ふろ吹き大根、小松菜と揚げの炊いたん、若竹煮

夕方、懸案の前歯のブリッジ、本番を入れてもらってきた。昔から、自由診療の歯の値段は、20年以上前も替わらないような気もするが、ブリッジの3本分だったので、ちょっと、ため息。でもまあ、ちゃんとコンパクトにできていて、とりあえずは、まあいいかと。
ふろ吹き大根(大根と分厚く切って半分に割る。皮は切り干し大根用に細切りしてベランダに干した。昆布出汁で煮る。食べる前に、大きめのさいころにコンニャクを切って、加熱)
小松菜と揚げの炊いたん(ごま油で、小松菜の軸と赤唐辛子を炒める。厚揚げを一口に切ったものを加えて炒める。日本酒を少々。あらかじめ用意した昆布出汁+カツオ出汁を注ぎ、薄口醤油で味を整える)
若竹煮(タケノコの水煮、小振りのものを一口に切って、昆布出汁+カツオ出汁でにて日本酒と薄口醤油で味を整える。塩蔵ワカメを粗って細かく刻み加える)
ふろ吹き大根(大根と分厚く切って半分に割る。皮は切り干し大根用に細切りしてベランダに干した。昆布出汁で煮る。食べる前に、大きめのさいころにコンニャクを切って、加熱)
小松菜と揚げの炊いたん(ごま油で、小松菜の軸と赤唐辛子を炒める。厚揚げを一口に切ったものを加えて炒める。日本酒を少々。あらかじめ用意した昆布出汁+カツオ出汁を注ぎ、薄口醤油で味を整える)
若竹煮(タケノコの水煮、小振りのものを一口に切って、昆布出汁+カツオ出汁でにて日本酒と薄口醤油で味を整える。塩蔵ワカメを粗って細かく刻み加える)

