れんげの画像日記

移り変わる季節の庭の花々、お散歩途中で見つけた野の花、
里山での風景などを、日記風に綴って行けたらいいと思っています。

ホトケノザ(仏座)

2018-02-28 07:43:42 | 野の花日記

ホトケノザ(仏座)
<シソ科オドリコソウ属>
別名サンガイグサ。
半円形の葉が向き合ってつく様子が、
仏の座る台座のようなことからこの名がある。



☆春の七草のホトケノザは、これではなく
コオニタビラコの事。



葉がだんだんにつくので、三階草とも呼ばれる。
(と、植物図鑑に書いてあるが、私は仏座だから、
三界草かとばかり思っていた。)

長さ2センチほどの細長い紅紫色の花には、
上唇と下唇があり、
下唇には、模様があり、この模様がハチへ蜜の場所を
教える標識であり、足場にもなる。

葉のまわりには蕾のようなものがあるが、
これは開かないで自家受粉する閉鎖花。

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セントウソウ(仙洞草または先頭草)

2018-02-27 05:41:48 | 野の花日記

セントウソウ(仙洞草または先頭草)
<セリ科セントウソウ属>
山野の木陰に生える小形の多年草。
群生する。


葉は根生し、長い柄のある2回3出複葉。
小葉は卵形で、鈍鋸歯がある。



小散形花序は5~10個の小さな白色の花をつける。
花弁は5個で内側に曲がる。


石神井公園にて。
いつも咲いていた牧野庭園にはまだ咲いていなかった。


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オニシバリ(鬼縛)

2018-02-26 06:58:04 | 木の花

オニシバリ(鬼縛)
<ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属>
別名ナツボウズ
落葉小低木。
林下に生える。


葉は枝先に集まって生える。
夏に落葉するのでナツボウズの名がある。



3~4月、葉脈に小さな花を数個つける。
雌雄異株。
萼は黄緑色の筒形で先は4裂する。

雄花は雌花よりやや大きい。

下は果実で、
約8ミリの広楕円形で赤く熟し、
非常に辛い。

ジンチョウゲ科なので、花(萼)は
黄緑色のジンチョウゲにそっくりです。

 

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エニシダ(金雀枝)

2018-02-25 07:57:10 | 木の花

エニシダ(金雀枝)
<マメ科エニシダ属>
落葉低木。
庭や公園によく植えられている。



本来のものはホウキ状に枝分かれして垂れるが、
これはたぶん、園芸品。



葉は3出複葉。



前年度の枝にわきに長さ2センチほどの
黄色い蝶形の花を咲かす。

ハナバチ類が止まると、
その重みで花弁が開き、雄しべがはじけてハチを
巻き込み、花粉の受け渡しをする。


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ギンヨウアカシア(銀葉アカシア)

2018-02-24 05:37:44 | 木の花

ギンヨウアカシア(銀葉アカシア)
<マメ科アカシア属>
常緑高木。
日本には明治末期に渡来。
庭や切り花に栽培されている。



葉は偶数2回羽状複葉。
小葉は8~20対あり、
白粉
をかぶっているので、銀緑色に光る。


2~4月、黄色の小さな花が多数集まった球形の
頭状花序を総状に多数つける。



雄しべは多数あり、花弁よりはるかに長い。
雌しべは1個。



まだ寒い時期に黄色い花を鮮やかに咲かせる。






 

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ブルーベリーの冬も残る紅葉した葉と芽

2018-02-23 05:22:31 | 野の花日記

ブルーベリーの冬も残る紅葉した葉と芽

赤い葉と冬芽の新芽が可愛かったので。



綺麗に撮れず残念。



寒い時に赤い葉がまだ残っていて綺麗でした。

 

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ザイフリボク(采振木)の冬芽

2018-02-22 05:44:33 | 樹木

ザイフリボク(采振木)の冬芽
<バラ科ザイフリボク属>
落葉小高木。
冬芽は細長い水滴形で赤くつやがあって美しい。
3大美芽のひとつ。



芽鱗の間から白毛がはみだす。


葉痕は三日月形~V字形で隆起する。
枝は細く、赤みを帯びる。
側枝は短枝化しやすい。


丘陵や山地の雑木林の林縁など、
明るい場所に生える。

下は花で白く密生する。

花弁は5個で長さ1~1,5センチの線形。
萼には綿毛が生え、萼片は反り返る。
果実は径6ミリほどの球形で粉白黒紫色。

園芸品のジューンベリーは、
この種なのでそっくりです。



 

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ウグイスカグラ(鶯神楽)の冬芽

2018-02-21 05:56:36 | 野の花日記

ウグイスカグラ(鶯神楽)の冬芽
<スイカズラ科スイカズラ属>
山野に仏に生える小低木。


冬芽は卵形で先端は尖る。
太い枝には節に刀のつばのような托葉がつく。



普通は枝先に丁芽が1個つく。



下は花


4~5月に淡紅色の花を普通1個つける。

下は実。



実は甘くて食べられる。

 

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アブラチャン(油瀝青)の冬芽

2018-02-20 06:17:05 | 木の花

アブラチャン(油瀝青)の冬芽
<クスノキ科シロモジ属>
丸いのは花芽で2~4個つく。
葉芽は長い水滴形で赤く、つやがある。


花芽は葉芽の横につき、
球形で柄がある。

枝は細く、茶色。



下は春に咲く花
雄花と雌花がある。

下は実

 

 

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枝垂れ梅

2018-02-19 06:27:28 | 木の花

枝垂れ梅
<バラ科ウメ属>
桜も柳も枝垂れるのだけれど、
梅と桜は、枝垂れないものの方が多い。
なぜ?枝垂れるのかと言うと、
年輪の幅に差があるかららしい。
枝を引っ張りあげる
☆「引っ張りあて材」が発達していないからだと言う。


普通は幹にある年輪の幅が上半分で広く、
下半分で狭くなっている。
この上半分が「引っ張り合て材」になっているので
枝垂れないのだそうだ。


枝垂れ梅は幹の年輪が同心円状に並んでいるのだそうだ。
つまり、「引っ張り合て材」が発達していないので
枝垂れるわけです。
解ったっかなぁ???

枝垂れる梅も桜も趣がありますよね。

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