歩く効用
200名余の大集団に出会う
北総線・新柴又駅近くに所用があって出かけた。
リックを背負い、先頭に黄色い小旗を掲げて進行する大集団に出会った。
尋ねると「市川歩こう会」で、200人位ですとの返事が返ってきた。
友が、この会に入っていたので、見入った。
≪柴又7福神巡り≫とのこと。
1、柴又7福神
2、一人で、気ままに歩く人
単独で柴又7福神巡り中、地図を片手に持ち、歩いていた。
一人はゆったり、のんびり。
3、歩こう会・クラブ(集団)にて歩く人
「市川歩こう会」の総勢200余人の大集団
1ブロック50名、4集団ありました。すごい数でした。
新柴又駅前、柴又通りを横断するクラブ会員
4、Y婦(家内)は「万歩クラブ」にて、歩いてます。
万歩クラブ機関誌
成人の日(1/8)・皇居一周ウォークがある。
今年の歩き初めになると、意気盛ん。会に入ると友との交流が出来る。
5、歩くことの効用について
山歩き、里山歩き、街歩きを皆さんとともに楽しんできた。
これらを振り返りながら、歩くこと健康について綴ってみた。
①しっかり歩いて、食を美味しく食べる。
理想的な食事は、1什3采,家内にお任せ。
日に2、5KM~4、0㎞ 4,000~6,000歩)が 高齢者に良いと言われます。
自分の体力と相談しながら歩くとことです。
②健康増進と人間関係
体力の増進と健康の維持に繋がります。
歩きながら、昼食を取りながら、世間話をします、ストレス解消。
生きていることの実感、歩き会に参加することが社会参加。。
人との触れ合い、コミニケイション。
③歩く人ことはは、明るい人生が拓ける
好調な体調、健康管理が約束される。
日常の諸動作は、健康から始まる。
先ずは身体作り、生活感に張りが出てくる。
歩くことの効用を整理すると
≪運動➡ 熟睡➡ 疲労回復≫
≪運動➡ 食欲➡ 排便➡ 爽快感≫
≪運動➡ 体力向上➡ 抵抗力向上➡ 健康水準向上≫
≪運動➡ リフレッシュ➡ 肉体・精神的➡ コミニケイション➡ 楽しさ・満足感≫
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