平川祐弘個人訳の
小泉八雲「骨董・怪談」(河出書房新社)を、
今年の夏は読もうと、思っていたら、
さっそく書評が出ました。
ありがたい、はずみになる(笑)。
ということで、
読売新聞7月27日の読書欄。
万葉学者奈良大教授・上野誠氏の書評です。
その書評の最後はというと
「全国の文学部の学生諸君に告ぐ。
訳注を見よ。教養とは、
こんなに深遠なものなのだ。」
小泉八雲「骨董・怪談」(河出書房新社)を、
今年の夏は読もうと、思っていたら、
さっそく書評が出ました。
ありがたい、はずみになる(笑)。
ということで、
読売新聞7月27日の読書欄。
万葉学者奈良大教授・上野誠氏の書評です。
その書評の最後はというと
「全国の文学部の学生諸君に告ぐ。
訳注を見よ。教養とは、
こんなに深遠なものなのだ。」