淋しさは枝の実
かりんの実成っているとは思えない
枝の二股に支えられているのであろう・・・・・・?
柿の実が干からびて枝に付けている
☆ 淋しさを 懐に詰め 青い空
秋の柿の木で鳴くモズの声
キイーキイーは
もの寂しい
ひとりの時間を十分に愉しめる人は、「淋しい」とはあまり思わないのではないでしょ うか。
「淋しい」と感じた時は「自由な時」なのでしょう。
誰もが固有の淋しさを持っている。
四季のうちで秋の枯葉が落ちる頃は、特に感じます。
サッカー・アジア杯優勝。
李の左足ボレーV弾、目の覚めた左キック