、直接いただくものも含めて、
10:26 いろんなご意見いただきながら、やはり執行体制の強化ですので、それに見合う評価になり、朝日新聞の見積もりからです。人事を行うにあたって、ポイントについて総括でもですねいろいろこの代表は何総括されていること。
10:59 がポイントである。言葉でこの総括においては、我々特に、対立軸を明確にしていく。いうことですね。そして、より多くの国民運動発想の皆様からも応援いただけるこれが大事だと。そういったしていけるようだと統一地方選挙が近いというのが
11:41 統一戦の勝利に向けて、体制を強化し、こういったポイントを、まさに統一地方選なんですけれども、何かわかんない。の中で、日付、池見くんとどのぐらい重要なのように決まってますよね。順番づけをするものではない。
12:14 我々よく地方組織強化。言われてます。当然ながら、地域の声をしっかり汲み上げて、自治体地方議会、上では、まさにその地域の声を集める力これを高めていかないボトムアップの整備をしていくためにも、実際に人をフリーランスで宮崎信之ですが人事のタイミングに関してですけれども、総括では、
12:59 等に関わる全員が一丸となって進むっていうところが多少その人事に関する意味合いもあるかと思うんですがそれはさておき幹事長、国対委員長も含めた全ての執行役員で大体党の規約を見ると、両院議員総会を開いて了承を得ないといけない役職はほぼ全てだと思うんですが、この8月23日に次の執行役員海藤長官をやるということですけれども、
13:28 それより前に人事というのはありうるのかあと8月23日以降、秋の臨時国会の前といいましても内閣改造も1ヶ月繰り上がったんで、ひょっとすると9月下旬と言われたのがもっと早くなるかもしれませんけれども改めてちょっと人事のタイミングは
13:45 この8月23日火曜日の執行役員会、同じ強メンバーで集まるとしたらどのタイミングなのかもちょっとちょっと具体的に教えていただけませんでしょうか?現時点では、この8月にいうことについて、何か縛られてるものはない。
14:04 縛られてるのはソース8月23日は皆幹事長国対医長同じメンバーとですか現時点では、それはもし何も変えていなければ、当然今の所、違う書き方で人事をやる場合は、以前小両院議員総会の了承が、ほぼもう全ポスト必要だと思うんですけれども、両院議員総会を仮に次開くとしたらお盆になりますけど8月23日より前とか後とか、いつ頃になりますでしょうか?
14:37 はい。どうぞ。見てるんですけれども。が終わって、今後の課題についても小さい。だから泉さんがけれども東大としてどういうふうに持っていきたいのかそういったビジョンを使っていただきたいです。これは党代表になってからというかですね、党代表選挙を戦うときに、
15:09 もちろんそうであって、その気持ちが何か変わるものではこの失われた30年間携帯の続く中、日本のデータだけではなく、格差がより広がるこの20です。国民自身の活力が低下してきている。そう認識しています。ですから国民のお力国民の活力そのものが国力である
15:33 という考え方に立てばですねもっともっと国民生活を元気にしていかなければ、それが我が国の次の成長に思っていますので、我々が特に訴えている多様性や人権環境というものをこういったものを生かしながら、この国の
15:51 より活力のある姿をそのために私自身が投票日から金だった。小川政調会長がツイッターに総括が終わったら、するようにという求められたと。思います。この歌のない当時、どうかということと、あとはこの写真の仕方自体、
16:26 お伺いしたいのと、総括が出た段階で、何かこの対応について考えて執行部人事についてお伺いしますこれまでテレ東が3月に明言されていましたがこれまで他の方から泉代表が一緒ですね、自身の去就の意思について伝えてきたような
16:54 いらっしゃいますか。私に対してですね、10例えば執行部の皆さんから、皆さん例えばご自身の去就の意思について代表に申し上げてきたようないらっしゃいますか。いえ。おりません。そもそも、いいですか。はい。ごめんなさい。


00:00 冒頭にも若干お話があったかと思いますが、西村幹事長が虫垂炎、いわゆる包丁で療養中のため、まず今日の常任幹事会の場ですけれども、私の方から旧統一教会および関連団体との関係について、西村幹事長の政党としての考え方
00:28 をさせていただい目標の資料1ページ目をめくっていただきますと、旧統一教会および関連団体との関係ということで、結論的に言うと最後の作業民主党は被害者に寄り添い、守るため、旧統一教会などを一切関係を持たないように
00:56 その徹底を図ってまいります。産業がですね、明確に証明で報告してさせていただいたと。私の方から非常に短時間でいただきまして、皆さんのご了解をいただいているというところであります。それから次、大雨の情報連絡。
01:20 などについて説明としては国会議長3人国対次長提供体制、今日の協議議決事項一つが選挙の関連である。自治体選挙の購入等について、皆さんにお諮りをしてますが、お手元にある全ての中で8ページ目あって、2番目に候補者の
01:57 ということで、沖縄県知事玉木英子の推薦が決められております。これがでございます。今日の常任幹事会で、一番星時間を要した議題が、その次の参議院選挙の総括で管理制御政策につきましては、皆さん当時それまで4団体、あるいは自治体議員ネットワーク全部
02:31 幹事長会議を設け、多くの方からご意見をいただきまして最終的に今日取りまとめがなされました。お手元にあるこの文字ベースの方が、総括の根本選挙内容の分析についてというふうにあるものが、選挙の実際の結果です。
02:53 データのようなものといただきたいと思い私の方から簡単にこの文字ベースの参議院選挙の今回につい説明をさせていただきます。まず一つ、へえ。第26回参議院議員選挙は、立憲民主党が勝利することができず、厳しい結果に終わった。
03:15 この結果に対し執行部として大きな責任が我が党は重大な岐路に立たされている。現在は野党第一党としての立場を脅かす。状況である。極めて重大な危機感を全党で共有しなければこの総括こうした厳しい現状を踏まえ分析を行う今後の立憲民主党の歩むべき方向性を出していく。
03:39 これが冒頭部分であります。今回その議席を減らした勝利できなかった要因として、6点挙げております。一つが、党の支持率が低迷したままだと、二つ目は、立候補者擁立の遅れ。それから3点目。2ページ目ありますけれども、野党間での攻防
04:07 が難航したこと。それから4.日常的な運動の積み重ねの不足、5点目。選挙公約および政策が結果として有権者に浸透しなかったというそれから6点目、最後でありますけれども、広報は戦略が十分とは言えず、特にSNSなどの活用が不十分となり、訴求力を欠いた。
04:36 この6点をですね、範囲の尚、処理できるその要因として整理をさせていただきました。それを踏まえた上で、ページであります。課題ということで確認をさせてまず冒頭、立憲民主党には支えられ、人間がきちんとある共生社会をつくる未来への責任を果たすための改革を着実に実行する
05:06 責任がある。そのためにずれずに国民の生活が第1の政治を実行し、1日も早い政権交代を果たさなければならない。その上で立憲民主党低迷の背景には、新たな支持層獲得に対する取り組みが不足していたこと。無党派層への対応が不十分だったこと。
05:27 言語をはじめとする支援組織団体からも、以前ほど目標を得られなかったことなどがある。これらを受けまして、今後の方向性を提示したいということであります。今後の事件民主党の第1の問題は、対立軸を明確にということである。
05:47 国民の暮らしを守る、賃金を上げ格差を是正するなど、今の政府与党との対立軸を改めずに掲げなければならないさらに、政治と行財政の適切な対応忠実に実行しなければならないが、いわゆる2を切る改革などの争点設定はさらなる格差の拡大や行政機能の低下などを惹起しかねないことを我が子はより明確に訴えていく必要がある。
06:17 それから次であります。民主党は望まない非正規雇用や低賃金で苦しむか。方から十分な支持を得ているとは言えない。加えて、従来から応援をいただく連合組合員などの指示も以前に比べると低下傾向となっており、ここに第2の課題がある。
06:39 これを克服。するために既成概念にとらわれないコミュニケーション日常活動に果敢に挑戦し、非正規雇用を含む勤労者、若年者や無党派層との連携をさらに強めなければならない。それから連合との関係でありますが、4ページの下です。
06:59 民進党の分裂以後も政党再編政治活動にも多大な負担を与えている。そこで、地方は膝を突き合わせた色の方も含め、連合との信頼関係をより強固なものとしなければならないとしております。そこで、立憲民主党がこれらの課題に取り組むためには、
07:24 組織の不断の改革が必要である。民進党も随行の離合集散など立法組織の力が十分に発揮できない状態となっている。多様な人材が適材適所で取り組める構築を念頭に置いた組織作りを変え、実行する必要がある。特に等の実務を担う人材の研修育成が不可欠。
07:46 取り組みである。それから5ページ目の半分からこの辺りであります。ですが、現在の野党が投下する一方、政府や与党への対応もそれを行っており、いわゆる野党とひとくくりにできない所となっている。こうした流れがありますけれども、立憲民主党は政権に厳しく対峙し、民主主義を再生し、
08:10 あらゆる努力を結集し、政権交代、その目標に向かって進む決意を改めて表明するということであります。それから最後に統一自治体選挙に研究をしております。実際選挙は極めて重要な選挙である。これについては公正の拡大は当然の目標であるが、厳しい情勢の中で、現有勢力の維持は至上命題であるとしております。
08:36 これに立ち向かうために科学的な定量調査分析を行う。と再生した取り組みを行うと最後の総括は新たの発表いただくのである。引き続き野党の先頭に立ち政権と対峙し、さらには1日も早い状態等再生立て直しに等に関わる
09:01 人が一丸となって進む決意を明らかにして総括。いうことであります。以上の内容を今日の増員議会で私の方から説明をして、皆さんから意見をいただいた上で最終的にこの内容で了承というになっており、今日の常任幹事会の報告および主に
09:24 総括については以上でございます。じゃあ質問どうぞ。ご相談。毎日毎日けれども、これについてはこれまでの会議でいろいろ変わった部分もあったと思うんですが、物件を取り替えていったのかというと、ついでにはい。
09:50 幹事会には出されたかっていうと、はい。これまでも様々な意見がございましたが、例えば以前は、与野党伯仲を目指すっていうやり方を作るございますか。これはいくら何でもそういう力強さの中でおけないだろう。やはり政権交代のか、そういうことをしっかりやらなきゃいけないんじゃない
10:15 ということですね。ここは書き換えたんです。それから、書き換えた部分すいません、全ての作業に私が関わってないので、若干あの点数が4ページ。対立。軸を明確に、以前のものではなかったところでありますけれども、
10:42 第1号は対立。確認することというような書き方の設定こういったところ議論の中で出てきたところだというふうに思っております。そうでありますけれども、では、この表の総括があったんで、日本の存在感の課題を含めっていうような言い方をしておりますが、これに関連しながら、
11:15 テレビ新聞などに立憲民主党が取り上げられないのではないかとの課題があるのではないかといったようなこういったところは力を入れる必要があるということであり、それからこの通達が決まった後、どのような日程感でですね、
11:33 具体的な今後、行くのかといったような話。それから最後に、一丸となるという言葉があります。どういうことでいきましょう。そういったものがはいどうぞグリーの小田ですけど。とても美しい美辞麗句が並んでまして、感心いたしましたけども、
12:03 参議院選挙の敗北というのは確かなんですけど、これで責任を取って辞める人はいないということでよろしいですか。人事のについては、私の口からですね、どうこう言うべき問題だと思う。お礼の回答は差し控えいやですから、今までの常任幹事会において、
12:32 要するにこの責任を取るということで、代表が辞めるとか環境がないとか、そういったことではないんですね。次の問題については、それぞれの立場に私の方からは、例えば差し控えさせていや何も総括なんですよ宮崎さんどうぞ
12:55 フリーランスで宮崎信之ですが、まず総括今日じゃなくて、国民の生活が第1の政治を実行し、1日も早い政界交代させなければならない4ページですが、国民の生活が第1の政治というのは最初の病院議員懇談会に出したときに入っていたのかというのが1点と、
13:17 もう一点は、小選挙区で自民公明の候補に対抗できる体制を確立する必要がある。これはいわゆる大きな塊論を切れば、立憲民主党と国民民主党が再び合併するというのも、含んだ意味なのか、そういったもう一点、その抵抗抵抗じゃない対抗提案型野党ですね、提案型野党ということに関して、何か意見があって、修文されて特に提案型野党については、
13:48 おおむねどういった結論なんでしょうか?まず計画が第1は、多分私の記憶では入っていたようにスポーツが入っている。思います。であります。が、2ページ目です。はい真ん中いわゆるそういう体制を作っていくため今後も最善のあり方を模索するということであります。最善のあり方を模索する何が最善かも含めてです。
14:45 今後それをなくしていくという、そういう大きな塊論も含めて考えるということまでは言及しております。はい。だから今後もということ、これに尽きるということであります。それから、例えばこれについては、文言としては文言としては、
15:11 あらかじめ今の政府与党との対立軸を改めて明確に今後はですね、当初の評価のページ入っていたかと思いますけれども、それをよりいう形で、今後民主党内の対立を明確にあるというもうあえて付け加えさせてました。これが
15:38 機能もあるから、それを加えたのではないかと思う。じゃあの対立軸では選挙対策の意味もあれば、国会対策の意味も含めてということでしょうか?これは様々なものが製造。含まれる。はい。ありがとうございます。これは必ずしも否定はしておりません。ただ、あの書いてある
16:39 改善のあり方をその中には調整の仕方調整の結果がどうなるか。こういうことになる。だからそも含めてですね、改善のあり方だから、ちょっと事情が違っており、現時点でということまで勉強はしていないしってそれを規定しているもの
17:22 他にどうですか。であれば、内容と私はですね、人心を一新すべきであるこういうご意見があったとこれこれにそういうことです。代表の方から代表の方からはそれについては、体制を強化する必要があると。これまでも記者会見などでも
18:13 あった。何かそういったこと何についてとか、当時で明示的には言っておらなかったと思いますが、次の臨時国会にはしっかりとした体制で戦えるようにと言っておられますか。他にあります。5ページののところで、現有勢力の
18:58 表面だけが今はそこの段階からあったのかどうかであれば、入った経緯これはね最初からあったかどうか私はあんまりない。ちょっとここ、ごめんなさい。私のちょっと記憶の外だなと思うその中で変わったから最初からだから、
19:22 いや今判断いるか、いないか。同じ場所に最初からあったかどうかちょっとわからないちょっと質問を変えます。ところで、ところなんです。これは統一して書かれていることなんですが、その現有維持ができるかできないかっていう
19:47 技術いくのか、はい。意味がちょっとわからなかった。法定の拡大は当然の構成の拡大の当然の目標である。だがしかし、厳しい環境の中なので、現有勢力の至上命題である。これにつきそれも含めて、今後、兵庫県教育方針の策定、そういったことに
20:20 これが目標であるかどうか。いうことは現段階でだから、統制の拡大は、これと他にありますか。共同福祉の関係で東京會舘これ同じ調査の結果を踏まえたという当該調査は継続しておりますので、途中経過も踏まえたという
21:03 のが正式正しい言い方かなという今日ですねそんなに課長さん今日は当初その予定だったんですが、最終的に一井の事項ことがあったものですから、それで今日は形式的に次をさせて継続してその事項を確認して確認が取れた段階で、
21:36 あとされることにそう。そういうことが終わった段階で最初に処分処分に値するものなのかどうかも含めそこは現時点では特段方針が決まっているわけではありません。よろしいでしょうか?それでは終了します。どうもありがとう。

このエントリーの本文記事は以上です。
国会傍聴取材支援基金の創設とご協力のお願いをご一読くださり、ご寄付をお願いします。 
このニュースサイトは以下のウェブサイトを活用しています。
Ⓒ2022年、宮崎信行 Miyazaki Nobuyuki、宮崎機械株式会社。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする