ナワシログミ(苗代茱茰)
<グミ科グミ属>
常緑低木。
葉は互生し、長楕円形で革質。
裏面は褐色の鱗片がある。
10月~11月、
葉脈に数個の花を開く。
萼片は長く、
外側に褐色と銀白色の鱗片が密生する。
果実は長楕円形で
翌年の5月頃、熟し食べられる。
ナワシログミ(苗代茱茰)
<グミ科グミ属>
常緑低木。
葉は互生し、長楕円形で革質。
裏面は褐色の鱗片がある。
10月~11月、
葉脈に数個の花を開く。
萼片は長く、
外側に褐色と銀白色の鱗片が密生する。
果実は長楕円形で
翌年の5月頃、熟し食べられる。
ハルノノゲシ(春野芥子)
<キク科ハチジョウナ属>
日当たりのいい草地に元気に咲いていた。
茎はやわらかくて中空。
葉は不規則な羽状に切れ込む。
基部は茎を抱く。
黄色い花は舌状花が多い。
暖かい地方では一年中咲いている。
フクジュソウ(福寿草)
<キンポウゲ科フクジュソウ属>
咲きそうな場所に、
行ってみたが殆ど芽も出ていない中、
S公園の野草園には黄色いパラボラアンテナみたいに
広げた花が咲いているのを見つけた。
花屋では500円~千円前後で売ってたけれど・
それじゃあつまらない。
群生地も知っているが、
そこはまだまだ寒いだろう。
一足先の、春の訪れを愉しむ。
<俳句歳時記>春
福寿草
地面から宙がはじまる福寿草 宮坂 静生
福寿草咲いてもわたしは嫁きませぬ 八木 三日女
福寿草和紙一枚のあたたかさ 岩淵 真智子
ロウバイ(蝋梅)
<ロウバイ科ロウバイ属>
日本には江戸時代初期に渡来し、
観賞用によく植えられている。
お散歩中の
公園の日当たりのいい場所では満開で
いい匂いを放っていた。
青空を背景に
黄色い花が鮮やかだ。
葉が出る前に
下向き、または横向きに
直径2センチくらいの黄色い花を咲かす。
カナメモチ(要黐)の冬芽
<バラ科カナメモチ属>
山地や丘陵に生える常緑小高木。
よく垣根に植えられている。
葉は互生し革質で光沢がある。
常緑の葉の間から見える赤い冬芽は
とてもよくめだつ。
もう、若葉もつけている。
垣根のカナメモチはなかなか実が見られない。
なぜって、すぐ剪定されてしまうのよね・
フッキソウ(富貴草)の実と蕾
<ツゲ科フッキソウ属>
山地の林内に生える常緑の亜低木とある。
亜低木とは、
ごく丈の低い木で、幹の根元が木質、
先は草質であるようなものを言う。
蕾はよく見られるが白い実は
なかなか見られない。
葉は互生するが輪生状に見える。
今はまだ蕾だ。
5月頃、
穂状の白い花をつける。
下は花の画像。
和名のフッキソウ(富貴草)は
常緑の葉が茂る様子を繁栄の意味としたもの。
タブノキ(椨の木)の冬芽
<クスノキ科タブノキ属>
常緑高木だが、
赤い冬芽が太っていて、緑の葉の中で特に目立った。
花の無い今の時期に、
冬芽で楽しませてくれる。
別名イヌグス
葉が枝先に集まって厚い革質で
光沢がある。
まん中にぽっちりついてる冬芽が愛らしい。
オオイタビ(大崖石榴)
<クワ科イチジク属>
常緑つる性。
築地の病院まで出かけた帰り、
隅田川散策の途中で出逢った。
去年見ていたので、
もしかしたら?と思って探したら沢山実がなっていた。
雌雄異株なので、
以前、熟したのを食べようと思ったが、
イチジクに似ているが食べられそうには無かった。
たぶんこれは雄株の実なのだと思う。
葉は互生で基部が丸い。
革質で光沢があり、なめらか。
いかにも美味しそうに見えるのだが・。