ブログにアクセス解析のサービスがある
時々眺めているが不思議に思った事がある
解析の中に「キーワード」があって
そこに時々「鳥居強右衛門」が現れる
ポールマッカートニーや浅田真央などは
キーワードで現れても不思議ではないが
この「鳥居強右衛門」はこの地方の人間ならまだしも
そんなに有名人ではないと思っていたから
これだけ頻繁にキーワードとして登場すると
なんでなんだろうと思う
だが、どうやらゲームの所為ではないか
あるゲームの中にキャラクターとして登場しているのではないか
と考える様になったが
自分はゲームをしないので、それが正解なのかどうかは分からない
実際、自分が今の人たちと一番大きく違うのはゲームの体験
漫画は随分歳を重ねてからも読んでいた
少年マガジン、少年サンデー、これらの雑誌は僕らの世代が育てた
と言う自負があるくらいで、大人の漫画と言われるアクションやスピリッツなどよりも
好んで読んだ
ところがゲームは自分はしなかった
やってみようとしなかったのもあるが、自分には面白そうには思えなかった
面白そうに思えないのはパチンコと同じで
画面に向かってじっと指・手を動かすだけなのは
ひどく退屈の様に思えた
それなら本の方がずっと面白そう
と考えた訳で、結局ゲームとは縁がなかった
しかし、馬鹿にできないのはゲームの社会的な影響力
若い人はゲームのキャラクターのクリエーターになりたいとか
ゲームを造る人になりたいとか
コスプレとか、、、とにかく自分の想像以上の力をゲームは持っているようだ
だからといって自分はやっぱりゲームをしようとは思わない
今の人たちのゲームに対する感覚は結局理解できずに
終始しそうだが、それはそれで仕方ない
自分は自分の頭の中に、自分でいろんなイメージを膨らませる方が
好きという事 つまり読書というような、、
それにしても最初の話に戻って
検索ワードに「鳥居強右衛門」と多く引っかかるのは
ホント何故なんだろう
時々眺めているが不思議に思った事がある
解析の中に「キーワード」があって
そこに時々「鳥居強右衛門」が現れる
ポールマッカートニーや浅田真央などは
キーワードで現れても不思議ではないが
この「鳥居強右衛門」はこの地方の人間ならまだしも
そんなに有名人ではないと思っていたから
これだけ頻繁にキーワードとして登場すると
なんでなんだろうと思う
だが、どうやらゲームの所為ではないか
あるゲームの中にキャラクターとして登場しているのではないか
と考える様になったが
自分はゲームをしないので、それが正解なのかどうかは分からない
実際、自分が今の人たちと一番大きく違うのはゲームの体験
漫画は随分歳を重ねてからも読んでいた
少年マガジン、少年サンデー、これらの雑誌は僕らの世代が育てた
と言う自負があるくらいで、大人の漫画と言われるアクションやスピリッツなどよりも
好んで読んだ
ところがゲームは自分はしなかった
やってみようとしなかったのもあるが、自分には面白そうには思えなかった
面白そうに思えないのはパチンコと同じで
画面に向かってじっと指・手を動かすだけなのは
ひどく退屈の様に思えた
それなら本の方がずっと面白そう
と考えた訳で、結局ゲームとは縁がなかった
しかし、馬鹿にできないのはゲームの社会的な影響力
若い人はゲームのキャラクターのクリエーターになりたいとか
ゲームを造る人になりたいとか
コスプレとか、、、とにかく自分の想像以上の力をゲームは持っているようだ
だからといって自分はやっぱりゲームをしようとは思わない
今の人たちのゲームに対する感覚は結局理解できずに
終始しそうだが、それはそれで仕方ない
自分は自分の頭の中に、自分でいろんなイメージを膨らませる方が
好きという事 つまり読書というような、、
それにしても最初の話に戻って
検索ワードに「鳥居強右衛門」と多く引っかかるのは
ホント何故なんだろう