6月か9月には通巻100号となるので「数学・物理通信」を終刊にしたらどうだろうかなどと考えるようになった。
これは別に本当にそうするということではないが、そんなことも選択肢の一つに入れなければならないほど私が追い詰められたということである。
これはワクチンソフトと関係している。マカフィというワクチンソフトとの関連でいろいろウイルス汚染の脅しをかけられたので、つくづくインターネットが嫌になったからである。
この件は少し落ち着いて来たらしいので、どうするかを再度よく考えてみるつもりである。
このブログも「数学・物理通信」の発行も私の仕事の大きな部分をなしているので、そう簡単には止められない。
もうひとつの私のやってきた、月1回の雑談会はこのところでのコロナ感染の増加でしばらくお休みを余儀なくされているのだが。