昨年。
誕生日の10月2日と、年の瀬の12月20日に、2度の手術を受けるという困難を乗り越えた、チャロ君。
なので12月31日は、翌年の幸運を願って、「幸先詣で」に行ってきた。
次女に抱かれ、なにやら神妙な表情の、彼。
その夜の年越しの食卓でも、次女のひざに抱かれ・・・
「本まぐろ」に、興味深々の模様であった。
明けて2021年の、お正月は・・・
左脚指の術後で、まだお散歩禁止の状況だったので、基本的に彼は「寝正月」だったのでありました。
そして、1月5日。
患部の経過確認のため、手術を受けた動物病院へ。
爪の除去手術をした左脚指は、そこがじくじくとすることも無く、つるんと乾いて極めて良好な状態に(^^)
ドクターよりは、「処方していた痛み止めをやめて、お散歩も様子を見ながら開始していいです。ですが、様子がおかしくなった時は、すぐまた連れてきてください」との、ありがたいお言葉が!
チャロ君、うれしい、お散歩解禁である🌞
しかも、この日掛かった費用は、税込660円の再診料のみ。
ああ、なんと、素晴らしいことでありましょう
しかしながら・・・
「患部を舐めこわさないよう」に、いわゆる「エリザベスカラー」は、もうしばらく継続となった。
その点に関しては、チャロ君も、やや不満気な表情でありました(^^;
とはいえ。
もう少しの我慢だね、チャロ君😣