名前はよく目にしたが、顔は全然知らなかった気になる作曲家
筒美京平さんが亡くなった
朝からテレビではこの話題を取り上げている
そこで出てくるのが「ブルー・ライト・ヨコハマ」「また会う日まで」「魅せられて」などのヒット曲
でも自分は、これらの曲じゃなくて
南沙織の「色づく街」、太田裕美の「雨だれ」(木綿のハンカチーフではなくて)
麻丘めぐみの「悲しみのシーズン」(麻丘めぐみは好きじゃなかったけど)
郷ひろみの「よろしく哀愁」、野口五郎「甘い生活」、小泉今日子の「夜明けのMEW」
が好きだった
全部、短調に傾く切ない感じの曲
こうして思い出すとあの当時の歌謡曲は良いのがあったなと思う
現在はジャンルも聴く人も細かく分かれて、誰もが知っているという曲はない
妙にポジティブ傾向で、、ちょいと、違うぞ、、、と言いたくなってくる
いかんいかん、「今の若いもんは、、、」に通じるお説教は嫌われるだけか
goo blog お知らせ
goo blog おすすめ
カレンダー
カテゴリー
- あれこれ考えること(1093)
- 旅・旅行(59)
- 徒然なるままに(785)
- オーディオ(20)
- ポール・マッカートニー(53)
- 創作したもの(9)
- Weblog(1246)
- 住民投票・市庁舎・リコール・市政(236)
- 市政、市議会に関することなど(56)
- 妹のこと(7)
- 養鶏所騒動(28)
- ダイアリー(95)
- 新城・地元に関すること(24)
- 見てきた、聴いてきた(展示会・映画と音楽)(84)
- 子どもたちのこと(72)
- 庁舎用地外移転補償騒動(17)
- 産廃(26)
- サッカー(415)
- 音楽(330)
- 本(303)