連想ゲーム
下のビルから、どんなことを連想しますか?
銀座4丁目交差点、銀座プレイスビル
チョイト、私の考え過ぎかな!!
【東京五輪】組市松紋エンブレムの幾何学的秘密
おことわり
ここ1週間ばかり、
パソコンの不具合により休んで居ました。
まだ、完全状態では有りません。
様子見状態です。
コメント欄は閉めています。
連想ゲーム
下のビルから、どんなことを連想しますか?
銀座4丁目交差点、銀座プレイスビル
チョイト、私の考え過ぎかな!!
【東京五輪】組市松紋エンブレムの幾何学的秘密
おことわり
ここ1週間ばかり、
パソコンの不具合により休んで居ました。
まだ、完全状態では有りません。
様子見状態です。
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億万長者・
時期外れですが、皆さんの顔をウオッチング。
年末ジャンボ宝くじで1等が当選する確率は、およそ100万分の1という。
ただ、そんな確率論をいくらされても「人生は何があるか分からない。
現実に毎年当選している人が存在する以上、もしかしたら自分にも奇跡が起きるかも…」
などと妄想をしてしまうのもまた人間だ。
先ずは、買わなくては当たらない。
路面文字・“銀座” 西銀座の藤棚
西銀座ショウウインドー
西銀座の宝くじ売り場
発見・夢多き、宝くじ購入者の見分け方。
カバンを肩から下げている人が、夢多き人、
宝くじ購入者?
デデデデ出たぁ!!!!
平成の億万長者はこの窓口から
藤棚下のベンチに腰を下ろし、
億万長者(候補者)の人間ウオッチングをした。
☆ 宝クジ 当たった夢さえ まだ見ない
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デジブック 『和風庭園・花田苑』
惚れました、日本庭園、日本の美。
いずれも”花田苑”の景色です。
デジブック 『和風庭園・花田苑』
越谷、水の街を行く
「越ヶ谷」は「越(腰)の谷」の意で、「こし」は「山地や丘陵地の麓付近」の意、
「谷」は「低地」の意であると思われる。
つまり、「大宮台地の麓にある低地」を指す地名であると推測される。
川に囲まれた街
川と言っても人工的に掘削した、葛西用水があちこちに流れています。
(参考・葛西用水は越谷~八潮~足立区に入り~大谷田(環七を通り)~亀有~お花茶屋=親水公園
を通り、そのむかし葛飾区の田や畑を潤した重要な用水でした)
そして元荒川が流れ、現在開発中の武蔵野線・越谷レイクタウンは,中央に大きな
池をあしらった水の街と言っても過言ではない。
赤の点線のように歩きました。
越谷駅→久伊豆神社→花田苑→野鳥の森(昼食)→逆川を歩く→北越谷駅
8,9km→17000歩 を歩きました。
9,40分、東武越谷駅にて。改札口を見つめる”フジ会”の面々
葛西用水土手をしばらく歩く
久伊豆神社の石畳、長い長い石畳
雨上がりの石畳は気持ちが良い、フジ200年の古木も見ものです。
久伊豆神社境内の池、誰かがアッツ、亀さんの甲羅干し・・・と、呟いた。
越谷の汚水枡、マンホール
花田園に入りました。日本庭園が凄く立派でした。
花田苑にて
野鳥の森公園にて
松葉牡丹。この石垣をテーブルにしてお昼を食べました。
この花と45分間お付き合いしました。
北越谷駅にて解散
取り急ぎ概略を掲載しました。詳細は後日です。
お知らせ
1、葛ハイが解散された後、タウンウオーキングが行われ来ました。発足した会を『フジの会』と決まりました。
2、コメント欄のURLが不調で、コメ欄からのダイビングが出来なく、不便をおかけしています。鋭意補修中です。
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回想しながらDBを編集
谷川岳一の倉沢付近にて (若き頃の思い出)
”05,8、乗鞍高原にて
デジブック 『『山の旅』を詠む
5日前の作品「山の旅」五行歌を
再編集しました。
「友と仲間たちグループ」TGOBによる
友から招待状を頂いた。
「当番日で、おります。」と言うので出かけました。
画廊入口にて
友人さんの作品です。
展示会場の光景
↓
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お越しくださって有難うございます。
独断と偏見で綴りました。
雨は山の木々を潤し、谷に流れ川となりダムをつくり、農業や、
飲み水、電力として使われる。河口に流れ、洋へ流れ込む。
山旅で見て来た川に纏わる様々の形態を振り返ります。
川の下流です。
この辺から海との戦いが始まります。
山人間が東京に出てきてびっくりしたことは、
川が上流に向かって水が流れる、逆流現象でした。(潮の満ち干)
東京の河川は、土とコンクリートの堤防によって
水害が守られています。
⇑ 新中川スポーツセンタ付近の土手(土で積み上げられた)
この辺の住宅地は、河川水面とほぼ同じです。
堤防によって守られています。
カミソリ堤防外側歩道部分
カミソリ堤防内側
⇑中川ハーブ橋付近のコンクリート堤防
海流が上流に向かって遡る
朝の散歩に出かけた。
すると川の水が、上流に向かって逆流をしている。
その様子は、川面にペットボトルや草木が島となって逆流していた。
今では驚くことはないですが、初めて見たときはびっくりした。(山育ち)
これが潮の満ち干であるのかと、理解した。?
上平井水門
⇑東京の東部低地帯は、過去たびたび水害に見舞われましたが、
高潮対策事業により防潮堤や水門等を整備し、高潮・洪水などの自然災害から
都民の生命と財産を守っています。
水門管理センターからの遠隔監視制御にて、水門開閉等の運転操作を実施します。
⇑ 大場川のうち、現在の中川合流点から1キロ余り上流までの
区間(すでに紹介した水元公園西北端の閘門橋付近まで)は中川の旧流路で、
中川の流路変更によって大場川の一部に組み込まれた区間で、
東京都葛飾区と埼玉県三郷市の境界になっています。
⇑大場川は東京都葛飾区と埼玉県三郷市との境を流れ、
小合溜(現.水元公園)を 呑み込み、中川に合流する。
大場川の歴史は古く、延宝年間(1975年頃)に二郷半領(現.埼玉県三郷市、
吉川市)の新田村々によって開削された落し(排水河川)である。
二郷半領には二郷半沼と呼ばれた広大な
沼沢地が存在していたが、その干拓に伴う悪水落しを目的としていた。
1910年、古利根川と小合川(現・中川と大場川、小合溜)の水害防止目的で造られた
都内唯一のレンガ造アーチ橋。レンガは金町煉瓦会社のものです。
塩害防止の巨大堰堤
利根川
塩害の防止の堰堤です。
⇑利根川下流部は古くは「古鬼怒湾」と呼ばれ「香取海」と
呼ばれていた海であり傾斜はほとんど無い。
霞ヶ浦から流れ出す常陸利根川もあったことから、
上流から流れてくる真水の量が減ると銚子市にある河口から40キロメートル以上
(香取市付近)まで塩水が溯上することもあった。
その塩分の混じった水を、上水道や農業用水、工業用水として利用すると塩害が発生してしまう。
それより上流への塩水の溯上を防止し、
利根川下流部の水を利用できる状態にする事を目的としている。
山歩き、河川周辺の歩きで目に映ったものを時々に掲載してきた。
連載で凝縮し若干の解説を加えました。
山から流れ出た一滴の水が、人々に恩恵を与えるかと思えば、ある時は災害となって人々の社会を
根こそぎ破壊する凄さ。
そんなところを覗き見ました。
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留守でした・・・。そっと玄関先に。
・ 活花を脇にずらして置きにけり
主賓席へ
・ 母の日やお礼の返事メール打つ
玄関がにぎやかになりました。
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