スバルのディーラーさんでマイレガシィのタイヤ交換をしていただいている間。
ちょうどお昼時だったので、昨年12月と同様、近くの「中国旬茶房 幸月」で、ランチとすることに。
11時32分に、そこに到着。
このお店のイチオシは、なんといっても「あんかけ焼きそば」である。
11時33分に、カウンターに着席。
今回のチョイスは、メニュートップの「五目あんかけ焼きそば(醤油)」(税込850円)とした。
そして11時38分。
お昼時にはちょっと早かったがゆえか、それは想像以上に手早く、目前に供された。
この写真ではあまり伝わらないかもしれないが、コレは結構な大皿で、大盛りなのだ。
置かれた調味料からチョイスしたのは、やはり「食べるラー油」である。
具材も、エビ・豚肉・イカ等、満足のラインナップ!
特に「エビ」は、あんかけ焼きそばには必須のアイテムだと、私は信じて疑わない。
イイお焦げ具合の、「北海道熊さん」製の、麺。
手早く食せば、そのパリッと感が。時間をおけば、あんを吸ったもっちり感が。
まさに「ダブルファンタジー」で、愉しめるのだ。
あっさり系中華スープは、控えめな大和撫子のように、優しくなだらかに、ココロとノドを潤す。
11時58分。
しっかりと、完食。
喰いたいものを、喰いたい時に、しっかりと喰える幸せを、噛みしめながらのランチでありました。