獅子丸のモノローグ

☆気まぐれ不定期コラム☆

マルちゃん 四季物語 春のときめきらーめん

2010年06月18日 | 麺’s倶楽部
   
 その日の昼食は、ひさびさのカップめん。東洋水産の「四季物語 春のときめきらーめん」だった。
   
 なんといっても、30%引という、処分価格がうれしい。
   
 桜えびの風味に、鯛とアサリのエキス!このキャッチコピーがワクワク感をそそる。
   
 「トレハロース」とは、太古の時代から存在する天然糖質であるらしい。
   
 フタをあけると、スープやかやくの別袋は無く、カップヌードルと同じように「ただお湯を注ぐだけでいい」という気軽さが嬉しい。またそのことは、余計なプラスチックごみの排出削減になっているという事実も、見逃せない重要なポイント。
 手前の四角い物体は、折りたたまれたネギである。
   
 お湯を注いで3分経つと、そのルックスは、まさに春爛漫といった感じ。
   
 麺は丸麺。妙にエラぶったところが無く、そのスタンダードでありきたりな質感が、安心感を与えてくれる。
   
 鯛とアサリのエキスを効かせたというそのスープは、想像していたよりもストレートな塩味。それに浮かぶ桜型のカマボコが、可愛らしくもいとおしい。
 正直言って、私のような情熱系ラーメンフリーク向けの製品ではなかったと思うが、情緒派の貴方には、マッチするかもしれない。おいしゅうございました。
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海運丸あんこう

2010年06月17日 | グルメ&観光
   
 dadyson邸でのホームパーティの帰り道。ハートが昂ぶりっぱなしだったジンさんとむつくんと私は、ゴキブリホイホイに引き寄せられる虫の如く、フラフラと「海運丸 あんこう」というお店に入ってしまった。 
   
 お店のネーミングとメニューから判断するに、ココは海鮮系に強い居酒屋のようである。  
   
 ここはリーズナブルに、おまかせ寿司「海」(1000円)をオーダー。
   
 dadyson邸であれだけ喰ったにもかかわらず、やはりビールは別腹なのだ。
   
 そして、握り寿司も、当然別腹!マグロが入って、10貫1000円は、なかなかお得。酔っ払っていたので味はあまり憶えていないが、もう一度来てみたいと思わせる、穴場的スポットであった。
   
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Dadyson Square Gardenでホームパーティー

2010年06月16日 | モノローグ
 「てんとう虫デュアスロンリレー大会」終了後、その打ち上げパーティーがdadyson邸のお庭で、盛大に開催された。
   
 これは、私とダル君のセンスでトッピングしたピザ。生地はdadyson氏の手作りである。
   
 それを、dadyson氏自作の炭火オーブンで焼き上げる。
   
 ここで振舞われたのが、dadyson氏が衝動買いしてまったという「アイスワイン」である。それはまさに、ハニーなテイスト!
   
 そして私が調達した「清水ジンギスカン」。
   
 やはり、BBQは炭火に限るのである。
   
 だがしかし、油断すると、肉の脂が炭に落ち、一気にファイヤー!もうもうたる大惨事に!
   
 これまたdadyson氏特製の、オニオンクリームスープ。炙ったフランスパンと、クリームと、そのスープとが奏でる三重奏に、気分は上流階級だ。
   
 炭火オーブンのピザも、いいあんばいに焼きあがった。焼肉のタレが、意外にも似合う。  
   
 そして一番のサプライズが、なおもdadyson氏自作の、デザートのブリュレ!これはまさに驚きの隠し球!むつくん・ジンさんもビックリ!

 いやあ、まさにいたれりつくせりのホームパーティーであった。dadysonさん、良かったら、ウチにお嫁に来てください。
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チーム獅子丸

2010年06月15日 | モノローグ
   
 日曜日。モエレ沼公園で「てんとう虫デュアスロンリレー大会」なるイベントが開催された。1kmランニング+6km自転車走+1kmランニングの複合競技を、3名一組でエントリーするというものだ。
   
 dadyson氏とジンさん、そしてdadyson氏の同僚であるダル君の計3名が、「チーム獅子丸」名で、その大会にエントリーした。私はチームオーナーとして、自転車でモエレ沼公園に応援に駆けつけた。カメラマンとして参戦したのがむつくんである。
   
 晴天の空の元。選手3名氏は、汗と涙をほとばしらせながら、その戦いに挑んだ。非常に風が強かったので、自転車走がもっともキツかったようだ。
 いやまあしかし、見ているだけで、体力を消耗しそうな競技だった。1km×2回のランニングもアップダウンのあるルートを走るのだ。私があんなところを走ったら、おそらく心臓が破れる。私が選手としてこの場にエントリーすることは、無理だ。ご無体だ。今後もチームオーナーとして、裏方に徹しよう。そしてdadyson氏・ジンさん・ダル君に心からの「あっぱれ」を捧げたい。
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らーめん虎の介のこく塩らーめん

2010年06月14日 | 麺’s倶楽部

   
 「ときん」であれだけ腹いっぱい喰ったのにもかかわらず、飲んだ後のラーメンは、私のライフスタイルには、どうしても欠かせない。そこで、尾車氏オススメの「らーめん虎の介」へとなだれ込んだ。
   
 前回は「赤虎味噌」をいただいたので、今回は「こく塩」をオーダー。
   
 クリーミーで、まろやかなコクを湛えたそのスープ。胃袋に満たされた肉とアルコールとそれは混じりあい、私は、もう、恍惚の人である。旨かったけど、いくらなんでも喰いすぎだ。刹那的な幸せを追い求めすぎる自分という人間を、若干だが、私は恥じる。

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「ときん」で宴会

2010年06月13日 | グルメ&観光
   
 昨日は麻生の「炭火焼肉 ときん」で、尾車親方D氏・私の計3名での飲み会であった。
   
 ああ、久しぶりの、アサヒスーパードライ!
   
 七輪にしこたまお肉を乗せる。サガリ・カルビ・ホルモン・・・
   
 最もインプレッシヴだったのは、この「にんにくホルモン」であった。じゅわっとジューシーなホルモンに、こんがりと焼けたガーリックが、カリッと旨い!
   
 そして久々に食した「とりさし」。完璧な生ではなく、表面を炙ってある「たたき」に近いモノだったが、鶏の身の甘みを堪能できた。
   
 そして、ユッケも欠かせない。ああ、生肉三昧。
   
 17時から22時過ぎまでそこに居座り、お会計はこのように・・・男3人、喰いすぎである。胃袋は、幸せになりました。
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私が愛したクルマたち(1) 日産・オースター

2010年06月12日 | カタログ倉庫

   
 私がクルマのカタログを集め始めたのは、小学校4年生の頃からである。
 当時最も好きだったクルマが、日産の「オースター」
 思いあまって文集の表紙にしてしまったほど好きだった。
 そのカタログは、「表紙が外れて行方不明」ではあるが、とりあえず現存していた。
 これは美香保プールでの水泳学習の帰りに、当時の「日産チェリー札幌」に立ち寄って入手したものである。
 表紙は、切って透明の下敷きの間に挟んで学校に持って行って、そのまま失くしてしまったのだ。
 今考えると、なんともったいないことを・・・

   
 これは、「マルチクーペ」と呼ばれた3ドアハッチバック。
 グレードは「1600CS-E・L」。
 このCピラーの傾斜と、テールランプのデザインに、私は参ってしまっていたのだ。
 今や希少な1.6リッターエンジンのFR車である。

   
 インパネのスポーティーさに、またシビれた。
 6連メーターに本革巻ステアリング。
 木目調パネルも、一見では、そうフェイクっぽく見えないのが、またイイ。

   
 平織りクロス貼りのハイバックシート。
 オースターのデビュー当初モデルのシート地はビニールレザーだったが不評だったらしく、1年後の小改良でこの生地に変更されたのだ。

   
 「マルチクーペ」の最大の特色が、このハッチゲートである。

   
 この6通りの使い勝手が、なにか新しい生活を予感させてくれた。
 当時、こういうクルマが少なかったですからね。
 カローラ/スプリンターのリフトバックや、アコードも3ドアハッチだったが、当時の私の観点から見ると、このオースターのようにカッコよくなかった。

   
 そして4ドアセダン。
 それは「ブルーバード510の再来」といわれたほどの、ボクシーでクリーンなラインのクルマだった。

   
 茶色基調のインテリアは、デザインはマルチクーペとほぼ同じにもかかわらず、随分とオジンくさく見える。

   
 こちらは廉価版の「1600DX」。一目で廉価版と分るのが、なんだか素晴らしい。

   
 53年排ガス規制をクリアーするために日産が開発したのが、この「2プラグZエンジン」である。
 1気筒あたり2個のプラグなので、4気筒のこのエンジンには8つのプラグが使用されていたのだ。
 これ、日産は、いつ止めたんでしょうね・・・
 燃費は「10モード」で、14.0km/L。「60km/h定地走行テスト値」は22.0km/Lだったという。
 当時、「60km/h定地走行テスト値÷2が実用燃費」と言われていたので、実用燃費は11.0km/Lくらいと推測される。

   
 全長4260mmで全幅1600mm。
 33年前のクルマは、小さかった。
 ちなみに現代のカローラのそれは、4410mm/1695mmである。

   
 ランプ類の断線や排気温異常・半ドア等が一目で確認できるという、「セイフティーモニター」。

   
 ターボエンジンでもないのに「ブースト計」が付いているのが微笑ましい。
 これは、今でいうところの「エコゲージ」のような役割を果たすものらしい。

   
 「カセットステレオ」や「水晶発振式時計」、そして「電動式リモコンミラー」の意匠が、流れた月日をしみじみと感じさせる。

   
 当時はスポーティーグレードにしか装着されていなかったアイテムが、この「スチールラジアルタイヤ」である。
 今では「クロスプライ」とか「バイアス」のタイヤを履いているクルマを探す方がずっと困難だが・・・

   
   
 「南の風、晴れ」というキャッチコピーがぴったりのこのクルマ。
 サイドビューから、このマルチクーペは「サッシュレスドア」であることが確認できる。
 この一冊から私は「カタログ小僧」となり、30年を越えることとなる私のカタログ収集の旅が始まったのだ・・・


 ↑このCMソングを歌うのは、おそらくは、柳ジョージ氏!

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今夜は手巻き寿司

2010年06月11日 | 我が家の食卓
   
 今夜はボーナス支給記念として、プチ豪華に手巻き寿司パーティを愉しむことに。
 ネタは、我が家では定番の、マグロ・鯨・エビ・鮭・アボカド。
   
 そして今夜のメインゲストは、昨日「秘密のケンミンSHOW」で紹介されていた、愛知県豊田市の給食メニュー「納豆あえ」である。ちなみに、本日スーパーに行ったら「ひきわり納豆」が品切れで、「小粒納豆」を刻んで作った。恐るべし、TVの力・・・
   
 納豆withチーズを醤油と砂糖で味付けするその一品。確かに奇妙キテレツなお味ではなく、なかなかウマい。そもそも、醤油+砂糖は餅につけていただくことを考えてみても相性がいいものだし、チーズ+おかきのお菓子もあるワケだから、この組み合わせは、冷静に考えると、何の矛盾も無い
 だが、野球の打順に例えるならば、「3番・マグロ」「4番・鯨」の地位を脅かすほどのインパクトにはやや欠け、強いて言えば「史上最強の5番打者・柳田」といったところか。私見では、「納豆+アボカド」の方が、よりウマいかも。今度、試してみよう。
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マグロのカマ

2010年06月10日 | 我が家の食卓
   
 その日のおつまみは、近所のスーパーで1本150円とお得な値段だった「マグロのカマ」。例によって、「東芝ホーム屋台」で炙って喰うことに。
   
 表面のこんがり焼けたそれに、「昆布ぽん酢」をかけていただく。中身はじゅわっと、DHAの宝庫!そこはかとなくお口に残るネパネパ感に、幸せを感じずにはいられない。んまかった。
   
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スバルオリジナル フリスクケース

2010年06月09日 | お宝倉庫
   
 先日スバルで「EyeSight ver.2」の体験試乗をした時に、おみやげとしていただいたのが、この「スバルオリジナル フリスクケース」である。そろそろタバコを止めようかと思っている私にとって、このプレゼントは大きな福音である。 
   
 まさにフリスクが、ジャストサイズで収まるようになっている。禁煙して口さみしくなった時は、このフリスクでそれを紛らわせればいいのだ。
   
 ケースのお尻には穴が開いていて、ケースの中箱を押してフリスクが取り出せるように工夫されている。
 ・・・とはいえ、実際の実用上は、このケースを使わないほうが、フリスクへのアクセスがスムーズであるというのも、また、動かしがたい事実だったりする。
   
 そして、実はこのケース。100円ライターを入れておくのにジャストフィットだったりもするのだ・・・タバコを止めようと思っている私にとって、大いなる皮肉である。
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手羽元カレー風味煮込み

2010年06月08日 | 我が家の食卓
   
 その日私に課せられた課題は「手羽元を使って夕食を作ること」であった。インターネットで探索した結果、「コラーゲンたっぷり!手羽元カレー風味煮込み」というレシピがあったので、それを参考に、冷蔵庫にあった食材で調理にとりかかる。
   
 鶏手羽元11本を、生姜適量・にんにく2片・ローリエと共に中火で煮る。私的には、ここで「にんにく」を加えたのが大きなポイントである。
   
 煮込んでいる間にトマト1個・玉ねぎ1個・にんじん半分を上の写真くらいの大きさに切る。
   
 鍋が沸騰したら、アクを丁寧に取り除く。
   
 そこに、切っておいた野菜全てと、鶏がらスープの素大さじ1を加え、さらに煮込む。
   
 玉ねぎがおおむねとろけたところで、カレー粉大さじ1を加え、仕上げに牛乳を少量加えて出来上がり!
   
 いやあ、そのカレースープ風の仕上がりに、一家は大満足!仕上げの牛乳が利いて、「まろやか辛い」極上のテイスト。お好みで、ブラックペパーを振っていただきましょう。煮込み料理は、簡単でいいですネ。
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エースコック JANJANソース焼そば

2010年06月07日 | 麺’s倶楽部
   
 食品庫に溜め込んでしまったカップめんを整理すべく、その日は昼食にエースコックの「ジャンジャン ソース焼そば」をセレクト。
   
 なんと、麺自体にソースが練りこまれているというではないか!こんなカップ焼そば、見たことない!私の胸は期待で膨張する。
   
 麺自体にソースが練りこまれているにもかかわらず、別袋のソースもしっかり添付されている。「擬似ダブルソース」といえるかもしれない。
   
 そして3分後。後掛けのスパイス(ブラックペパー)が、目に眩しい。その濃厚な味と麺のもちもち感は、やはり後発の製品らしい「プレミアム感」溢れるモノであった。具のキャベツのシャキシャキ感も良好。量は若干少なく感じられるが、お味自体は非常に満足いくモノであった。

 ただ1点、気になったことがある。それは、湯切りしたお湯に、若干色が付いていたことだ。麺自体にソースが練りこまれていることから、そのエキスが放出されてしまったと思われるのだが、そのお湯を捨ててしまうのは惜しいような気がする。やはりそれを活かすべく、「戻し湯で作るスープ」を添付してほしいと、道産子の私は強く要望する。
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松田聖子、再発見。

2010年06月06日 | モノローグ

   
 我が家のブルーレイに録られていた、「SONGS 松田聖子part2」をじっくりと観てみた。
   
 松田聖子さんといえば、’80年代、押しも押されもせぬトップアイドルだった人だ。当時中・高生だった私は、「風は秋色」というシングルレコードを1枚持っていたくらいで、実際それほど熱心なファンだったわけではない。
   
 だが、「制服」「夏の扉」といった楽曲たちのクオリティの高さには、あらためて驚く。今聴いても古くないどころか、むしろ新鮮に響く。
   
 そして、なによりも素晴らしいのが、やはり松田聖子という人の、ナチュラルでみずみずしいヴォーカルと美貌だ。驚きだ、この方が50近いんだなんて・・・

 今振り返ってみると、デビュー当時の松田聖子さんは、「松田聖子という衣装を着せられた蒲池法子」という感じだったが、それから30年の年月を経て、完璧な松田聖子になったというか、まさに「どこから切っても松田聖子」である。札幌にコンサートツアーに来てくれた時は、ぜひ観に行きたい。ディナーショーは高くて無理だけどネ。 

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謎のトンボ

2010年06月05日 | むしむし大行進
   
 今朝、チャロ君の散歩をしていたところ、妻が歩道にたたずんでいるトンボを発見した。それはアキアカネクルマトンボ(ノシメトンボ)よりも明らかに大きく、私が今まで見たことのない、珍しい姿のトンボだった。
   
 家の図鑑やwebで調べてみたところ、「トラフトンボ」が最も近いと思われる。だが、その種は「北海道にはいない」が通説となっているようだし・・・謎のトンボである。新種だったりして。
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「山の猿」で打ち上げ

2010年06月04日 | モノローグ
   
 職場の打ち上げが、「もつ鍋と炭焼 山の猿 極 札幌駅西口店」で催された。
   
 まずは「刺身6点盛り合わせ」で舌鼓。
   
 ヘルシーサラダで血液をサラサラに。
   
 「生タコ磯辺揚げ」はナイスおつまみ。
   
 「サーモンとクリームチーズの生春巻き」。その柔らかな食感と、ピリ辛のつけダレがジャストフィット
   
 「茄子の冷製納豆正油」は、一品料理としても秀逸な味わい!

 ・・・その後「炭焼きサーロインおろしポン酢」「あんかけ焼きそば」「デザートのアイス」が供されたのですが、酔いが回ってきたことと、喰うのに夢中になってしまい、写真を撮り忘れました。胃袋的に、非常にナイスな宴会でした。
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チャロ君写真館 ’08.12.1~’10.11.28

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チャロ君写真館 ’20.05.01~’20.08.26

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チャロ君写真館 ’21.01.02~’21.07.21

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