▲ミドリハコベ(緑繁縷)
<ナデシコ科ハコベ属>
普通にハコベと呼ばれる。
春の七草のひとつ。
よく枝分かれして、葉は対生する。
花弁は5枚だが、うさぎの耳のように深く2裂するので10枚のように見える。
花が終わると下を向くが果実が熟すとまた上を向く。
ボート池の周りを追歩いていたら、白いウンカが湧いたように飛んでいました。
見えるかしら?
<日記>
少し、日差しがあったので出かけてみようと思っていたが、
風が冷たい。もう炬燵から離れられない。
午前中は何とか、買い物に出かけたり、
花の水やり(もう何年前になるだろうちっとも増えないけれど
毎年咲いてくれる節分草が2輪咲いていた。
福寿草も蕾みたいのが出だした。
グダグダしてたら・行く気が喪失・・。
お昼は激辛ラーメンをインスタントで作って、半分づつ食べた。
テレビで、ジエイムスデーンとエリザベステーラー・ロックハドソンの
「ジャイアンツ」を懐かしく見て過ごしてしまった。
紅梅が綺麗だ。
※まただけれど・・ヒラタグモの巣が愉しい蜘蛛
今日は開かずにそのままにしておいた。
《俳句は春の季語猫の子(ねこのこ)》
猫じゃなくてネコヤナギだけれど‥🐈
子猫(こねこ)・親猫(おやねこ)
孕み猫(はらみねこ)猫産まる(ねこうまる)などと使う。
どの名前呼んでも寄ってくる子猫 神野 沙希