れんげの画像日記

移り変わる季節の庭の花々、お散歩途中で見つけた野の花、
里山での風景などを、日記風に綴って行けたらいいと思っています。

ヒガンバナ

2010-09-30 05:20:33 | 野の花日記
ヒガンバナ(彼岸花)
<ヒガンバナ科・ヒガンバナ属>

人里に近く咲く多年草。
中国から渡来したものが広がったと言われる。
リン茎から30^50センチの花茎を伸ばして、
赤色の花を輪状に咲かせる。

花後に、線形の葉を出す。

土手の曼殊沙華

「俳句歳時記」秋
 曼殊沙華(まんじゅしゃげ)
<彼岸花・死人草・捨子花・幽霊花・狐花>

 いつからか曼殊沙華など抱かぬのは  五島エミ

 曼殊沙華落暉も蕊をひろげけり    中村草田男

 曼殊沙華どれも腹出し秩父の子    金子兜太

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ムラサキシキブ

2010-09-29 05:50:21 | 野の花日記
ムラサキシキブ
<クマツヅラ科・ムラサキシキブ属>

山野に生えるが、
花は、淡紅色で小さく目立たない。

秋に紫色の小さな球形の美しい実になって
目を奪われる。

「俳句歳時記」晩秋
 紫式部
 <実紫・式部の実・小式部>

 雨に色置きそめしより式部の実   稲畑汀子

 実むらさき水音に急ぐ色なるか   河野多希女
 
 折りこぼす地の面艶なり実むらさき 飯田晴子

 みちのくは古歌のわたりの実紫   金田あさ子
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メタセコイア

2010-09-28 05:41:19 | 野の花日記
メタセコイア
<スギ科・メタセコイア属>

枝や葉は対生し、小枝と葉は秋に紅葉して落ちる。
春に、黄褐色で垂れさがった小花を多くつける。

球果は、緑色で成熟すると褐色になる。

似たものに、ラクウショウがある。
沼地や湿地を好み、
気根ができる。

私には、なかなか見分けがつかない~
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ウメモドキ

2010-09-27 08:19:16 | 野の花日記
ウメモドキ
<モチノキ科・モチノキ属>

山中や湿地にはえることが多い。
赤い実が美しいので、庭木にもよくつかわれる。
雌雄異株。
6月頃、
淡紅色の小さな花が咲く。

「俳句歳時記」秋
梅擬(うめもどき)
<落霜紅・梅嫌>
 
 梅もどきしんと灯のさす畳の日   平川美架

 二三歩は顔のつめたしうめもどき  山上樹美雄

 大空に風すこしあるうめもどき   飯田龍太

 こめかみに風のあつまる梅もどき  篠崎圭介
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ナンキンハゼのまだ青い実

2010-09-26 09:18:19 | 野の花日記
ナンキンハゼ
<トウダイグサ科・シラキ属>

公園などによく植えられる。
本来は秋の紅葉はそれは美しい・・が、
紅葉は、東京ではしない。

果は、はじめ緑色をしているが、
枯れ色になると中から白い蝋質に包まれた種が割れてでてくる。


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シラカシ

2010-09-25 07:07:38 | 野の花日記
シラカシの実
<ブナ科・コナラ属>

山地にはえ、樹皮は帯緑黒色でなめらか。
葉は互生し長楕円形で、ふちに鋸歯がある。
春、
雄花序を垂らし、上部に雌花序を直立する。

果実は秋に成熟して、球形または広楕円形。
殻斗は浅い升形。

姥目樫と赤樫は、食べられる。

「俳句歳時記」秋

 樫の実の一つ語れば一つ落つ  山田みづえ

 樫の実や撫でて小さき去来の碑 山田みづえ

 樫の実が落つ猿石の頭を打つて 西谷芳男

 

     
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ヌルデの花

2010-09-24 07:38:11 | 野の花日記
ヌルデの花

<ウルシ科・ウルシ属>
山野にはえる。
夏、枝先に円錐花序をだし、
黄白色の小さな花を多数咲かせる。

核果は
、偏球形で短毛があり酸味のある白粉をかぶる。
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カラスウリの実

2010-09-23 05:33:38 | 野の花日記
カラスウリの実

藪や木々に絡みついて、
夏にレースのフリルのついた白い花を夕暮れ咲かせた。
楕円形の緑色の実はやがて、
晩秋に赤く熟す。


今年はまだ青い実の方が多い。
相変わらず
我が家の烏瓜は、花だけ咲いて実にならない。


カラスウリのウリボウ

「俳句歳時記」秋
 烏瓜(からすうり)

 烏瓜しばらくは手にちやほやす  伊籐白湖

 たそがれといふ抜け道の烏瓜   鎌倉佐弓

 烏瓜弾けばこぞりて山の音    名倉光子

 日は墓の家紋をはなれ烏瓜    古館曹人
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オオマルバノホロシとヒヨドリジョウゴの花

2010-09-22 04:41:44 | 野の花日記
ヒヨドリジョウゴ
<ナス科・ナス属>
都会でも、この頃空き地に見られる事がある。
もう少し立つと
真っ赤な球形の艶のある実がなる。

オオマルバノホロシ

低い山や山地の湿原にはえる多年草。
花はヒヨドリジョウゴにそっくりだ。
紫色の花のヒヨドリジョウゴかと思った。
実も葉もそっくりだったので。

森林公園にて。

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シラヤマギク

2010-09-21 05:08:40 | 野の花日記
シラヤマギク
<キク科・シオン属>
山地や丘陵に見られる多年草。

庭の土地にあえば、毎年咲く事がある。

数年前にいただいてきて、
ずっと我が家の庭にも、咲いていたが今年の夏の暑さには、
手入れがいき届かず、
今年は消えてしまったらしい・

茎や葉はざらざらしている。
花は2センチほどで、花びらも少ない。

これは、森林公園にて見つけたものだ。

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