▲ヤブツバキ(藪椿)
<ツバキ科ヤブツバキ属>
常緑高木
樹皮は灰色で灰白色の不規則な模様があり、なめらか。
葉は互生して長卵形で厚くてかたい。
枝先に赤色の花を1個づつつける。
花弁は5個、雄しべは多数あり、花糸の下半分は合着する。
▲シロヤブツバキ(白藪椿)
<ツバキ科ヤブツバキ属>
花が白色の品種はシロヤブツバキと言う。
野川公園にて。
蒴果は直径4~5センチの球形で果皮が厚く、熟すと3裂し、
暗褐色の種子を2~3個出す。
※これもカワラタケかな?
まるでコンクリートみたいな感じ・
<日記>
昨日は朝のまりの散歩をちょっと待ってもらって
(1時間ぐらい待たせたかもしれない・よく文句も言わず待っていた)
(私だったらもう腹立てていたと思う)
なんか・結構我慢強いんだな・と思った事だ。(まりも主人も)
私がとろいので・いつも待たせる形になる。
いつもより遠出して2時間ほど歩く。
ちょうど外のベンチで食べられそうなパン屋に出会ったが、
犬禁止で残念だった。サンドイッチだけ買って、
公園で食べようと思ったら、園児が遊んでいたので
結局、家でのブランチとなった。
オニグルミ(王冠かぶって)
オニグルミ 唇厚い
オニグルミ 情けない貌
《俳句は春の季語流氷(りゅうひょう)》
海明(うみあけ)とも使う春の季語です。
流氷の青を身ごもりさうなひと 櫂 未智子