れんげの画像日記

移り変わる季節の庭の花々、お散歩途中で見つけた野の花、
里山での風景などを、日記風に綴って行けたらいいと思っています。

シナマンサク(満作)・クロスジホソサジヨコバイ・日記・俳句鑑賞

2023-02-28 06:11:12 | 野の花日記と昆虫と俳句鑑賞

シナマンサク(支那満作)
 <マンサク科マンサク属>
落葉小高木
早春、一番早くに山で花を咲かせ、春の訪れを告げる。
花の形も短い紐のようで面白い。


花弁は、長さ1,5~2,3センチの細長い線形で基部は紅色。
葉は花期にも褐色になって残るものが多い。



花弁は長さ,1,5~2,3センチあり、黄金色で基部は紅色。


和名は、黄色い花が枝いっぱいに咲くので「豊年満作」からと、
”まず咲く”がなまったと言う説がある。


アカバナマンサク(赤花満作)

 <マンサク科マンサク属>

※昆虫は八つ手の裏でまた出会ったクロスジホソサジヨコバイとその幼虫

クロスジホソサジヨコバイ♀


クロスジホソサジヨコバイ幼虫

<日記>
携帯の電話がかからなくなった。
DOCOMOに連絡しても、繋がらないので、
直接行ったら、思ったほど混んでいなくて
すぐに対応してくれた。
何ということは無くて・再起動したら直った。
こんな程度で機械には全く疎い。
いつもパソコンでも悩む。
3月からパソコン(携帯教室に通おうかと
思案中です。

ローズマリー

        《俳句鑑賞は春の季語シクラメン》

          

       性格が八百屋お七でシクラメン  京極 杞陽

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヤマネコノメソウ(山猫目草)・アオサギ・ツヤアオカメムシ・日記・俳句鑑賞

2023-02-27 07:36:52 | 野の花・俳句鑑賞

ヤマネコノメソウ(山猫目草)
 <ユキノシタ科ネコノメソウ属>
湿気のある林下などに生える多年草。

根生葉は長い柄があり腎円形で、ふちには歯牙がある。
花茎は1~2枚の茎葉を輪生し、先端に花弁の無い緑色の花を開く。


花の下には倒卵形の葉状の苞葉がある。基部は黄色を帯びる。


3月終わり頃、珠芽(零余子)を作り、
これが猫の目のように見えるのでこの名がある。


かっこいい!
アオサギ


カワウアオサギが場所取りで?争っていた。?


キンクロハジロ

オナガガモ

<日記>
S公園の観察会だった。
いつもの時間を間違えて、
遅れたがすぐ追いつけたのでよかった。
アオサギやゴイサギやカモ類がいつも池に
いるこんな都会なのにいい環境なのだ。
私は2度ぐらいしか見たことが無いけれど、
オオタカだっている。
アカショウビンも見たことがある人がいるほど。
(私はまだ見たことが無い)
今回はツヤアオカメムシに出会った。

※昆虫はツヤアオカメムシ



臭くないかな・と思って捕まえてみたら、やっぱり臭かった。


上手く写ってないけれどユスリカ


これは解りません。
ユスリカを撮ろうと思ったら、蜘蛛みたいのが映っていました。
※himesijimiさんから、サクラグモだと教えて戴きました。(#^.^#)

       《俳句鑑賞は春の季語薄氷(うすらい)》
        薄氷・春氷などと使う。

  画像はクリスマスローズ

      薄氷のもうぢき水になる震へ   風花 まゆみ



コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カワズザクラ(河津桜)・スノウドロップ・日記・俳句鑑賞

2023-02-26 05:10:17 | 木の花

カワズサクラ(河津桜)
 <バラ科サクラ属>
カンヒザクラ系の園芸種。
葉は互生する単葉で楕円形~楕円状卵形で葉の先は尖っている。


蕾は濃い紅紫色。
花は葉腋に出る散房花序に4~5個つき淡い紅紫色の5弁花で、径3センチほど。


花の咲く時期が早い。
早いものでは1月下旬から咲いている。




スノウドロップ(待雪草)
 <ヒガンバナ科マツユキソウ属>
東ヨーロッパ原産の球根の多年草。
早春を彩る花として好まれる。


内花被片には特徴的な緑の斑蛾が入る。
雄しべは6個、葯は黄色で、雌しべは1個。
花は夜には閉じて蕾のような状態になり、日が差し始めると
開花する。


今日は置いてきぼりなので、
事務所から通りを見ながら帰りを待っまり。

<日記>
昨日はSさんのコンサートで
日本橋まで出かけた。
いつもの花屋で可愛い感じにアレンジしてもらって
花束を持参する。
彼女は、一番初めに薄黄色のドレスを着て「春」を歌った。
歳は重ねても、愛らしさには変わりがない。
懐かしい青春時代を思い出す。
朝まで喋っていたっけね。
帰りに一言声がかけられてよかった。
「今半」で少し並んですき焼き弁当と、
コロッケを買って帰る。




    《俳句鑑賞は春の季語桜(さくら)》
   

  画像は関係ないけれど、朝のまりのお散歩途中でモーニング。

    桜・染井吉野・朝桜・夕桜・夜桜・老桜(おいざくら)
    などと使う。

    さくら見にゆこと連れ立ち女の子   西村 和子
    
    

 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロドレイア(石楠花擬)・ストレチア(極楽鳥花)・日記・俳句鑑賞

2023-02-25 06:25:38 | 木の花

ロドレイア(石楠花擬)
 <マンサク科ロドレイア属>
またはシャクナゲモドキと言う。
常緑樹。
葉は革質で厚みがあり、濃い緑色で光沢がある。


シャクナゲに似た葉で葉裏は白っぽい。
1~1,5センチほどの花柄の先に5個の花が集まり1個の花のように見える
総状花序をだす。




花色は濃桃色、花径は3~3,5センチほどで、花弁のように見えるのは
総苞片。






ストレチア(極楽鳥花)
 〈ゴクラクチョウカ科ゴクラクチョウカ属>
別名、オーガスタ
バナナの葉っぱに似た観葉植物として鉢植えなどにもする。
極楽鳥のような不思議な花を咲かせ、開花期間が長い。


学名のストレチアはイギリスのガーデン拡大に貢献した、

シュトレーリッツ家にちなんでつけられた。
和名の極楽鳥花は、美しい飾り羽を持つ極楽鳥の雄の姿に例えて名づけられた。

<日記>
予定の時間を間違えてしまったので、
(この頃よくあるミスだ)
30分体操の方に出かけて、買い物をして帰る。
帰宅したら「虫は花のアクセサリー」と言う素敵な
コピーの可愛い絵の招待状が届いていた。
ゆみこさんの絵の展覧会だ。
場所も我が家からお散歩で歩いて行けるコースにある。
3月になったら、まりも連れて(いけるかな?)
見に行くのが楽しみです。


  《俳句鑑賞は春愁で春の季語なのだけれど髪が使われてる句を選んでみた>
   
  画像はローズマリー

     髪おほければ春愁の深きかな   三橋 鷹女

     罌粟ひらく髪の先まで寂しきとき 橋本 多佳子

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ノシラン(熨斗蘭)の実・ヒメガマ(姫蒲)の冬姿・ルビーロウカイガラムシ・日記・俳句鑑賞

2023-02-24 06:17:31 | 草の実・ロウムシ・日記・俳句鑑賞


ノシラン(熨斗蘭)の実
 <キジカクシ科ジャノヒゲ属>
多年草で葉は線形。
花茎は扁平な2稜形で狭い翼があり斜上する。


種子は倒卵形で濃い青色に熟す。


花は白色で広披針形。(9月)


ヒメガマ(姫蒲)の冬姿
 <ガマ科ガマ属>
高さ.1.5~2メートルになる多年草。
葉の幅は5~12ミリ。
雌花穂は6~20センチあり、その上に長い雄花穂がつく。


綿毛の風情が何ともいい・

<日記>
たまにはブログもお休みと考えて、
珍しく昨日は休んだ。
じゃ何かしようと思ったが・朝は天気が悪くて、
行きたいところはあったが、
朝の天気具合で躊躇してしまった。
まりを連れて久しぶりE公園まで行った。
上手くすれば‥何かに出会えるかな?と思ったけれど、
まりを置いて散策するわけにもいかない。
大型マンション前のレストランだと外のテラスで
食事ができるからと考えたのは大間違いで、
休日なので人がいっぱい出ていて
座る場所がない。まりのためにコンビニで
焼き鳥を買って、塩味だけ舐めとってやり
二人で?分け合って食べながらの散歩だった。

※ヒサカキの枝にびっしりいるのは、ルビーロウカイガラムシ

ゲッケイジュやクスノキ科モチノキ、ツバキ科など多くの多くの樹木に見られる。
枝や幹にアズキ色した半球状の殻をもつカイガラムシ。
カイガラムシの排せつ物に発生するすす病で、枝葉が真っ黒に汚染される。

       《俳句鑑賞は冬の季語雪(雪)》
    小雪・大雪・深雪・粉雪・細雪・根雪・新雪・しずり雪・
     雪の声・今朝の雪・雪国 などと使う・

     

    雪降りの日・奥にまりが走っている・・

   誰もが経し少女期雪は埃臭し   津田 清子
  

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナノハナ(菜の花)・アズマヒキガエルの卵塊・アズマヒキガエル・日記・俳句鑑賞

2023-02-22 08:45:24 | ナバナ・アズマヒキガエルの卵・日記・俳句鑑賞


ナノハナ(菜の花)
 <アブラナ科アブラナ属>
別名ハナナ・ナバナ・アブラナ
早春に春を告げる黄色い花を咲かせる。
葉に独特の縮れがある。


茎は直立し、食用にする場合は株の間を開けて枝数を増やす。
切り花用は株の間を摘めて枝数を制限して育てる。


<日記>
午前中、体操に行ってから、
昼は、天ぷらうどんを作って食べる。
午後は、日差しが柔らかかったので、
Yさんからのメールでアズマヒキガエルの卵が、
光が丘のバードサンクチュアリの入り口の池に
産み付けられているとあったのを、是非見たくなり
休園を承知で出かけた。
柵の外側から見れるとの事だったので💘
それで充分だ。
アズマヒキガエルも見えた。
写真は大したことないけど、出会えたのが嬉しかった。
鳥観察の場所や昆虫公園、梅林を見て屋敷森を一回りして、
光が丘のIMAでお買い物をして帰宅した。

アズマヒキガエルの卵塊



柵の間から~。


解りますか?アズマヒキガエル交尾中かな?


※鳥観察の場所で。
私のカメラではちょっと無理なんですが。


アオジかな?


シジュウカラ


ハクセキレイ


          《俳句は春の季語蝌蚪(かと)》
         

       蛙の子(かえるのこ)・お玉杓子(おたまじゃくし)
         蝌蚪の紐(かとのひも)などと使う。

        川底に蝌蚪の大国ありにけり   村上 鬼城

        この池の生々流転蝌蚪の紐    高浜 虚子

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フキノトウ(蕗の薹)・チュウサギ・シロテンエダシャク・俳句鑑賞

2023-02-21 08:53:56 | フキノトウ・チュウサギ・シロテンエダシャク・日記。俳句鑑賞

フキノトウ(蕗薹)
 <キク科フキ属>
毎年、フキノトウを摘みに出かけては
1年分の蕗味噌を作って瓶に詰めて観察会の時などに、

おにぎりに入れて持参したものだったが、
田舎の親戚たちも歳になり、我が家の自動車も免許返納で
乗れなくなって、蕗味噌は作れなくなった。
先日、たまたまいただいたフキノトウで数か月分の蕗味噌は作れた。

この画像は、白金の自然園の蕗の薹だから、摘めないです(#^.^#)


蕗の若い花茎が蕗の薹。
早春、地面から顔を出したフキノトウは春の使者である。


茹でたり、煮て食べたり、天ぷらにしたりと用途はたくさんあるが、
私は味噌とごま油で細かく刻んだフキノトウを炒めたものを瓶詰めにして
おにぎりに入れて糊を巻いて食べるのが一番好きだ。





白い飾り羽が美しかったチュウサギかな・






※昆虫はシロテンエダシャク



シロテンエダシャク

        《俳句鑑賞は春の季語蕗の薹(ふきのとう)》
       
     蕗の薹(蕗の薹)・蕗の芽(ふきのめ)などと使う。

      ゆめ二つまったく違ふ蕗の薹   赤尾 兜子
       

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

紫がかったユキワリイチゲ(雪割一華)満開!オカモトトゲエダシャク・日記・俳句鑑賞

2023-02-20 07:28:47 | ユキワリイチゲ満開‼オカモトエダシャク・日記・俳句鑑賞

ユキワリイチゲ(雪割一華)
 <キンポウゲ科イチリンソウ属>
18日に、牧野庭園のユキワリイチゲはやったばかりなのだが、
午後から出かけてきたのに、目黒の自然園の奥の武蔵野公園の
ユキワリイチゲは満開の見頃でした。
画像ではそんなに解らないかもしれないのですが、
牧野より武蔵野の方が紫色が濃くて満開の時期に出会えたので
感動が深いです。

説明は18日に記載してあるので、
おおざっぱに省かせて戴きます。


3小葉の三角状卵形には鋸歯があり、表面には白い斑紋あり、
葉色は薄い茶緑で、裏葉は紫色を帯びる。












※昆虫には出会いがあった! オカモトトゲエダシャク



ブログで『しろかね図鑑』をなさっている方から教えて戴いた。
超ラッキーだった!


<日記>
主人は古書会館へ。
私はこんないい天気に出かけないわけにはいかないので、
おにぎり持参で、午後から目黒の自然園まで行った。
池の近くでカメラを向けてる人がいた。

「うわぁ~~!これは何?」
なんて魅力的な姿!
オカモトトゲエダシャクと教えて戴いた。
もう、今日は此れだけで充分な出会いだったのだが、
武蔵野公園のキジョランにアサギマダラの幼虫がいないかと
探しに行った。そうよね・・なかなか出会えません。
でも、紫色の濃いユキワリイチゲの群生に出会えて
嬉しかった。

         《俳句鑑賞は季語は春の卒業》
     
   卒園・(卒業生・卒業子・卒業式・卒業歌・卒業期・卒業証書)
    などと使う。

         交換日記少し余して卒業す  黛 まどか

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ギンヨウアカシア(銀葉金合歓)又はミモザ(含羞草・喝呼草)・日記・俳句鑑賞

2023-02-19 08:08:41 | ミモザ・日記・俳句鑑賞


ギンヨウアカシア(銀葉金合歓)
 <マメ科アカシア属>
庭木にする。
常緑高木。通り名はミモザ。
春に黄色い花を咲かせるので好まれるが成長は早い。


葉は偶数2回羽状複葉。
小葉は8~20対あり、白粉をかぶる。


黄色の小さな花が多数集まつて球状の頭状花序を総状につける。
雄しべは多数あり、雌しべは1個。



<日記>
午前中、体操のやり方を3か月経ったからと、
細かく教えて戴く。
間違って力を入れてるところもあったりした。
必需品で無くなったものを買い帰宅。
日差しが暖かいので、まりとお散歩へちょっとだけ遠出する。
近くのサウナのあるお風呂屋さんに久しぶりに行き、
水風呂に入ったりして身体が温まった。
夕飯は手抜きで、そのまま大衆の飲み屋さんへ。
主人は美味しいお酒を飲んで、
(私はお酒は飲まない)
ので美味しいおつまみだけで済ませた。

    《俳句鑑賞は朝の俳句番組高野素十の句から》

   甘草の芽のとびとびのひとならび  高野 素十

   

   たんぽぽのサラダの話野の話    高野 素十

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なんたって!咲きたてユキワリイチゲ(雪割一華)・はえ・日記・俳句鑑賞

2023-02-18 08:48:15 | ユキワリイチゲ・ハエ・日記・俳句鑑賞


ユキワリイチゲ(雪割一華)
 <キンポウゲ科イチリンソウ属>
朝方はまだ日差しが曇っていたが、昼過ぎには日差しが出てきたので、
キット、咲いていると思ってヨガの後、お弁当を買って牧野庭園へ。
う~~~~~んまだまだ、満開では無かった
ちょっとがっかりしたけれど、裏側に回って咲いてる場所に行ったり、
横に目の前で見られる場所に咲いているのに

出会えて、新鮮なまだ咲いたばかりのユキワリイチゲが撮れた。


雑木林の林のふちや林床に生え、しばしば群生する。
根茎はしばしば紫色を帯び、横に広がって伸びる。


根茎から1~3枚の根出葉と1本の花茎を出す。
根生葉は3全裂する。
茎には葉が3枚ずつ輪生する。
小葉は表面は緑色に白い斑があり、裏面は紅紫色です。

小葉には縁に鋸歯があり、小葉柄は無い。
スプリングエフェメラルのひとつです。


花は径3~3,5センチで、淡い紫色で花びらのように見える長楕円形の萼を

12~22枚つける。
雄しべは多数あり、葯は黄色で、雌しべは10~14個ある。

まだまだこれから見頃なのでお出かけください。

<日記>
どちらかと言えば、本当に重い腰を上げて
出かけた。ヨガの途中で居眠りしたかもしれない。
いつも集中した後は気分がいいのだが・
怠さが取れずじまい・・。
さぁ~少し歩こう‥と思って牧野庭園まで。
キット、ユキワリイチゲが満開かも♪
と思ったらまだまだ蕾で、日差しが少なくて咲いてるのがほんの少し。
それでも裏に回ったり、横のすぐs渡場で写真が写せるところで、
目覚めたばかりのユキワリイチゲが撮れたから良しとしよう。
本当は、歩いて石神井公園まで行きたかったけれど・
無理そうだったので・一駅電車に乗って出かけた。
そうは言っても駅から石神井公園までは結構歩く。
鳥は苦手なので、イラストを持参しながら復習した。
随分探したけれど、フユシャクは見つからなくて、蠅に出会っただけだ。

相変わらず、ウンカがよく湧いて飛んでいたが、写真には撮れず残念でした。
今朝は、珍しく8時近くまで寝ていてそれからこれを書きだした。

※何の蠅なのか解りません。



フユシャクを探していたのに、出会えたのはこのハエだけでした。
※himesijimiさ~~~ん

このハエは何ですか?とても小さな蠅でした。


NKさんのイラストより


カルガモ


マガモ



シジュウカラ


     《俳句鑑賞は春の季語人参(ニンジン)》🥕

    ニンジンは嫌ひ赤毛のアンが好き   山田 弘子

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする