腹が立つほど暑かった今日
日が沈む頃、ちょいと同居人とウォーキングした
西に向かって歩いている時は気にならなかったが
家に向かって帰る道はは大きな月が目に入った
でかい!
そして、きれい!
この時期の月を愛でるのは、わかる気がする
もう少し時間が経過して、2階の部屋からの月はこんな感じ
おいもさんは買ったし、家にはすすきがあるから
明日のお月見(中秋の名月)は準備万端だ
東に向かって月をみながら歩いていた時
山もずっと槍ヶ岳を見ながら歩くことができるコースがあるんだよ!
と同居人にふと話しかける
でも蝶ヶ岳から常念岳に向かう時は、最初は良いが途中から思いのほか
下ってしまって、せっかく登ったのに!
とか、景色が見えない!
と不満を覚えたのを思い出してしまった
ふと、銀閣寺の向月台に光る月は、どんなふうに見えるのだろうか?
そんなことを思ってしまった