ニータ氏・尾車氏・D氏と、毎年恒例の「ジャパニーズレストラン晴ル風ヤ」での忘年会。
オリジナリティに溢れる、ウマいものいっぱいのお店なのだ。
まずは、ビールで乾杯。お通しは、マカロニサラダ。
バベルの塔のように高く積み上げられた、「タコ三升」。
意外性がもはや定番となった、「いぶりがっこ&クリームチーズ」。
「道産豚ひれかつ」。衣のサクサク感と、お肉のもちもち感が、たまりません。
「石蔵甕貯蔵 芋麹本格芋焼酎 一刻者」を、ロックで、ひたすら、呑む!
おふくろの味「玉子焼き」は、酒席にも似合うのだ。
ゆず皮がかほる、「カキ入り湯トーフ」で、ココロもカラダもあったまる。
「チクワ天プラ」は、サクッとしてほっこり。「真たち天プラ」は、サクッとクリーミィ!
普段何気なく食している「シャウエッセン」だが、実は日本ハムの大傑作商品だと思う。あらためて、その素晴らしさに気付いた。
「カレースパゲティー」は、バルメサンチーズをぶっ掛けて、おつまみ代わりにワシワシといただく。
その後登場したのが、なんと「活ほっき貝」!男4人が好きなものを好きなようにオーダーしただけに、出てくるものが順不同で、バラエティに富み過ぎである。
さらには、「鶏カラ揚げキノコあん」。
〆は「焼ギョーザ」である。皮は、パリッ。アンは、ジューシィー。
・・・あらためて見てみると、ずいぶん喰ったなぁ!
こんだけ喰って、呑んで、一人当たり約5,000円とは、なかなかの高パフォーマンスである。極めて満足&満腹の宴であった。