8月5日(日)は、妻と小樽&積丹方面へ、ドライブに出かけた。
10時12分。
小用をもよおしたので、「新倉屋総本舗」に立ち寄り、トイレタイム。
トイレを借りっぱなしでは申し訳ないので、おつまみ的お菓子の「揚げカマンベールチーズ」を、購入。
10時30分。
高島の海岸を眺める。
祝津に着いたのは、10時41分。
10時52分。
「青塚食堂」の「炭火焼きにしん」は、きわめてウマそうだったが、今回は、我慢。
11時08分。
小腹が減ったので、「小樽なると屋 手宮マックスバリュ店」に立ち寄る。
ココで、おやつ代わりに、「ざんぎ」(1個税込130円)を、2個ずつ購入。
レガシィの車内で、いただいた。
生姜の効き具合が、鶏唐揚げでなく、「ザンギ」なのだ
積丹方面へと向かう道すがら。
ちょうどお昼時となったので、「回転寿司 余市番屋」に入店。
店内のポスターによると、ネタ的には、かなり期待出来そうである(ヨダレ)
12時10分過ぎに、カウンターに着席出来た。
まずは流れてきた「えんがわ軍艦山わさび添え」を、手早くGET!
続きましては、「サーモン」。
「活ほっき」&「つぶ」の貝系は、妻のチョイス。
高級魚の「しまあじ」に・・・
「地物 朝獲れ真いか」に・・・
「豪華本まぐろ三貫盛り」
自称うなぎ好きの私が、「うなぎ」をチョイスしたのは、コモンセンス。
うなぎを最も安価でいただけるのは、「回転ずし」なのだ(私調べ)。
カウンターのとなりに座っていたオバサンも、「あら、うなぎおいしそ~!私も頼もうっと!」と、注文していた。
彼女の食のチョイスに影響を与えてしまったことが、ちょっと、面映ゆい
脂のりのりの「活〆ときしらず」に・・・
ぷりっと甘い、「生南蛮えび」
夫妻での幸せなフードバトルのリザルトは、上の写真のとおり。
おひとりさまあたり2,365円は、私がお小遣いから払ったわけではなく、家計から支払われたので、実にリーズナブルだと、いえましょう。
いやあ、満足まんぞく!
お目当ての「岬の湯しゃこたん」に着いたのは、13時36分だった。
そそくさと生まれたままの姿になって、13時38分に、入湯。
これがまた、本当に絶景
美しいシャコタンブルーの日本海を眺めながら温泉に浸かるひとときは、まさにスローでメロウな時間。
ココは、吹上温泉白銀荘と並んで、私が好きな温泉なのだ。
14時28分。
ノンアルコールビールを飲みながら、妻が上がってくるのを、忠犬のように待つ私。
14時43分。
ソフトクリームが、JAF会員だと、なんと100円で喰えることを発見!
妻とともにテラスに出て、陽光の中、いただいた
14時54分。
マイセルフお土産として「積丹珍味」を購入し、レガシィ2.0i(5MT)を、自宅へと走らせる。
帰る道すがら。
17時08分に、「小樽なると屋 朝里本店」に立ち寄る。
その日の夕食のおかずとして、「若鶏半身揚げ」を、お買い上げ。
19時34分に、自宅での豪華晩餐。
なにか色っぽささえ感じさせる、このグラマラスなヒップライン
美味満腹の一日でありました