昭和の時代から君臨する、我が家の秘密兵器。
それが、「東芝ホーム屋台」である。
これを用いて、「おうち居酒屋」を、愉しんだ。
まずは、ホタテから。
「10倍に薄めた醤油」を掛け、「煮詰めるように」焼く。
煮詰まった頃には、イイあんばいのしょっぱさになるのだ(^^)
副菜は、妻特製の「ピリ辛キャベツ浅漬け」。
「ごま油」が、お味のポイントである。
そして、この日の大物ゲストは、「北海道産 国産牛ロースステーキ(交雑種)」🥩
「チーズ春巻」&「あげ納豆」が、その脇を固める。
「あげ納豆」は、昭和55年くらいに、母が北24条で居酒屋を開業した際の、人気メニューだったのだ。
その味を妻が受け継ぎ、我が家の食卓を彩ってくれているのである。
さらにさらに。
イトーヨーカドーにて購入の「辛手羽」が、参戦。
100gで486円=5本1,330円の、プレミアム手羽先である。
それを、「ホーム屋台」の片隅で、炙りつつの、晩酌🍺
この手羽先、甘辛濃厚で、旨し
しっかりとスパイシィで、たまらなくテイスティ。
ビール(第3)は口中消火活動のため、頻繁な出勤を余儀なくされる🍺
全面に散りばめられたゴマも、クリスピーでセサミストリートだ。
若干お値段は高かったものの、「おうち居酒屋」の華となってくれたのは、間違いない。
ワンダフル・ナイトを、過ごさせていただきました