South Is. Alps
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Coromandel
Coromandel, NZ
Square Kauri
Square Kauri, NZ
Lake Griffin
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焼き餃子

焼き餃子(冷凍庫に残っていた自家製餃子)
空芯菜の炒め物(ショウガとニンニクの千切りをサラダオイルで炒める。赤唐辛子小口切りと豚切り落としを加えて炒める。空芯菜を好みにきって加える。塩胡椒、紹興酒で味を整える)
酸辛湯風スープ(レモンバウムを細かく刻む。ショウガを千切り。これらをごま油で炒める。プチトマトを半分に切って加え炒め続ける。塩胡椒。水を加えて煮る。仕上げに溶き卵を入れる)

2009-09-19 22:14:15 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


twitterとの連携を試してみよう

TwitterFeedに登録すると、自分のTwitterにブログフィードが送れるらしいということがわかったので、設定してみた。フィードのタイミングは1日に一回。ここには、1年以上も書き込んでいないのだが。

フィード先のTwitterは、http://twitter.com/sig_s

このサービスは、TwitterFeed、http://twitterfeed.com/簡単に登録ができた。

2009-09-18 22:30:51 | Weblog | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚肉のラーブ

今日は健康診断の日。朝一番に行ってと思ったけれど、結局は受付番号が22番だったので、それほどは、早くなかった。久しぶりに出会う同僚もいて、話をしながら順番を待ったので、たかが一時間ほどの全部の行程だが、意外に早くすんだような気がする。水曜日のNHK「ためしてガッテン」で、健康診断での肝臓の数値に表れにくいB型肝炎への感染(予防注射のまわしうちを主たる感染源とする)をみていただけに、年中行事としての意義以外に、健康診断の意義があるといいと思うのだが。
でも、今日のバリウムを飲んでの胃の検診の際のレントゲンの検査台のブン回しには、ちょっと、新鮮なものがあった(いままでより、きつい!)。

豚肉のラーブ(ニンニクとショウガのみじん切り、レモンバウムのみじん切りを用意する。ごま油をつかってフライパンで炒め、豚粗挽きミンチを加えてざっと火を通す。紹興酒とナンプラーを水分が多いと思うぐらいにくわえる。塩こしょうで味を整える。ボールに、ルッコラ、香菜、スペアミント、バジル、赤タマネギをざくり切りして入れておいて、炒めた豚ミンチを知る5と加えてよく混ぜる。千切りしておいたキャベツを広げた大皿に、これをのせる。白飯とともに食するとよし)

2009-09-18 20:56:46 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


豚生姜焼き

明日は健康診断。20時以降飲食禁止だそうだけれど、ちょっとフライング。

豚生姜焼き(ショウガをおろす。日本酒、薄口醤油、唐辛子粉をくわえ、タレを作る。フライパンにサラダオイルを入れて豚肉を焼く。表裏火が通ったところで、タレを加えて一煮立ち。大皿に移して、貝割れをちらしてできあがり)
舞茸と空心菜の炒め物(舞茸をほぐす。フライパンにサラダオイルを入れて舞茸を炒める。塩胡椒。空心菜を好みに切って加え、炒める)
豆腐のみそ汁

2009-09-17 20:54:35 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


和風カレー

ハウス食品の「ザ・カレー(辛口)」をつかった。和風カレーの意味は、既製品のルーをつかったというほどのことで他意はない。

和風カレー(ビーフシチュー肉をオリーブオイルで炒める。タマネギ、ニンジン、ジャガイモを加えて炒め続ける。ローリエ。水ををくわえ、添付のブイヨンペーストを加えて15分。ブナしめじと、ピーマンを加える。火を止めて、ルーを加えてざっと溶かしこみ、10分弱火で煮込む。冷凍庫にあった、栗ごはんとキノコご飯にカレーを添えてみた)

2009-09-16 20:59:20 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


手羽先の黒酢煮

今夜は、同僚お二人をお招きした。今日の午後のハラスメント対策講演会の話題で持ち切り。

手羽先の黒酢煮(手羽先をごま油でざっと炒める。白ネギの青み、八角、粒黒こしょう、花椒、赤唐辛子、ショウガを加える。紹興酒、黒酢、ナンプラー、濃い口醤油、水を加えて味を整えて煮込む。ゆで卵を作り、殻をむいてしばらくともに煮る。大皿に盛り、青ネギと貝割れ大根を散らして供する)
小松菜と薄揚げの煮浸し(出汁昆布と鰹節で出汁をとる。日本酒と薄口醤油で味を整える。薄揚げを加えて一煮立ちさせた後、火を止め、塩ゆでして水切りして好みに切った小松菜をくわえて、そのままおき、深めの皿に出汁とともに盛る)
オクラとモロッコいんげんの胡麻よごし(アフリカ産の野菜二種の胡麻よごし)
赤タマネギとわかめのサラダ(赤タマネギを薄切りして水にさらす。塩蔵わかめを戻して好みに切る。ボールにダイダイ酢と薄口醤油をあわせ、これに水を切った赤タマネギとわかめを入れてよくあえる。皿に盛って花鰹をたっぷりのせる)
栗ごはん(前日、研究室の助手さんのお宅の山でとれたという栗を一盛りいただいたので、皮をむいてみずに付けて冷蔵庫に入れておいたのをつかって作った栗ごはん)
豆腐のみそ汁

2009-09-15 23:57:28 | 夕食・来客 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『村田エフェンディ滞土録』

梨木香歩、2007、『村田エフェンディ滞土録』、角川書店 (角川文庫)

帝政トルコ時代のイスタンブールの博物館に留学中に村田エフェンディ(エフェンディとはトルコ語で篤学の士の名とやら)の物語。下宿屋のドイツ人、ギリシャ人の仲間、奴隷のトルコ人、イギリス人の下宿屋の女主人。博物館などでであった人々、女主人の友人、トルコやエジプト、日本の霊魂などとの交流が描かれる。突如の帰還命令で帰国するが、帰るところは親友の綿貫(『家守奇譚』の主人公)の寄宿宅。幽霊の高堂にもであう。『家守奇譚』の派生本でもある本書。
村田の帰還後、第一次大戦がおこり、友人たちの運命が分たれる。綿貫は登場しないが、続編が欲しいような、引きずる作品ではある。

村田エフェンディ滞土録 (角川文庫)
梨木 香歩
角川書店

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家守綺譚 (新潮文庫)
梨木 香歩
新潮社

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2009-09-15 21:36:19 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


ブロッコリーと鰹のパスタ

ブロッコリーと鰹のパスタ(ブロッコリーを小房に分けてしっかりと塩ゆでする。フライパンにオリーブオイルを入れて鰹の切り身を入れて焼いて身をほぐす。ゆであがってブロッコリーを湯切りして加えて突き崩す。塩胡椒と白ワイン。先日のオイル・トリットが残っていたので加える。生バッバルテッレを茹でて、ゆで汁少々とともにフライパンに入れてよくあえる。大皿に盛り、パルメジャーノをおろしてかけて出来上がり)
ベビーリーフとプチトマトのサラダ

2009-09-14 21:02:40 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


トンカツ

今日は昨日とうってかわって爽やかな秋空。

トンカツ(豚ヒレ肉トンカツ用にあらかじめ塩胡椒しておく。溶き卵をつけて、パン粉をまぶしてからりとあげる。クレソンとベビーリーフを強いてその上にあげたトンカツをのせる。ザウアークラウトをそえる)

2009-09-13 22:18:15 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


今池「金城」(焼肉)

今日は一日中、雨。傘をさして今池の「金城」に鉄板焼きの焼肉を食べに出かける。最後の鉄板焼き飯(残った肉とホルモンや野菜に日本酒を加えて鉄板から浮き上がらせて、白飯と混ぜ、鉄板にこすりつけるように広げてお焦げのようにして食すのだが、これがうまい)まで、届くかどうかというのに、最初の鉄板焼きのところからたくさん注文してしまう。奥さんにもいつも、よく食べるとほめてもらうのだが。
私の好むのは、以下のようなもの。ハラミ、ミノ、軟骨、スジ。野菜はタマネギがデフォルトでつくが、これにもやし。トッポギ。豆腐。
酒肴に、キムチ盛り合わせ、ナムル盛り合わせ、豚耳。
そして、仕上げに鉄板焼き飯。

今日はマッコリの在庫が少ないというのに、あらかじめ予約があったということにして、ほかのお客さんの注文を断ってくれた。ごめんなさい、おかげさまでたっぷりいただきました。

2009-09-12 23:06:49 | 夕食・外食 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


『わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?』

伊藤春香(はあちゅう)、2009、『わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?』、ポプラ社

学生が企画書を作り、協賛会社からの支援を得て世界旅行するというのはまあ、これまでにも何人もあったことだろう。しかし、はあちゅうの企画が受けて本書の出版にいたったのは、彼女がブロガーで自身をネットに露出していて、旅行中もブログに投稿していくという今風の企画だったからということだろう。
彼女は、広告会社にこの春就職したそうだから、あとは、本職としての企画力がとわれるということだ。まあ、がんばってもらおう。

わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか?
伊藤春香(はあちゅう)
ポプラ社

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2009-09-12 15:47:33 | 読書 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


なめこご飯

なめこご飯(米を洗い日本酒少々、ナンプラー少々、薄口醤油少々を加えて、好みの水加減になるように調整。出汁昆布となめこを加えて炊飯する。出来上がったところで、三つ葉を好みに切って加えてよく混ぜて供する)
芋煮(深鍋に、千切りショウガ、赤唐辛子をいれてごま油で炒める。一口こんにゃくと里芋、そぎ切りした白ネギを加えて炒め続ける。日本酒と水を加えて、ナンプラー少々と薄口醤油少々で味を整え、あとは、里芋に火が通るまで煮る)

2009-09-11 23:01:22 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


白身魚の黒酢炒め(中華風)

スーパーにいくと、アンコウの切り身があって唐揚げ用とある。それでは、アレンジしようというので、この夏にダーウィンで作ったものを再現してみた。

白身魚の黒酢炒め(アンコウを一口に切って塩胡椒、片栗粉を軽くまぶして、サラダオイルであらかじめ加熱しておく。サラダオイルにショウガとニンニク、赤唐辛子小口切りを加えて炒め香りだし。ここに、あらかじめ茹でておいた絹さやを加えて炒める。アンコウをもどす。黒酢と塩胡椒、紹興酒をくわえる。溶き片栗粉を加えてまとめる。大皿にのせて供する)
空心菜の炒め物(空心菜を一口に切る。サラダオイルを加熱して、ショウガとニンニク、赤唐辛子小口切りを加えて香りだし。豚ミンチを加えて炒める。空心菜を加えて塩胡椒。紹興酒を少々かけ回す。アルコールが抜けたところで出来上がり、大皿にのせて供する)

2009-09-10 21:54:35 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


いろいろキノコのスパゲティ

そろそろ秋のキノコがでている(というのは、嘘で、年がら年中ならんでいる。でも、秋が近くなるとひときわおいしそうだ)。それで、オイル・トリットをソースにしたスパゲティを作ることに。しかし、元の作り方から、抜け落ちているのが、バターを入れること、ブロード(がらスープをいれていた)をいれること。それでも、おいしいから、ポイントは、多分オイル・トリットなのだろう。

オイル・トリット(イタリアンパセリとバジル、ニンニクをみじん切りして、諸胡椒とともにEVオリーブオイルにつけて、よくまぜる)
いろいろキノコのスパゲティ(ブナしめじ、えのき茸、マッシュルームを好みに切って、赤唐辛子の小口切りとともにオリーブオイルでいためる。オイル・トリットを加える。ラム肉を加える。ラム肉は、あまり火が入りすぎない方がよい。塩胡椒。生フェトチーネを茹でて、少々のゆで汁とともにキノコソースに加えてよくあえる。大皿にもって、パルメジャーノをおろしかける)
トマトとベビースピナッチのサラダ

読書と夕食:いろいろキノコのスパゲティ:2009年3月10日:http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/e2de9f3b2b79c2ece42a084748997f0c

読書と夕食:いろいろキノコのスパゲティ:2008年9月21日:http://blog.goo.ne.jp/sig_s/e/b3250c391681caf6bb9c91f7b602a875

2009-09-09 22:34:00 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


アナゴの柳川鍋

スーパーに買い物に行ったら開いた生のアナゴがあったので、アナゴの柳川鍋を作ってみた。

アナゴの柳川鍋(昆布と鰹で濃いめの出汁をとる。白ネギの削ぎ切り、ささがきごぼうを用意。アナゴの頭を切り落とし、身を一口に切っておく。フライパンにごま油を少々、アナゴの頭を炒める。あらかた火が通ったところで日本酒をかけて出汁をとる。用意の白ネギとごぼうを加えて炒め煮する。出汁を加える。赤唐辛子小口切りを少々加える。薄口醤油で味を整える。アナゴの身をくわえて、広げる。溶き卵をかけ回して火を止め、ふたをする。大皿にのせて、白ネギの青みをかけて供する)
グリルで焼いた厚揚げ(厚揚げに熱湯をかけて油落としする。グリルで焼く。軽く焦げ目がついたところで、皿にのせ、おろし生姜、青ネギ、花鰹をかけ、濃い口醤油をかけて供する。みょうがを細かく切って添える)

2009-09-08 21:52:40 | 夕食・自宅 | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


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