ソヨゴ
(冬青)
別名フクラシバ
<モチノキ科・モチノキ属>
山地に、はえるが、庭木にもみられる。
葉は互生して、
光沢のある緑色、樹皮は灰渇色の常緑樹です。
花は殆ど目立たない地味な白い小さな花を咲かせる。
雌雄異株で、
なんと言っても♪
長い柄の先にたれさがる真っ赤な球形の実が可憐です。
俳句歳時記に、ソヨゴが載ってないのが残念です。
「そよごの実」で、秋に使えそう。
ソヨゴの語源は、
葉がそよそよと風に吹かれるからとの説があるが、
私は、ぶら下がった紅い実が、
風に揺れるから~の説を唱えたいくらいです。
(冬青)
別名フクラシバ
<モチノキ科・モチノキ属>
山地に、はえるが、庭木にもみられる。
葉は互生して、
光沢のある緑色、樹皮は灰渇色の常緑樹です。
花は殆ど目立たない地味な白い小さな花を咲かせる。
雌雄異株で、
なんと言っても♪
長い柄の先にたれさがる真っ赤な球形の実が可憐です。
俳句歳時記に、ソヨゴが載ってないのが残念です。
「そよごの実」で、秋に使えそう。
ソヨゴの語源は、
葉がそよそよと風に吹かれるからとの説があるが、
私は、ぶら下がった紅い実が、
風に揺れるから~の説を唱えたいくらいです。